ごいっしょに、いかがですか。
うちの店のことを友人や親戚に説明するとき、いつもなんて言っていいか迷います。簡単にいえば雑貨屋なんですが、面倒なときはそう答えますけど、心の中では「雑貨屋とちょっと違うよな~」と思っているんです。年齢によっても受け取られ方も様々。昔の雑貨屋といえば食料品や洗剤や生活雑貨全般置いてましたし、一般的にはデパートにある雑貨屋を想像されたりしますし、雑貨好きの方にももしかしたら 可愛いものを個性的に扱っている店という感じで受け取られることもあるような気がしてます。どれもあてはまるので、間違いはないんですが、自分ではこの説明では納得いかないんです。
今宵、しばらくぶりに会う旧友とたっぷりある時間の中で お酒を酌み交わすとしたら・・・きっと こう話すと思うんです。
“生活することを楽しむためのものを売っている店”この感じが近いかもしれません。 洋服や髪型は外に出て 多少なりとも人の目を気にしながら自分を表現する方法なので全く無頓着というわけにはなかなかいきませんよね。少なくとも雑誌を読んだり、服屋さんを見て歩いて 自分に合ったファッションを探します。髪型が決まって、お気に入りの服を着て出かける時は気分のいいものです。この気持ちは男性も女性も一緒だと思います。しかし、こと雑貨というか家の中の事に関しては圧倒的に女性の方が興味を持った方が多いのは明白です。それは、家にいる時間が女性のほうが長く、少しでも快適に気分良く過ごしたいと思う方が多いからです。(偏見だったらごめんなさい。)勿論、住まい作りに積極的な男性もたくさんいらっしゃいますが やはり女性のほうが圧倒的に多いです。快適に過ごせて 休まる空間があれば満足。住まいってそういうものかもしれません。それに、普通にこぎれいであれば何の不都合も無く生活できるし、人に見せるためのものじゃありませんから。でも、おいしい食べ物に関しては共感できても 住まう事に関しては女性任せというのは何故なんでしょうね。衣・食・住 人間に最低限必要なものにはお互いに共通する楽しみがあったほうがより豊かな生活が送れるような気がするんです。住まう事もやっぱりファッションと同じように 自己表現の方法だと思うんです。人に見せるためのものじゃないだけにもっと自己表現する場であるべきだと思うんです。だから、男性にもいっしょになって感じてもらい、生活をもっと楽しめる空間作りが想像してもらえるような店になれればいいなぁ~と思っているんです。だから、雑貨屋と一言でいってしまうことに抵抗があるんです。
もし、ごいっしょに見に来ていただく機会があったら 雑貨に興味の無いご主人にも何かを感じていただけるような店になるため頑張ろうって思っています。
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コメント
おはようございます。昨日はFAXでのお知らせありがとうございます。「素敵デス!!」微調整がありますので、ほんの少しお時間をくださいませ。
旧友との再会はいかがでしたか?いいですね。。。昔の友と酌み交わすお酒。。。私の友人はほとんどが、飲めない人なので。。。。残念です。
店長さんの、今日のブログの「問いかけ」、同感ですよ。少なくとも私は、店長さんの意見を支持します。
きめがこまかくて、やさしいかたりくち、そして、品物1つ1つに対する思い入れと優しさを感じます。
パステーユさんは、愛情のこもったお店です!!
投稿: ハスキーママ | 2008年5月 8日 (木) 09時43分
いつでも大丈夫です。ゆっくりお考え下さい。
いろんなことを共有できたらいいですよね。それが、雑貨の良さなのかな~と思います。
パスティーユ
投稿: ハスキーママさんへ | 2008年5月 8日 (木) 10時40分