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懐古と憧れ。

ある日、アメリカにお住まいの方との出会いがありました。メールのやり取りを何度も重ね お店で扱う品物を送っていただくところまでこぎつける事が出来ました。そうして、届いたのがアメリカの懐かしい雑貨たちです。

ある本を読んでいると、お店でよく言われる言葉が載っていました。「こんなの実家にあった~!」という言葉です。実は アメリカでも同じようなことがあるようで、日本人が買い求めるファイヤーキングやパイレックスなどの古い食器をはじめ、ヴィンテージな雑貨は 興味の無いアメリカ人にとっては ただの懐かしい古めかしいものとしての認識しかないようです。確かに 実家やおじいちゃんの家にありそうなものは、骨董品のように特別な感じはしないのかもしれません。

日本に居て アメリカのものに惹かれるのは、“憧れ”の表れなのでしょう。違う国同士で同じ時代に生まれたもの達なのに、かたや 懐かしい身近な存在で、かたや華やかな存在なのですから・・・。

とにかく こうして実際に手にとって眺めていると、こういう品物を扱うことが出来る喜びとお客様にこんなに素敵な品物をご紹介できる喜びが同時にこみあげてきます。出会えたことに・・・・・感謝であります。

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クリアーガラスのスナックセットはフェデラル製。ミルクガラスのデザートボウルとカスタードカップはファイヤーキングのプリムローズ。TINキャニスターは天使のプリントです。ちなみにチューリップのグラスは日本製。

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古い絵本のイラストの可愛いことといったら・・・。どのページをめくってもアメリカがそこにあります。グラスはヒョウのメリーゴーランドプリント。パイレックスのカラーボウルにはマーブルチョコレートが似合います。

色んなものを目にして思うのは、日本のものも外国のものも ずっとそばで一緒に暮らす大切な相棒なんだなぁ~ということです。

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