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2012年4月

計画中。

ゴールデンウィークが始まりました。長い人では9連休。長い休みでしか行けない 海外に行く方も多いようです。

思い返せば 昨年は 震災もあり 色んな意味で厳しい時期でした。東北へ旅行される方も多いようで 地元の人の明るい笑顔を見る機会が増えて 良かったな~と思います。

うちはと言えば、今年もお休み無く営業しております。学校もお休みなのですが 部活があったりするのを口実に 今年も娘を どこへも連れて行ってあげる予定はありません。(ごめんね!)ただ、ほとんど一日中 店番をしてくれているかみさんには 悪いな~という気持ちが いっぱいです。だから ゴールデンウィークが終わったら、一日だけお休みをいただいて 二人でちょっとだけ遠出しようと 計画中です。いつもと違う景色を眺め、リフレッシュできたらいいな~と思っています。

遠方からのお客さまが いらっしゃるかもしれないので GW期間中も 営業しております。お近くにお越の際は 是非お立ち寄りくださいませ。混雑知らずの ゆったりした時間をご用意して お待ちしております。

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日の当たる場所に。

うちのお店、最新の雑貨もあれば 古~いものもあります。私たちにとっては ごく自然なことなのですが 新しく可愛い雑貨が好きいう方と 古いものが好きという方に お好みが分かれているような気がします。私自身は 古いものが好き、でも 新しい雑貨にもとても惹かれるので お店のような スタイルが自然だと考えています。ただ、一貫性がないと なんでもありになってしまいます。それは決してお勧めできるものではありません。お好みが 分かれてしまうのは当然のことだと思います。

洋服選びも 同系色でまとめることに 安心感があります。でも、違う色目を使うことで 個性が発揮されたりするものです。例えば 紺のスーツに合わせる靴といえば 一般的には黒だと思います。でも、紺と茶はとても相性のいい色合いですから あえて茶の靴を合わせることで 個性が生まれたりするのです。(茶といっても色んな茶がありますから 一概には言えませんが。)

ここで御紹介するものは とてもジャンクで古臭いものです。新しい雑貨好きの方には どちらかというと敬遠されがちなものだったりします。(本当はこういうものの良さにも目を向けてほしいのです。)「こんな ぼろいもの・・・」と正直 誰もが思うはずです。私もそう思います。でも、玄関先に・・・お庭に・・・植物がある暮らしをするとすれば こんなに相性のいいものはないと思うのです。大型量販店に売っている ガーデングッズもいいかもしれませんが 紺のスーツに黒のシューズを合わせるように お隣さんも お向かいさんも同じ庭先になってしまいます。勿論それでいいのですが 何か物足りなさを感じる方には ジャンクなテイストのものが お勧めです。玄関先の 素敵なグリーンのステージになることでしょう。雑誌の一場面のような演出も可能でしょう。でも、うちが考えるのは そこに暮らしが加わることです。靴が脱ぎっぱなしになっていては せっかくの演出も 水の泡です。でも、子供の可愛い靴が 傍らに並んでいたら・・・生活の先にある 自然な可愛さにつながると思うのです。きっと量販店では手に入らない 温もりと暮らすことが出来ると思うのです。

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日の光も入らない 薄暗い所にあったら地味に感じてしまうものでも 日の当たる場所に出してあげると きっと生き生きとしてくると思います。今の暮らしにこそ 生かしてあげられて、何かを与えてくれるような環境がそろっていると思うのです。

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キッチンは・・・。

かみさんが具合の悪い時など ほんとにたまに 私もキッチンに立ち 料理をしたりします。といっても、焼き飯程度の簡単なものしか作れませんが 娘は おいしいといって食べてくれます。やさしい子です。

焼き飯とはいえ たまの料理なので 少しでもおいしく感じられるように 色々工夫する努力をします。フライパンを十分熱し、とき卵を入れたらすぐさまご飯を投入。フライパンを返しながら ご飯にたまごを絡ませていきます。細かく切った具材を入れて さらにご飯がぱらぱらになるまで 炒めます。そして、塩・こしょう・中華味・・・って中華味ってどこにあるんだ?まぁ 無くてもいいか・・・ごまの風味は 香ばしくてうまいよな・・・ごま油、ごま油・・・どこ探せばいいんだ!しょうゆを入れれば それらしくなるしょ・・・てな具合で、やる気だけはあるのに 出来上がりは ただの焼き飯になってしまいます。こんなご飯で 娘が気のどくです。

回復したかみさんに 中華味とごま油はどこにあるの?と聞くと 「こことここ。」と意外とわかりやすい場所にあったりするのです。料理をしてる時は 気が焦って見えなかったりするものなんです。

キッチンはやっぱり 女性の城です。同じ家の中にあって 異なる空間であります。だから あれこれいうことは出来ませんが 色んなビンに入った調味料や 色とりどりのキャニスターが並んでいたりするキッチンは かっこいいと思います。自分が使いやすいように 整理されたキッチンからおいしい料理が生まれるのですから。

