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2009年7月

「marche’du PASTILLE 2」

ようやく天気も回復してきて夏も本番ですね。待ちに待った太陽が顔を出してくれました。ワクワクすることがたくさん待っていますね。思いっきり楽しみましょう!

昨年もご好評いただきましたイベント「marche’du PASTILLE」(パスティーユ市場)を今年も開催いたします。期間は8月1日(土)~8月7日(金)の7日間。営業時間は9:30~18:00。店頭商品の古いものを10%~20%OFF(一部除外品あり)でお求めいただけます。対象商品には赤のシール(10%OFF)と青のシール(20%OFF)が付いています。お会計時に店頭表示価格からの割引となります。

そして、今年はチョコホリックの「ハッピーバック」(¥3000)をご用意しました。数量限定ですので どうぞお早めにご来店ください。

尚、万が一 駐車スペースが無い場合はお声をおかけくださいませ。

わざわざ足を運んでくださるお客様に支えられ1日1日を積み重ねることができました。そんな大切なお客様への心からの感謝の気持ちです。お忙しい時期だと思いますがどうぞ遊びにいらして下さい。そして、見つけてください。お気に入りについている赤と青のシール。

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pop&junk style

ショップカードをお持ちいただいているお客様はお気づきかもしれませんが、『PASTILLE』のロゴの下にちっちゃな文字で“pop&junk style”と記してあります。これは うちのお店がどんなお店かを表現している1番のキャッチフレーズです。

ずっと以前の記事にも書いたことがありますが 私が古いものを好きになったきっかけはブリキのおもちゃとの出会いでした。ポップでガチャガチャした色合いのおもちゃをインテリアのアクセントにしたくってそろえ始めたのが古い家具。かみさんと出会い フランスのミルクガラスのポップで華やかな食器たちを知り ホワイト系の食器棚を購入。食器に目が行くようになってくると、ブリキのおもちゃと同じように子供時代をいっしょに過ごして来た生活用品のポップで懐かしく個性的な姿を再認識したんです。

それらを生かすのもやっぱり古い家具。ただ、“junk”とはいっても 古いだけではこれからの生活を共にするのはやっぱり無理があって、今の住宅にもちゃんとフィットするものというのが条件だって思っています。だから、お店を始めるならチョコホリックや現代の雑貨も必要だと思ったんです。

“pop”と“junk”相反する言葉のように感じられるかもしれませんが “pop”も好き“junk”も好きという中でこんなご提案が 私達が考える最も自然な姿なんです。

さぁて、ゆっくり座りながら 何か楽しいことでも考えようかな。

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ふわっとした記憶。

あと2年でテレビは完全デジタル化を迎えるようです。大きな変化ですね。アナログ人間の私にとっては使いこなせない機能が満載のテレビを買うことになるんでしょう。でも、映像の綺麗さを見て単純に人よりも大げさに感動してしまいそうです。

子供のときにもテレビのことで大きな変化がありました。白黒テレビからカラーテレビへの変化です。友達の家には早々とカラーテレビがありました。「すげー。色つきだよ。しかもリモコン・・・」いちいち歩いてチャンネルを変えなくてもいいんだからたまげましたね。子供ながらに“何かが変わっているんだな”と思っていたある日。

うちにもその波がやってきそうな出来事がありました。夕食を済ませ、それから出かけるなんて事は滅多にありませんでしたが、その日はきちっとした服を着せられ 暗くなってからの外出でした。何事か!とついて行きましたが 目的地は『駅』。田舎の小さな駅です。「こんな時間に何処行くんだ?」なんて思っていたら、何やら変わった電車がやってきました。かすかな記憶では、銀河鉄道999みたいな電車でした。先頭車両には「日立ポンパ号」と書いてありました。すると・・・赤いオウムのような着ぐるみが降りてきました。「ポンパ君」です。その列車は こうしてカラーテレビをアピールしながら旅をしてきたのでしょう。リモコンを“ポン!”と押せば“パッと!”付くから日立ポンパ。子供にもわかりやすくて、印象的で、びっくりな出来事でした。ポンパ君と写真を撮って お別れでした。そして、また次の駅へと旅立って行ったのです。

