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2009年9月

食器。

我が家はとにかく食器がたくさんあります。「こんなにあってもしょうがないんじゃない?」っていうくらいあります。食器棚がたりなくて 新しいのを調達したところです。

家でまともに食事するのは 夕食くらいだから、使ってない食器がほとんど・・・。でも、素敵な食器に出会うとついつい買ってしまう。夫婦そろってだから増え方も尋常じゃない。一生かかっても使い切れないはずなのに・・・。デザインの素敵な古い磁器も色つきのガラスもミルクガラスも大好きだから 手元に置いておきたくなります。

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今は娘と3人の食卓。食べ盛りがいるので 上品にというのはまだまだ先の話。でも、あと10年もすれば かみさんと二人の食卓になるでしょう。その頃には 量より質で、ゆっくりとおいしいお酒を飲みながら 旬のものを肴にやりたいものです。素敵な食器が活躍するのは そうなってから・・・と私は考えています。(かみさんはどうかわかりませんが・・)

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「今日は採れたてのアスパラをいただいたから、温かサラダね。」お皿の真中に食べやすい大きさに切られた 色鮮やかなアスパラがなんともうまそうです。(希望的想像)

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男子たるもの。

私がファッションに目覚めた若かりしころ。バイトをしてやっと手に入れた ボールドストライプのプルオーバーのボタンダウン、尾錠付のチノクロスのパンツ、オックスフォードのブルーのシャツ・・・大切にしたくて アイロンがけはすべて自分でやっていました。雑誌の受け売りではありましたが、これが大切な経験になったと思っています。

最初はただ丁寧に。ずいぶん時間もかかりました。そのうち慣れてくると、ただ早く上手になるばかりではなくて、生地や縫製の良し悪しに目がいくようになりました。いいシャツは、アイロンのテクニックに頼らずとも、綺麗に仕上がり 着心地もいいことに気付きます。チノパンなどは買ったばかりのときより、2・3度洗って(のりが取れる)アイロンをかけたときに そのはき心地のよさがわかります。いいものは本当に気持ちが良いんです。

こうしているうちに自分好みの洋服がわかってきます。時に面倒なアイロンがけには、大事なものを知る効能が隠されていました。

男子たるものアイロンのかけかたくらいは知らないと・・・という持論は未だに変わることはありません。

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いざという時。

トンカチやドライバー・ペンチなどの工具って代用がきかないから、いざ使おうと思ったとき さっと出せる場所にまとめて置きたいものです。「ドライバーはあったけど・・・ペンチはどこだったか・・・さて、どこに仕舞ったかな?」なんてやってると いつまでたっても用が足せなくて困った経験 私はしょっちゅうです。

昔のものには合理的なものもあるんですね。引き出し付踏み台を見つけました。おそらく工具入れとして作られたものだと思います。高いところの作業もなんなくこねせ、必要な道具もさっと見つかります。実に合理的。

見えるところに置きたくなる道具箱です。

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ゆっくりと感じます。

古い柱時計です。“昭和29年修理”という紙が張ってあるので 戦前のものと思われます。微調整をしたらしっかりと時を刻み始めました。

時刻を報せる鉦が鳴りますが、このタイプは渦巻状の鉦なので「ボ~ン・ボ~ン」と鳴ります。鉦が棒状のものは「カーン・カーン」と聞こえるので、それぞれの違いがあっておもしろいな~と思います。私の場合、腕時計もそうなんですが大体の時間がわかれば良しというところがあります。勿論信頼できる正確な時計を持っているからという訳ですが、古いものに正確さは求めません。でも、この柱時計 とても優秀です。

すごい精度の電波時計と同じように時を刻んでいたとしても、こういう時計が刻む時間は ゆっくりと流れていくような気がして不思議な安堵感を覚えます。

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たっぷり。

大きな本棚です。高さは180cmほどあります。24mmの一枚板を使っているので 重量もかなりのもの。ぐらつきも無くいい状態です。釘を一本も使わず 木の楔で組み立てるようになっているので、大きな家具ですが2階への持ち運びも問題ありません。

本であれば図書館なみの収納力がありますが、飾り棚としてもとても素敵です。

飾りがいのある たっぷり収納です。

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晴れるといいなぁ。

大型連休がやってきます。夏の天気がいまひとつだったので、外でゆっくり過ごせるようにすっきりと晴れ渡って欲しいですね。

連休前のチョコホリックからの新商品のご提案です。ちょっと足を伸ばして自然が一杯のところでピクニックもいいですね。少し大きめのトートバックはピクニックにぴったり。コーティング素材なので汚れもさっと拭けて、たっぷり収納、多機能です。(同柄のミニマットもついてます。)デジカメケースもありますので、お揃いにしても可愛いです。そして、何かと使えるキッチントレーも入荷しました。丸型と角型でプリントはローズ・プードル・フラワーの3種類。小さめサイズでとても使えます。

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そして、この時期 お湯にゆったりつかって のんびりお風呂タイムがいいですね~。そこで!薔薇のバブルネットの登場です!たっぷりの泡で優雅なお風呂タイムを演出してくれます。ちなみに・・・男が使ってもいいですよね・・・

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その他にも、爪切り・やすり・毛抜きなどがケースに入った身だしなみセット。CHOCOHOLICのロゴ入りミニトートやポーチ・パスケースなども入荷しました。