チョコホリックの新商品は そんなキッチンを機能的に華やかにしてくれる グッズの登場です。ミントグリーンや黄色や赤のキャニスターは久々の登場。チューリップ型のスタンドには カトラリーや 思いついたレシピをさっとメモできるように ペンを立てておくのに便利です。色違いで並んでいても 可愛いですね。キッチンに花が咲いたようです。

こんな話を書くと どこに何がしまってあるか聞かされそうな気がしてきました。「いつも料理してくれてもかまわないのよ。」と言う声が 今にも聞こえてきそうです。

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和室を楽しむ。

たいていの場合 家には和室があります。近代化された最新の家や注文住宅にも 和室を設ける方は たくさんいらっしゃると思います。それは 仏壇を置くためだったり 客間としてのお部屋として考えることが多いのではないかと思います。

ところが実際には たまに見えるお客さんのために がらんとした空き部屋状態になっていたり、たんすを置く部屋になっていたり、子供が遊ぶ部屋になっていたり、洗濯物を干す部屋になっていたりします。普段の生活空間が 手狭になってくると 置ききれない物が和室へと追いやられて 収まっていたりすることが多い気がするのです。

本来、和室は 脈々と受け継がれてきた 日本の生活文化を楽しむためのお部屋であります。和服を着て畳に座ることで 日本人としての感覚が蘇ってくることもきっとあるに違いありません。おそらく、ほとんどの人は 家を持とうと考えた時、それを思って 和室をなかなか排除できずにいるのだと思うのです。しかし、日々の生活の中では そんな余裕を持てる暇もなく 和室は本来の使いかたをされずにいることが 多いのではないでしょうか。

ちょっと特別な日は 和室で食事を取ってみる。お客さんが来たときは 和室へお通ししてみる。それだけで 和室はきっと無くてはならない お部屋になると思うのです。でも、今の時代 和室をしつらえるのは 少し贅沢なことなのかもしれません。頻繁に使うことのない部屋なのですから。和の家具を置き、季節の花を生ける・・・想像すると素敵なのですが それがなかなか出来ることではありません。

でも、こんなテーブルがあれば 和室でたまの食事も楽しむことが出来そうです。一枚板の少し大きめの座卓です。大人4人がゆったりと いい距離で食卓を囲むことが出来ます。少し暗めの照明で 楽しむお料理と日本酒は よき日本の暮らしを思い起こさせてくれることでしょう。でも、使う食器は 焼き物や和食器だと気分じゃないので お気に入りの可愛い食器が並ぶといいと思います。

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偶然かもしれませんが。

いつもお世話になっているお客様から ある御依頼がありました。ローテーブルの大きめサイズのものを探してほしいとのお話でした。天板のサイズや高さにも御指定があったので 製作の御依頼かな?と思ったのですが 脚が印象的なものを・・・ということでした。

一から作るとなると 脚を加工する技術のない私は もうお手上げです。であればと 御提案させていただいたのが 古い脚を利用したリメイクでありました。ちょうど 見合いそうなサイズの脚だけを持っておりましたので 見ていただいたところ デザインも気に入ってくださったので ご指定のサイズの天板を付けるに到りました。

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お客様の御要望にお応えできないことも多いのですが こんな風に出来ることもあります。とても 気に入ってくださったので ほっと胸をなでおろすことが出来ました。

また何かありましたら 気軽に御相談くださいませ。 以前お求めいただいた キャビネットのおそばで ずっとお使いいただけますように・・・。

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出会い。

かみさんの実家に帰った時のことです。茶箪笥の中に たくさんの置物が並んでいました。お土産のこけしや置物・・・それに混じって 陶器のかわいい動物のフィギュアが並んでいました。表情豊かで 可愛らしいその置物は 今では うちの食器棚に鎮座し、カラフルな食器の引き立て役になっています。それ以来、少しづつ増えつつあるもの達です。

たくさん見つかることは ほとんど無くて、これだけのものに出会えたのは初めてのことです。しかも デットストックで みんな綺麗です。よくぞ長い間、壊れずにいてくれたものです。なんともほんわかした出会いになりました。

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ちゃんと使う。

子供の頃、何かを買ってもらうとき 「ちゃんと勉強するから!」とか「ちゃんと使うから!」というのが 決り文句でありました。

思い出すのが “科学と学習”が流行った時のことです。毎号ついてくるおまけの実験道具の魅力的なこと・・・まるで科学者にでもなったかのような 気分が味わえるとあっては どんな理由を言っても 何とかしたい・・・と思ったのです。でも、実際は 勉強に生かされることも無く、実験も興味の無いものは 投げ出す始末・・・子供ってずるいです。ちゃんと使うと言って買ってもらったものも 覚めてしまうと見向きもしなくなる・・・子供はずるいです。欲しい!と思ったものは ほとんどが衝動的だったことがその理由なのだと 大人になった今 冷静に分析していたりするのです。(だから子供の気持ちも十分理解できます。)