しばらくすると「日立ポンパ」がうちにもやってきました。勿論、ポンパ君のキャラクター人形がテレビの上に乗っかってました。今思うとすごいキャンペーンですよね。でも、宵の内の出来事だったので、夢だったのかな・・・なんて気にもなっています。

家庭に色があふれ始めた時代のものを見ているとふっと頭をよぎる 夢のような出来事でした。

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いっしょに暮らそ。

雑貨屋ってやっぱりほとんどが女性のお客様です。(最近は男性のお客様も来て下さるようになりましたが・・・)暮らしの中で使うものだから当然と言えば当然。骨董品店であればもっと幅広いお客様に見ていただけると思うのですが、古いものは扱っていますけど 私達がやりたいのは骨董品店ではないものですから、男性だけでは入りにくいのも当然です。

ただ、例えば主婦の方でしたら 小物は良いとしても家具などの大きな物に関しては ご主人のご理解が無ければ、「こんな家具いいな~」と思っても生活に取り入れるのは難しいです。同じ価値観がないと楽しめません。

こんなご時世ですから夢のまた夢ですが、私はいつか理想の車に乗りたいと思っています。フランスのシトロエンCXのベージュ色です。若い時に雑誌の写真を見て一目惚れして以来ずっと思い続けています。その時でさえもう生産されていない車だったので、今ではもう完全なヴィンテージカーです。維持費や管理費を考えると絶対無理。でも、いつかきっと!という思いだけは捨てさることは出来ずにいます。どこかに淡い期待感があるのは かみさんに この車のことはず~っと話しつづけていたからです。ほとんど趣味の世界ですが、この車に乗ってドライブすることはただの移動のための乗り物じゃないんだよってことです。つまり・・・暮らし方をいっしょに楽しまないか?ってこと。そのイメージを共有できるように話すことで きっとわかってくれているはず・・・と思い続けています。今はいっしょの休みも無く、ほんとに幻のような話だから現実味がないかもしれないけど、やれる時が来たらきっとやってしまうことでしょう。

暮らしを共にするってそういうことの積み重ねです。「こんな家具に囲まれて暮らしたいわ。」っていうだけで わかってくれるのは、余程理解のある相手に恵まれたかただけでしょう。何故、こんな家具や小物に囲まれて暮らしたいのかをちゃんと話せることが理解を得るためには大切なことのような気がします。でも、かしこまっていう話じゃないから普段から思っていることが大事。まず、“暮らし方”ありきです。雑誌のような部屋に憧れるからとか可愛いからとかじゃ聞く耳は持ってもらえないと思います。「この車が好きだから。」じゃ絶対理解されないように。

暮らしはこの先ずっと続いていきます。「どうやっていっしょに暮らして行こうか。」とお互いに理解し楽しみ合えていたら、自然に向かうべきところが見えて来るのかなと思います。

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お土産に。

なかなか夏らしい天気になりませんね。7月ももう後半、夏休みが始まれば、あっと言う間にお盆がきます。北海道はお盆を過ぎれば いくら残暑といっても風は秋風。待ちに待ってたのに、あまりにも短い北海道の夏です。

チョコホリックの新商品のご紹介です。帰省の準備にお役に立てるかもしれません。

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一応 水着もいるし、あれもこれも詰め込んで!準備OK!

