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冬の暮らし。その2

家で過ごす時間が長くなると 普段手を付けづらい事をする時間が増えてきます。年末も近いということもあり、大掃除とかお片づけとか・・・冬は冬で、いろいろと忙しいものです。一仕事終えて、のんびりお茶でも という時間は 年末の予定を考えながら過ごす大切な時間でも有ります。音楽を聞いたり、テレビを見たりでも いいのですが、時には静かな中で過ごすのも、冬ならではの 時間のとり方のような気がします。夏は窓を開けるので 車の音や、近所の子供達の遊ぶ声が聞こえてきます。この時期は 音の流れるものを止めると、本当に静かです。ただ、柱時計の音がコチコチと聞こえてくるだけなのです。

先日、柱時計を数台見つけてきました。動くかどうかわからずに、仕入れるので ちょっとドキドキしましたが、調整すると しっかり時を刻み始めました。

この時計はおそらく昭和初期のもの。渦巻きの鐘で ボーンボーンと少し大きめの音が鳴ります。広めのお家なら 他の部屋にも聞こえることでしょう。

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こちらは SATO CLOCK。昭和20~30年代のもの。デザインがモダンで、棒状の鐘が2本、優しく繊細な和音が楽しめます。

Sato_clock

こちらは 昭和の中期から後期にかけての 比較的新しめの ぜんまい、カレンダーつき柱時計。こちらも 棒状の鐘で 優しく繊細な音がします。時間も正確で優秀です。

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そして、こちらはオキュパイド。戦後、占領下(1945~1952)のもと日本で製作されたものです。少し小ぶりなサイズが可愛く感じます。渦巻きの鐘で ボーンとなります。60年ほど前の生まれながら まだまだ現役。これからも時を刻み続けます。

Photo_3

古いものを気軽に楽しむなら、小さな置時計はいいかもしれません。レトロなデザインでポップな色合いが素敵です。目覚ましなので、ねじは1日しか持ちません。手がかかるけど 可愛いくコチコチ動き続けます。

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冬の静かな日常は、こんな時計がゆったりとした時間を与えてくれます。

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コメント

ご無沙汰しております。オキュパイドに似た時計が祖母の家にありました。
なつかしいです。

投稿: みのっち | 2010年11月17日 (水) 19時47分

お元気ですか。お子さん 大きくなられたことでしょう。絵本も楽しんでいるのかな・・・。
いつも思うのですが 懐かしさから来るこのくすぐったい感情って いったい何なんでしょうね。

                              パスティーユ

投稿: みのっちさんへ | 2010年11月18日 (木) 09時44分

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