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2011年2月

どんな言葉を・・・。

娘の通う小学校には 市内唯一の合唱団があります。早いもので 今年卒業を迎えるので 先日、卒団コンサートが行われました。結成10周年ということもあり かつての顧問の先生や卒業生OBの方々も参加され 心温まる歌声を聞かせていただきました。

大きな合唱コンクールや江別のホールなどで開かれるコンサートに参加するのに 放課後の練習や 休みの日にも練習を重ね 頑張ってきました。晴れやかなその表情は 頑張ってきた証だと感じ、熱いものが込み上げてきました。コンクールでの成績はどうあれ やり遂げたみんなに 心からの拍手を贈ってきました。

卒業、入学シーズンは 本人は勿論 回りの家族にも節目の時であります。入園、卒園、入学、卒業、そして 新たに社会に出る人、引退する人・・・それぞれの節目において どんな言葉を贈るべきか・・・聞く耳を持って 聞いてくれるかはわからないけれど、節目を迎える人に 伝えるべき時に伝えることが大事な気がします。

今年 卒業を迎える娘には どんな言葉を贈ろうか・・・じっくり考えようと思います。

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淡くほのかに。

もう春と思っていいのでしょうか。日差しがぽかぽかと暖かく、雪解けもずいぶんと進んできました。1ヶ月前の大雪が嘘のように すでに淡い記憶となっています。

春になると淡い色合いに目が行きます。新緑の季節・・・柔らかい色に包まれて、荒々しい冬のイメージから ふわっと抜け出るかのように軽やかに・・・。出会いもあり、別れもある・・・そんな 夢心地の気分をあらわす色なのかもしれません。ハッキリとしたきつい色でも ベールを通すと 柔らかくほのかな色合いに変わります。そのベールとは人の持つ感情みたいなもののような気がします。そんな感情が 春先の淡い色合いを欲しているのかもしれません。

それにもしかすると、どこか遠い記憶の中に 淡くほのかに眠っていた色合いなのかもしれません。

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突然ですが お知らせです。

2月26日(土)は 午後1時からの開店となります。小学校生活最後の娘の晴れ舞台を見に行かせていただきます。

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だって自分の部屋だから。

とてもがっちりした書類棚を御紹介します。書類棚といっても 引き出しタイプではありません。扉を開けると 4段の棚になっています。それぞれの段に箱などを入れて 工夫すれば細々としたものも たっぷり収納できます。扉を閉めれば ごちゃごちゃしまっても 隠せるところがいいですね。

リメイクするに当たり 実は全体を白っぽくしようと考えていました。ところが、あまりにも木肌が綺麗で つやつやしていたので それはやめにしました。もう一度 じっと見つめなおし 思い浮かんだのが・・・扉の枠をくすんだピンクにすることでした。パリのブロカントを紹介している雑誌などには たびたび見受けられる色合わせです。

フランスの個性的なお部屋の本には 惜しげもなくアンティークの家具を自分流にアレンジして 楽しんでいる写真がいっぱい出てきます。中には、えっ!こんな色に!と驚かされるものもあり パリっ子のセンスに感心させられることもしばしば。そこで暮らす住人を見ていると、人から見て それが いいとか悪いとかじゃないってことに 気づかされるのもそんな瞬間だったりします。だって 自分が暮らす空間を自分の色に 染めることは 他の誰に言われることじゃなく 自分で決めることなのですから。はたから見て、えっ!と思わせる色使いも その人らしいね・・・と納得させられてしまうというほどの説得力があったりするのです。

だから たまにはそんな御提案もいいかも・・・と考えましたが ピンクにも様々あり、当然見慣れた色合わせではないですから・・・思い悩んだ挙句、見慣れた色合いにすることにしました。(枠には穴が開いていて補修の必要があったので 迷わずペイントすることは決めていました。)もし、そんな個性の持ち主の方に気に入っていただけたら・・・どんな色合いにすることも自由です。だって 自分の部屋なのですから。