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お土産もあったら喜んでもらえますよね。地元の銘菓もいいけれど、こんなカップはいかがでしょう。2重構造になっているので保温・保冷効果があります。可愛いプリントがうけるかもしれません。使って欲しいと思うけど、親の世代って 使わないで飾ってあったりするんですよね。

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アクリルシリーズはお花のモチーフが立体的になっています。ハンドミラーもアクセサリーケースもティッシュケースも大人っぽい可愛さなので素敵ですよ。お土産に・・・と思ったけど自分で使っちゃいそうです。

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読書感想文。

夏休みが近づいてきて 子供達はウキウキしている頃だと思います。プールに海に虫取りにお盆の帰省にもワクワクがいっぱい待っています。でも、楽しみばかりじゃなくて 宿題っていうやっかいなものも待ち構えています。

中でも絵日記や読書感想文というのは、答える問題とは違い考えて作り出すものなので 私にとっては苦手な宿題でしたね。

大人は「読書感想文はこう書けばいいんだ。」なんてのんきに言っていますが、子供にとっては難しい事。書き始めても「これはあらすじを書いたに過ぎないな。感想と言うのは・・・」と書き直す羽目に・・・。まさに 大人は言ってるだけでいいんだからずるい。って言われてもしょうがない。

じゃあ、今年はお手本でも見せてあげようか。と考えています。読むのはやっぱり純文学がいいかな。子供といっしょに本を読み感想文を書いてみる。壮大な(大げさ)計画を練っています。そして、先生に見てもらう訳にいかないので 子供に読んでもらう。

答えの無いことだけに 大人にとっても難しいことです。本を読み、何かを得て、子供といっしょに同じ感覚に浸る。ちょっとおもしろいことになりそうです。

とはいっても簡単なことじゃなさそうです。

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熱帯夜。

夏が来た!と思っていたら 北海道はなんて涼しいんでしょう。と言うか寒いくらい。天気予報を見ていると本州のほうは大変な暑さ。日本の広さを感じます。

私がかつて熱帯夜を過ごした記憶は 後にも先にもたったの一度だけです。小学校の夏休みに 海の近くの親戚の家に海水浴がてら遊びに行ったときのことです。日中から暑くて暑くて、海遊びは快適でした。夕陽が沈むまで遊んで、その日の夕食は海の幸三昧。うにがどんぶり山盛りに出てきて腹いっぱい食べました。「飲みな~。」と出されたサイダーのうまさは格別のものでした。扇風機が首を振るそばで 当時大流行した「南 沙織の17才」を何度も何度もかける いとこのお兄さん。暑さのせいでしょうかとても印象に残っています。

「そろそろ寝なさい。」って布団に横になるけど寝られたもんじゃない。扇風機が回って、海遊びで疲れているはずなのに 目が冴えて、頭の中では「17才」がずっと聞こえて・・・波の音がして・・・そのうち寝てしまったようですが、あの熱帯夜のことは忘れられません。

今年の夏は そんな印象に残る夏になればいいなと思います。

Grass

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思った以上に。

古~い戸棚を見つけました。とにかく古いのでどうしたものか・・・・・と、じっと眺めておりました。

引き戸も板が張ってあり、しかも枠で挟み込んだ作りになっており・・・分解するか・・・やってみると、しっかり固定されていて 壊してしまいそうに・・・う~ん!いかん!この方法なら・・・とうまくはずすことに成功!いい模様ガラスをはめ込んで素敵な引き戸が仕上がりました。そして、明らかな戸棚だったので 少し高さをだしてあげればいいかも・・・と足を探し出し取り付けることにしました。が、がっちり固定するには 複雑な作業が待っていました。底のでっこみひっこみにあわせて、足を加工し 絶対にぐらつかない工夫を凝らして  何とか固定。あとは色塗り。塗ってる最中は、「良くなりそうだな。」なんてのんきに構えておりました。塗りあがって仕上げを施し、ワックスをかけて引き出しの取っ手をつけて それぞれの場所に戻し、引き戸を入れて・・・完成!

