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明かりを灯して。

照明は 雰囲気作りの重要なアイテムです。でも、昔は 夜の明るさは豊かさの象徴だったのだと思います。確かに 記憶の中には薄暗い夜の印象が残っていて 「夜は怖いもの」だった気がします。そして、今の暮らしの中には 明るさがあふれ 夜の薄暗さを感じることはありません。

だから、レコードを聴いたり 素敵な映画を見たりするときは あえて照明を落として雰囲気作りをします。そのほうが ベースの音に集中できたり 物語に入り込むことが出来るのです。

ずっと探していた、デスクライトを見つけました。しかも2台。特に古いものではありませんが、探そうと思うと なかなか出会えないものです。

メインの照明を消して、このライトを灯します。すると、その明かりの元では 明るい部屋の中では感じられなかったことに気づくことが出来ます。一つ一つのものが 生き生きしてきます。ブルーベリー柄のフレンチキャセロールも、’50年代のスクィーズグラスも、可愛い水差しも、アイアンのフォトスタンドも・・・グッと、自らを主張して 何かを語らんと 近づいて来てくれます。

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