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どなたの元へ。

「冬のマルシェ」も終了いたしました。今回、札幌の情報誌「HO(ほ)」に掲載いただいたこともあり 顔なじみのお客さまとはじめましてのお客さまに囲まれ、久々の賑わいとなりました。わざわざ 足を運んでくださりありがとうございました。心から御礼申し上げます。

プレゼント抽選会にもたくさんのかたにご応募いただき、正直びっくりいたしました。中には かなり集中してしまったものもあったので もし次回、再びこの企画をする時は・・・いろいろ考えようと思います。明日の朝、抽選を行いますが いったい どなたの元へもらわれていくのか・・・今からドキドキしています。当選された方には ハガキでお知らせしますので 少々お待ちください。

お店は・・・というとイベントも終わると またのんびりムードまんてんになります。まったり遊びに来てくださるには もってこいです。気候もなんだか春めいてきて 新しい商品も続々入荷していますので どうぞお気軽にいらしてください。

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濃厚な時間。

「冬のマルシェ」も残すところ この土日となりました。少し長い期間設定だったかな・・・と思っていたのですが あっという間の約二週間でした。

同じ時間の流れでも、心持次第で 早くも感じるし、ゆっくりと感じたりします。毎日の生活の中で あわただしく過ぎていく時間・・・それは仕方のないことだと思います。でも、時には ちょっとした合間を縫って 自分だけのゆっくりとした濃厚な時間を持ちたいものです。

好きな空間に身を置き、いつもより濃い目のコーヒーを入れて 何も考えずぼんやりしてみる・・・一人の時にしかもてない 貴重な時間です。ほんの一杯のコーヒーを飲む位の時間でも きっと濃厚な時間になることでしょう。

あなたは どんな空間で そんな時を過ごされるのでしょう・・・

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秘密基地。

女性にとっての ドレッサーって聖域ですよね。まさに秘密基地。男性にとっては 全く手を触れられない場所であったりします。化粧品に興味がないことと なんだか触れられない場所であります。

だから、思わぬ高級化粧品が入っていたとしても 絶対に気づきません。いくら 気を使わない間柄だとしても、そんな場所をチェックするような真似は 絶対にしてはいけないと思います。親しき仲にも 触れてはいけない場所が 存在するのは当然のことです。

チョコホリックの新商品が入荷しました。ほんとに可愛い ミニドレッサーです。プードル柄とバンビ柄です。写真には登場していませんが 人気のカリキュレーターも新柄で登場しました。

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でも小さなお子さんのいるご家庭では きっと覗かれてしまいそうです。お母さんを真似てお化粧したい盛りに加え、こんなに可愛いドレッサーなのですから。

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焼き物好きのお父さんのように。

昔から 美術品などの骨董を収集する人は絶えません。絵画や版画、書に掛け軸、焼き物や西洋アンティーク・・・それらのどれもが 本物志向を追及する 収集家によってコレクションされています。いいものは高額で とても庶民が手にすることなど 出来ないものです。

お宝を捜し求めて 骨董市やアンティークショップに足を運ばれる方もたくさんいらっしゃいます。でも、骨董の見極めはとても難しく 私自身 手を出すべきではないと思っています。私は 若い頃から 好きで 古いものをたくさん見てきましたが、焼き物や掛け軸などには 全く興味がありませんでした。まず、どう見ても判らないし、それに あんまり好きじゃない。それが 1番の理由なのですが テレビなどを見ていると焼き物好きの方が多い気がします。しかも 男性。

まず、ものを集める趣味というのは 凝り性の男性ほどのめりこみやすいもの。ゆとりがあれば 余計にです。「この古伊万里の皿は いい味出てるな~」なんて楽しむのです。私にも その気持ちは痛いほど良くわかります。でも、私の場合は 焼き物ではなく ミルクガラスの食器だったりします。

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「このシンデレラボウルの大きさは 手にしっくりと馴染むな~。いい味でてるな~。」とか言いながら・・・。

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「およそ、50年も前のものとは思えないきらめきを感じる・・・気持ちを豊かにしてくれるし・・・当時の暮らしぶりが目に浮ぶようだなぁ・・・。」などといいながら、まるでお父さんが大切な焼き物を眺めながら目を細めるように、同じ気持ちで 両手に包み 目を細めるのです。