さてどうなったかなと少し離れたところから また眺めます。

これは、想像以上に素敵になりました。正直、こんな風になるとは思いもしませんでした。ただ、個性的なので 好き嫌いはっきりしそうです。

大丈夫 心配ないよ。気に入ってもらえなければ、うちに来ることになるんだから。

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練習の後は。

私もかつては野球少年でありました。夏の練習は正直 あんまり記憶にありません。もうふらふら、へとへとになるまでだったので憶えてないんだろうな・・・。憶えているのは、その日も猛暑で、練習後はとにかくアイスが食べたくて・・・珍しく先生が買ってくれたんです。当時、おきて破りの超でっかいアイスがあって(ガリガリ君の2倍はあった!)それをみんなで食べました。うまかったけど、大きすぎてお腹を壊したんですよね。(とほほ。)

いつもは、もっぱら校舎の脇にある水のみ場で、水をがぶ飲み。最初はぬるいので、しばらく出して、冷たーくなってから鎖でぶらさげてあるアルミカップを何度も何度も口に運びました。アルミのカップは所々べこべこにへこんではいましたが、水の冷たさを感じさせてくれるので、直接蛇口からというよりは アルミカップを使っていましたね。

練習のことは忘れたけど、きつい練習の後のアルミカップで飲んだうまい水のことは忘れません。

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キラキラと出かけよう。

チョコホリックの新作が入荷しました。

まずは、折りたたみスツール。プリントがすっごい可愛い。古いものをぐっと身近にしてくれます。そして、コサージュ付きのポーチとミニトート。コサージュは取り外しできるのでカジュアルにもよそ行きにも使えますね。

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そして、チョコホリックでは初登場のアイテム。キラキラのリストウォッチです。文字盤にフラワーとチェリーのモチーフが・・・か、かわいい・・・。夏本番です。キラキラといっしょに出かけましょ。

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手に取れる喜び。

アメリカより直送便が届きました。今回は大好きなミルクガラスがいっぱいです。

雑誌やコレクション本やネットでいつでも見ることは出来ますが、やっぱり実際に手にとって見られることは 私にとってこの上ない喜びです。普通に流通しているものであればこんな気持ちにはならないんですけど・・・単純に嬉しい!(子供みたい)

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パイレックスのミキシングボウル。フェデラルのシリアルボウル。ヘーゼルアトラスのカラーマグ。リネンのティータオルも可愛い~。

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ミルクガラスはやっぱりミルク色。ファイヤーキングのボニ-ブルーはソーサーが無くても全然OK。だって、手にとって眺められるんですから。

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一期一会。

古い家具ってほとんどが一期一会です。似たようなものに巡り合うことはあっても全く同じものに出会えることは滅多にありません。そこに たまらなく愛おしさを感じます。今日ご紹介する家具もどうやって使おうかと色々想像しているうちに、すでに愛おしくてたまらなくなっています。

カウンター調の引き出し家具なので、ダイニングテーブルの脇に置いて・・・上にはガラスのショーケースを置く。中にはお気に入りのマグやC&Sやガラス食器をディスプレーし、その日の気分で使う食器を決める。引き出しにはフォークやスプーン、お箸などが入っているので サッと用意して 料理の出来上がるのを待ちます。テーブルの反対側サイドにはソファやテレビがあるので、マガジンラックを下げて雑誌類はすっきりと見せる収納をします。リビングのこまごましたリモコンやいろんなものもたっぷり入るので、すっきりした印象のリビングが出来上がります。ダイニングとリビングを仕切る役割もあるので、念願のダイニングになりそうです。医療棚もパンケースももっと生かせるのになぁ・・・。妄想は止まりません。

一期一会とわかってはいても・・・自宅は最後の最後。お店を始めたからにはやっぱり我慢です。

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ずっと使います。

小さな椅子を作りました。娘が2歳くらいの時に同じものを作りました。それから毎日、髪を結う時に座っています。思えば 小さくてピッタリサイズだった娘も早10歳。背もずいぶん伸びて成長しましたがいまだに髪を結う時はこの椅子に座ります。

こうして花台にしたり、いろいろ使えそうですが、うちの椅子が花台になる日はまだまだ先になりそうです。

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新色も入りました。

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