そんな子供時代を過ごしてきて 冷静に反省することもできるようになった今・・・景気のいい話が聞こえてくるならともかく、先行き不透明な時代にあって ふと、買い物がしたくなったとき 考えておきたいことは、衝動を抑えても尚 必要だと思えるものを見つけることだと思います。消耗品を選ぶ時は別ですが 先々を見据えた時、いつもそばにあって使い続けられるものを選ぶことが大切だと思います。「カッコイイ!素敵だ!」と思っても ただの飾りになっては もったいないと思うのです。

ここで御紹介するのは “暮らしの中にある机”をイメージして撮った写真です。私は 古いものに囲まれて暮らしていきます。勿論、自分の机も古いものを使っています。でも、古い机への憧れだけで買ったものではありません。机のある風景・・・は素敵だと思いますが 使わなければ ただの場所ふさぎでしかありません。大事なのは 何かを想い、考え、綴ることの出来る場所として机が必要だということであります。

机に限らず、そんな発想で暮らしを共にするものを見つめていけば 子供時分の苦笑いしてしまいそうな経験も 繰り返さずに済みそうだと思うのです。

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さぁ 出かけよう!

家に閉じこもりがちな季節も もうじき終わりですね。早く ぽかぽかと暖かい日差しの中で 外遊びがしたくてうずうずしてきます。ゴールデンウィークも近付き、いよいよ 外遊びのシーズンがやってきます。

そんなお出かけ気分に拍車をかけるように チョコホリックから新商品が届きました。“お出かけ”といっても どこかへ旅行に行くだけが お出かけではありません。ウィンドウショッピングに街へ出かけるのも、公園のベンチで日がな1日のんびり過ごすのも、知らない街を 散策して歩くのも 立派なお出かけであります。可愛いバッグが一緒なら 足取りも軽く行けそうです。小さめボストンとショルダーは 気分に合わせて使い分けが出来そうです。そして、ピクニックなら 捨てればいいだけの紙皿もいいですけど 落しても割れる心配のない可愛いお皿がいつものお弁当を華やかにしてくれることでしょう。

「さぁ 出かけよう!」というその日のために 準備万端整えてみませんか。

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一針ごとに。

アメリカより手作りのドイリーが入荷しました。コットンやリネンの生地に 色とりどりの糸で刺繍が施された 各1点ものです。男の自分には わからない分野なのですが よくよく見てみると レースあみで周りを囲んであったり モチーフが立体的になるように 色を変えてあったりするので、大変な作業だな~と感心します。細い糸だと きっと編んでも編んでも進まないことが想像できますし、モチーフの図案選びにも きっとセンスが問われるんじゃないかと思うのです。

どんな小さなものでも、一針からしか始めることは出来ず、一針一針の積み重ねがやがて完成へと導いていきます。家具作りも同じことで、小さなドイリー1枚にも同様な思いを感じずにはいられないのです。

毎日が精一杯で、いつの間にか5年という月日が流れたお店も 実は 一針ごとに進めていくレース編みのようなものだと思っています。いいこともあれば 悪いこともあり、ダメだと思えば助けられ・・・そんなことを繰り返しながら やっとの思いで積み重ねてきた日々なのです。いつか 「こんなレース編みが作りたい。」と思い描いたものに近づくために 一針一針を進めていく作業の途中なのです。長い長い年月がかかると思うけれど、時代や流行に流されて 編みかたや完成形に迷うことなく 思い描いていた変わらないものに 一針ごとに近づいていきたいと・・・この写真を見て思うのでした。

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春は食卓から。

4月に入り 暖かくなるかと思いきや、朝外を見ると 再びの雪景色だったり 風が強く寒かったりと 北海道の春は なかなかやって来てはくれません。でも あと少し、あと少しですね。

窓から見える景色は まだまだ残雪深い冬の名残の季節ですが、気分的には 早く春を感じたくて うずうずしています。チョコホリックの新商品などを見れば 春の商材で 外遊びを連想させられますけど 北海道の外遊びは もう少し我慢我慢であります。だから、春を感じるなら “食”からというのが自然かもしれません。

でも、うちは食材を扱うお店ではないので “食器”から春を感じていただこうかと思います。このタイミングで 出会えたのも何かの縁かもしれないと 思うのです。それでは 御紹介します。

まずは パイレックスのカラープレート。透明の素地の裏側から白くペイントされた 素敵なお皿です。そして、超耐熱ガラスのキャセロールは 淡いグリーンの花模様がデザインされた素敵な一品。レンジやオーブンは勿論、直火にもかけられる 優れものです。そして、古いデュラレックスのデザートボウル。プレスガラスながら 丸みを帯びた素敵なフォルムです。グリーンのタンブラーは 可愛いいちご柄ではなく、あえて 野いちごというところが気分です。入れ子3段のスナックケースは 淡い色合いが なんとも言えません!

春の食材の淡い色合いを引き立てる ちょっと素敵な古い食器たち・・・食べることを演出したいと考えていた素敵な時代を これからも感じながら大切に使いたい食器たちです。

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