« どなたの元へ。 | トップページ | 淡くほのかに。 »

だって自分の部屋だから。

とてもがっちりした書類棚を御紹介します。書類棚といっても 引き出しタイプではありません。扉を開けると 4段の棚になっています。それぞれの段に箱などを入れて 工夫すれば細々としたものも たっぷり収納できます。扉を閉めれば ごちゃごちゃしまっても 隠せるところがいいですね。

リメイクするに当たり 実は全体を白っぽくしようと考えていました。ところが、あまりにも木肌が綺麗で つやつやしていたので それはやめにしました。もう一度 じっと見つめなおし 思い浮かんだのが・・・扉の枠をくすんだピンクにすることでした。パリのブロカントを紹介している雑誌などには たびたび見受けられる色合わせです。

フランスの個性的なお部屋の本には 惜しげもなくアンティークの家具を自分流にアレンジして 楽しんでいる写真がいっぱい出てきます。中には、えっ!こんな色に!と驚かされるものもあり パリっ子のセンスに感心させられることもしばしば。そこで暮らす住人を見ていると、人から見て それが いいとか悪いとかじゃないってことに 気づかされるのもそんな瞬間だったりします。だって 自分が暮らす空間を自分の色に 染めることは 他の誰に言われることじゃなく 自分で決めることなのですから。はたから見て、えっ!と思わせる色使いも その人らしいね・・・と納得させられてしまうというほどの説得力があったりするのです。

だから たまにはそんな御提案もいいかも・・・と考えましたが ピンクにも様々あり、当然見慣れた色合わせではないですから・・・思い悩んだ挙句、見慣れた色合いにすることにしました。(枠には穴が開いていて補修の必要があったので 迷わずペイントすることは決めていました。)もし、そんな個性の持ち主の方に気に入っていただけたら・・・どんな色合いにすることも自由です。だって 自分の部屋なのですから。

Photo

|

« どなたの元へ。 | トップページ | 淡くほのかに。 »

リメイク・古家具」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« どなたの元へ。 | トップページ | 淡くほのかに。 »