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しっくりと。

「冬のマルシェ」も折り返し地点。品物を探しに出かけました。

いいものが見つかっても 使い道が浮ばないものは 仕入れしません。手に持っては じーっと考えて、いろんな場面を思い浮かべるのですが 振り絞ってもだめな時はやっぱりあきらめます。

そんな中で、ちょっと面白いものが見つかったので ご紹介します。昔、病院で見かけた ガーゼ入れ・・・ケッテルといいます。古い薬瓶や実験用具やアイアンのものなどが 密かに人気があったりしますが こういうものもその一つです。病院の専門用具なので 暮らしの中には縁のないものです。でも、発想を膨らませると 不思議に違和感なく使えたりするものだと思います。

手にとって考えたのは・・・脱脂綿やガーゼが入ってたな・・・やけにぴかぴかだぞ・・・代わりに レース類を入れたらいいかも・・・持ち帰り やってみたら、なんかいいかも・・・と思ってしまいました。(すでにこういう使い道している人もいるかもしれません。)

レース好きの方にはお勧めです。たっぷり収納できそうです。新しいレースも入荷したので、こんなディスプレーにしてみました。意外と しっくりときています。

病院のものは気持ちが悪い・・・。そう思われた方も大丈夫。完全未使用のデットストックですから。

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フィーリング。

私たちにとっては 泣く泣く商品として店頭に並べるものとの出会いがありました。

モダンなティーセットです。ティーポットとシュガー&クリーマーとスナックセットが5客。なにやら 見慣れぬロゴがあり、1965と刻印してあります。調べましたが 詳細は判らずじまい。あくまでも推測ですが アメリカから来たノベルティのようです。(ヒントはロゴ)

でも、そんなことはさておき・・・こういうものは 目に留まらなければ全く興味の沸かないものでもあります。第一印象で パッときらめく場合もあれば、じっくり見ても全然きらめかない場合が・・・。フィーリングが大切なんですね。

この品物の背景を知り、フィーリングが合えば きっと一生の宝物になると 私たちは思っています。かみさんは 「娘の嫁入り道具に持たせたい・・・」と店頭に出すのを嫌がって あきらめきれない様子です。今でも・・・。

どなたかのお眼鏡にかなう時が来なければ かみさんのほくほく顔が見られるかもしれません。何せ、こればかりはフィーリングの問題なのですから。

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ハーモニー。

ちあきなおみさんの「星影の小径」という歌をご存知ですか?昔・・・確か インスタントコーヒーのコマーシャルで使われていたような気がするのですが・・・。聞いたことのない方も、遠い記憶の中にある方も 今一度 聞いてみて欲しい曲です(ありがたいことにYouTubeで手軽に聞くことが出来ます)。   冒頭のハーモニーが心にすーっと染み入ります。

心地よいハーモニーは 気持ちを柔らかにしてくれます。共鳴しあう音と音の波はいつまでも余韻を残します。

暮らしの中にも こんな素敵なハーモニーを奏でることが出来たら・・・それはもう、理想だと思います。

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薔薇色の・・・。

「冬のマルシェ」の合間ですが 新しい商品が入荷しています。バラ柄のケーキプレートやバラ色のティーカップなどなど・・・。とても綺麗です。

昔はよく 「薔薇色の人生」などという言葉を耳にしました。今は とんと聞かなくなった言葉です。まぁ、若い時は 好きな娘に微笑みかけられただけでも 「人生バラ色だ~」なんていってたくらいのものでしたけど・・・。夢見る気持ちさえも 現実に引き戻される今とあっては、ほんとは どんどん使いたい言葉です。

サッカーがお好きな方は ご承知の通り、日本代表の長友選手が イタリアサッカーの名門、インテルに入団し 初出場も経験しました。短い時間だったけど 持ち味も発揮して、もう一つ一つのプレーにワクワクしました。きっと、本人にとっても バラ色の時間だったのじゃないかと思います。バラ色の人生を歩む入り口に立って、見ている我々にも プレーしている人たちにも 色んな夢を見せてくれそうです。でも、一歩踏み込めば そこは茨の道です。(バラつながりですね。バラという花には 色んな例えがあって・・・そこが魅力なのかもしれませんね。)絶対平坦な道じゃないはずです。でも、自分自身が掴み取るために みんなの期待を背負って、きっと 頑張ってくれることでしょう。