連休ものんびり営業いたします。お気軽に遊びにいらして下さい。

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ふったりやんだり。

降ったりやんだり、曇ったり晴れたり。案外こういう日 好きです。暑くも無く寒くも無い。気持ちがいいです。

こんな日は、絵を描いたり読書をすると気持ちよく過ごせそうです。芸術の秋といいますが 思慮深いことをするのにこの気候はもってこいだから のような気がします。

しっとりしたボサノヴァを低めにかけて、画用紙を前に 頬杖をつけば・・・何かいい考えが浮かんできそうな気がします。

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ちょうどいい。

大切な小物のコレクションを飾るのに素敵な飾り棚を見つけました。

小さなものが生き生きしてきます。100年以上前のターコイズのビンも古い鍵も・・・。

なんだかぴったり、ちょうどいいです。

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雑貨は好きですか。

「雑貨」という言葉は不思議な言葉です。様々色んなものを含めて、あらゆるものが雑貨であります。昔の雑貨屋さんといえば 何でも置いてある金物屋さんだったり小間物屋さんでした。今は何でも扱う100円ショップがその代わりでしょうか。でも、100円ショップのことを雑貨屋さんとは言いません。不思議です。

今の雑貨屋さんはそれぞれのお店で 特徴あるものをセレクトし、個性的な生活の提案をしています。選ぶ楽しさがあり、発見する喜びがあり、出会える機会があります。あるときを境に、雑貨屋で家具を扱うようになり 家具屋で雑貨を扱うようになってその垣根はなくなりました。生活様式の幅も広がり いろんなお店があり 自由に選ぶことができるようになりました。色々あるから、何を選ぶか迷うし、悩みます。無難に選ぶことがもしかして一番良いことかもしれませんが、それではやっぱりつまりません。

実際に生活の中で使えるものをしっかり選んで、こだわってみる。それが、パスティーユの一番のご提案ですが、雑貨って飾る楽しみがあるってことも忘れてはいません。アクセサリーでお洒落に個性を出すのと同じように お部屋にもアクセサリーは必要だからです。

ある意味 何の使い道も無いようなものさえもインテリアの一部として取り入れてみると・・・見慣れたお部屋の景色や空気が“ふっ”と変わります。そんなものも含めて、やっぱり私は“雑貨”が好きです。

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まじまじと見る。

何気ないものにも 最初に生産される時、デザインという途方も無い難題が立ちふさがります。何も無い所から生み出されるのだから大変な作業です。

美術大学を卒業して、クリエイターとなった人たちがグッドデザインを目指して日々創造しています。でも、すべてのものがクリエイターと呼ばれる人たちを介して作られているわけではなく、安価にしなければいけないものには当然のことながら影の発想者がいたはずです。

例えば、これらの鍋敷。よく見てみると色んなデザインが存在します。鍋を置くための道具なのに 鉄筋の組み合わせ方でこんなにも違ったりします。いったい誰が考えたのでしょう・・・。ゆでたまごカッターのデザインはいったい誰が・・・。いろんな色合いがあるのは何故・・・。今の物作りとは違う発想が見え隠れするのは、これらのものを生み出した会社の人たちの心意気を感じずにはいられないからです。

まじまじと見てみると 何かを感じられるものが私にとってのグッドデザインです。

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みつけちゃった。

私の雑貨屋さんとの付き合い方は 「なんか無いかな~。」ってのぞくことが多いです。目的のものを探す時って案外見つかりません。そんな時は、過去に見て歩いた時の記憶をたどって探しますが、時すでに遅し・・・ほとんどの場合 見つかることはありません。

なんか無いかな~って楽しめる雑貨屋さんは自分にとって必要です。パスティーユは何でもあるようで、無いものもたくさんあるのでその点では ご迷惑をかけることもしばしば・・・と反省しきりです。

そんなお店の中でもチョコホリックの商品は 思いもつかないアイテムが出たりするので、うちにとって無くてはならない存在です。

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久々の登場。キャラクターのソープボトル。

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マトリョ-シカのパッケージはテーブルクロスとハンカチ。プレゼントにも喜ばれそう。

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アイアンシリーズのこのラックもマガジンスタンドも探すとしたら・・・もう大変。

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このノートはまるで懐かしい本のようです。中身も挿絵のように可愛いページでうまっています。何を綴るかはあなた次第。ページが埋まる時にはかけがえの無い宝物になることでしょう。

何かないかな~って歩いてる時 大事なのは手頃かどうか。ってことです。そのへんもチョコホリックなら安心です。みつけちゃった!と思っても気軽に楽しんでいただけます。

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本来の使い道。

先日、あるお客様がいらっしゃいました。しばらく店内をご覧になっていましたが あるものを見つけて立ち止まられたので お声をかけてみました。すると、「懐かしくって・・・」とおっしゃられて・・・お話を伺ってみました。

子供の頃、おばあちゃんの家に同じようなシュガーポットがあって 遊びに行くと、テーブルの上に置いてあるシュガーポットに砂糖が入っていると“ハズレ”で 色んな色の飴玉が入っていると“アタリ!”。 ふたを開けて飴玉をほおばるのが嬉しくてしょうがなかった・・っておっしゃるんです・・・・・・小粋なおばあちゃん・・・素敵なお話を伺えて、なんだかいい気分にさせていただきました。

古いものって思い出が詰まったものを見つけることがありますけど、個性的で 年代を経てしか出てこない味わいみたいなものがあるので 「何に使おうかな?」っていう本来の使い道とは違うことを想像する楽しさがあるんだよな~って気づかせていただきました。

シュガーポットには飴玉を、グラタン皿にはマーブルチョコレートを、ジャム瓶には色鉛筆を・・・本来の使い道とは違うけど なんだか生き生きしています。

小粋なおばあちゃんを見習います。

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