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2012年6月

ワクワクを。

チョコホリックの雑貨は 特別なシーンで使うものではありません。何気ない普段の暮らしをちょっと可愛く 楽しませてくれる雑貨たちなのです。だから アイテムは様々なものがあり、お目覚めから おやすみまで楽しむことが出来るのです。

でも、何から何まで 一気に揃えることはできません。いやむしろ それをしてしまうのは もったいない気がします。だいたい 年間、100アイテムくらいの新商品が登場しますが その提案は 季節や行事にあわせて 多岐にわたります。身の回りの装飾品から お部屋を彩る雑貨は 新商品の紹介を待たねば 何が登場するかわからないので、長いスパンで 見ることで 身の回りも お部屋も 統一感のある表現が出来るようになってくるのです。テーマをもって 永く付き合うほどに そのよさがわかってくるのです。手ごろで 買いやすいものでありながら 変わらぬコンセプトのおかげで 永く付き合えるメーカーなのです。その年その年で コンセプトをコロコロ変えるメーカーとの違いは そこにあると思います。

そんな チョコホリックの新旧の商品をあわせると お風呂の脱衣所もなんだか楽しいことになってきます。

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そして、毎日使うものだから・・・使うのがもったいない・・・なんて発想はやめて、テーマに沿って 一つずつ揃えていくと こんなに元気な食卓になって行きます。

いつの時も ワクワクを届けてくれるメーカーです。

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期待と不安。

随分前に ご注文いただいていたオリジナル家具が やっと出来上がりました。

いつものことですが ご注文をいただいて製作するものは この世に同じものは二つとしてありません。お部屋の置く場所に合わせた 寸法と 使い勝手のいいディテールは その方だけのものだからです。注文家具ですから 出来上がったときの期待感は 作っている私自身にも 痛いほど良くわかります。今まで 部屋に無かったもので 頭の中の想像の中にしかなかったものが 確かに存在し、暮らしを共にしていくのですから。

「期待と不安」というタイトルにしましたが これは お客さまが感じられることではなく、実は 完成した後の 私自身にいつも首をもたげてくる 感覚なのです。はたして 「想像していた通りの出来栄え!」と 喜んでいただけるのか、そうではないのか・・・。そんな 期待と不安が 出来上がった安堵感といっしょに 湧いてくるのです。(売っているのに 何言ってんの!とお叱りを受けてしまいそうですが・・・)

やはり、実際に見て 触っていただくまでは この感覚は続きます。想像の中で お使いいただいているご家族皆様の姿を目に浮かべながら 納品の時を待とうと思います。

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ご褒美。

先日各地で運動会が催され たくさんの子供達の成長と頑張りを実感された方も多いと思います。高学年になれば クラスのために・・・という気持ちが芽生えてくるものだと思うのですが 低学年のお子さんをお持ちの御家庭であれば 徒競走などで 一位を取ったりすれば 頑張ったことへの ご褒美として 喜びそうなものを買ってあげたりしたのではないでしょうか。次も頑張って欲しいし、やっぱり運動会などでの活躍は 思い出に残るものですからね。それに 運動ばかりではなく 勉強の場面でも ご褒美は密かな影響を及ぼす力が あるかもしれません。

ご褒美というのは 頑張ったことを実感させるために与えられるものです。小さな子供だから 喜ぶというものでは ありません。人は いくつになっても 人から褒められたり、認めてもらえたりするだけで 嬉しくなるものです。それが また頑張ろうと思う原動力になったりするものです。言うなれば、褒められたいと思うから 頑張ることができるのです。

ただ、人から褒められるようなことって 日常そうはあるものではありません。だから、些細なことでも ありがとうと思う気持ちを持って暮らすことが 大切になるのでしょうね。褒美を狙う人に なかなかあたらないように、毎日の小さな頑張りの積み重ねを大切にする人に きっといつか 何かしらの 心の底から喜べるご褒美が 与えられる日が来るんだと思うのです。そして、その日を信じて 頑張るのです。

でも、毎日の頑張りに ほんのちょっとの ご褒美は必要だと思います。人からもらえる ご褒美ではないけれど、仕事を頑張っているお父さんには たまのプレミアムビール。毎日の家事で頑張っているお母さんには・・・雑貨を楽しむ時間くらいあってもいいんじゃないかと思います。息抜きのティータイムは 自分への大切な時間ですからね。

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大きなつづらと小さなつづら。

昔話で 「舌きり雀」というのがあります。子供心に 教訓めいたものを感じたので あまり好きなお話ではありませんでした。

無垢な気持ちしか持たない雀の何気ない行動をたしなめるためとはいえ おばあさんの取った行動は あまりにも度を過ぎていて 「そんなことできる?叱るだけで良かったんじゃない?」と思った気持ちは 今でも変わりません。結果、よくばりばあさんは 罰を受けるはめになったとしても どうにも すっきりする気持ちすら持てないお話であります。

ただ、そんな場面は無いとは思うけど 中身がわからないもの 「どちらかあげます。」と言われたら どちらを選ぶんだろう・・・と思うことはあります。選ばないほうの中身が知りたくなるし、そっちのほうが魅力的に感じたりするかもしれないし・・・選ぶって 難しいものですね。

おじいさんに 迷いは無かったのでしょうか・・・おばあさんを叱ることも無く、雀のお宿の引きとめにも応じず、おばあさんの待つ家に帰ることを選択したのですから きっと できた人柄なのでしょう。しかし、それがきっかけで おばあさんが ひどい目にあったわけですから・・・・・謎めいたお話はこれくらいにして。

昔のビニールテープのバスケットをみつけました。とても綺麗な状態です。つづらの話の後ですが 何が入っているのか とても気になる籠です。お部屋に置いてあるだけでも 可愛いのですが 中身もできれば可愛いもので 埋め尽くしたいと思います。

期待した分 開けてがっかりじゃ つづらを選ぶ楽しみな気持ちさえも 失いかねませんから。

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