今年の大雪で 庭も覆い尽くされ、バラの苗のことを心配しているかみさんも、バラ色の食器を眺めながら 雪解けを楽しみに待つことでしょう。

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自分色に・・・。

チョコホリックの商品は 暮らしの様々なシーンに登場します。キッチンやリビング、お出かけのお供やリラックスタイムに・・・一貫した提案をしてくれるので 何年経っても お部屋や身の回りが 統一感で満たされます。「好きなものは ずっと好き・・・」みたいなテーマを感じます。

繰り返し登場する アイテムがあると思えば、時々登場する商品は 見逃すと 次に出会えるのは いつになるかわからない・・・という難点はありますが、少しずつ 身の回りを自分色に染めていけるのは いいことだと思います。

今回 初めてお目にかかる商品が入荷しました。トイレカバーとマットのセットです。チョコホリックならではの 優しく可愛いデザインです。

暮らしを自分色に染めて、彩っていく喜びが また一つ増えそうです。

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冬のマルシェ。

春が来た!と勘違いしてしまいそうな陽気になりました。気持ちがいいですね。

排雪作業も徐々に始まり 道路も広くなってきて車も走りやすくなってきました。お店の前も 明日 排雪が入るので やっと広々となりそうです。

降雪もひと段落着いたところで、以前から考えていた冬のイベントを行うことにいたしました。『冬のマルシェ』のご案内です。

期間は2月6日(日)~20日(日) 営業時間9:30~18:00 お休みはありません。

冬のイベントをお楽しみいただくための新しい企画、「パスティーユオリジナル プレゼント抽選会」を行います。

期間中 500円以上お買い上げの皆様に 1日1枚の応募券を発行いたします(期間中であれば 何度でも投票いただけます)。その場で ご希望の賞品をお選びいただき投票していただきます。イベント終了後 厳正なる抽選を行い、当選者を決定!当選された方には プレゼント交換券の付いたハガキでお知らせいたします。

賞品は パスティーユオリジナル小家具の中から・・・

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「シンプルシェルフ」を2名様。「ブックスタンド」を1名様。「カトラリーボックス」をそれぞれ1名様ずつ。

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「ポストカードシェルフ」2名様。「ミニキャビネット」2名様。「アリュメットボックス」1名様。合計10名様に 当たります。

尚、期間中は 「古いもの」が全品20%OFF!(一部除外あり、クレジットご利用の場合は15%OFF)    赤いシールがOFF対象商品です。

初めての冬のイベント 『冬のマルシェ』に是非ご来店下さい。

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机のある風景。

お爺ちゃんの家は りんご農家をしていました。道路は砂利道で とっても田舎でありました。だけど、お爺ちゃんは すごく粋な人で 博学で 普段から和服を着こなし、子供の私には 近寄りがたい存在でした。この部屋では 遊んではいけないよと言われた部屋が お爺ちゃんの書斎でした。

お正月に行ったりすると 仏壇に手を合わせるときにだけ入れる部屋だったのですが、今でも 鮮明に思い出すことが出来ます。障子の引き戸から差し込む 柔らかい光・・・壁一面にうずたかく積まれた 分厚くなにやら難しそうな本の山・・・その本の山をバックに 部屋のほぼ中心に置かれた それは大きな両袖の机・・・肘掛のついた別珍張りの回転椅子・・・綺麗なガラスの灰皿と電気スタンド・・・古い家だったので 趣がありました。遊んではいけないよと言われたけれど 子供ながらにとても興味を惹かれる部屋でした。仏壇がなければ こっそり・・・そして、訳もわからない その分厚い小さな活字の本をぱらぱらとめくりたいと 何度思ったかしれません。

その影響からでしょうか 机にはとても惹かれます。机のある風景が 大好きです。

勉強や仕事で使うのではなく、ゆっくりと自分の時間を過ごす事の出来る 机のある風景が大好きです。

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