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嬉しい荷物。

つい先日 ファーヤーキングの“ジェダイ”を御紹介しました。ご覧いただいた皆さんに 気に入られ 少しずつお嫁に行っています。ミルクガラスの食器が知られ始めて 随分と時間も流れていますが 私たち同様、その魅力を追い求めていらっしゃる方は まだまだたくさんいると思います。一時ほど 誰しもが・・・という時代も終わり 長い時間をかけ 自分流に楽しんでおられるのではないでしょうか。

前に御紹介した “ジェダイ”は 価格もそれなりにしてしまうので 初めてご覧になる方は 驚かれる方がほとんど。ミルクガラスという食器の世界を知れば知るほど魅力を増していくものだけに 知識を持っている方の コレクションアイテムになっているのもうなずけます。ただし、飾るだけではもったいないので 使いながら その魅力を深く知ることにもなるのです。

だけど、そこに至るまでには やはり時間と探し歩く労力が必要とされるものです。ただの食器としてでは無く 立派な趣味になりえるものです。私のように 家族に何の関係も無い古いおもちゃを集める趣味とは違い、実用性が高いという点では ほんとに楽しみ甲斐があると思っています。だから、男である私にとっても 大好きな分野なのです。

思い返せば、我が家のミルクガラスとの出会いは オールドパイレックスの“デイジー”のシンデレラミキシングボウルが最初でありました。かみさんが欲しいというので 買ってみたところ その重さと カラフルなデザイン、そして 光に透ける柔らかい色合いに なんとも素敵なものだな・・・と感心したものです。それが 約15年ほど前・・・それからというもの 本を買い揃え、一つ一つ集め始めたのです。ただ、私は どちらかというと偏屈なところがあるので 何故か アメリカのミルクガラスではなく フランスのミルクガラスを探しては 買い始めたりもしましたが・・・。

たくさんのミルクガラスに出会って今も尚 その魅力はつきませんが、やはり良く使うものと飾って楽しむものがあったりします。本当の普段使いは 日本の古いパイレックス(花柄のプリントが可愛いやつ)だったりしますが コーヒーを飲む時は ファイヤーキングのスタッキングのカラーマグを使います。かみさんはグラスベイクのブドウのプリントのマグです。カップもたくさんありますが やはり繊細なカップよりは 圧倒的に丈夫なマグです。で、夕食でも グラタンの時は 大き目のキャセロールやパイプレートが、サラダの時は ボウルなどで出てきます。気分的に よく使うものとそうでないものがあるようです。

で、“ジェダイ”などはコレクターアイテムになりがちですが 気分的に普段使いできるものもたくさん存在します。そういうものは もしかしたら ミルクガラスを初めて手にする方にも気軽に使ってもらえると思うのです。そこで、アメリカから 新たに届いた 嬉しい荷物を御紹介します。個人的にも欲しいものばかりです。

まずは、オールドパイレックス(コーニング)から・・・

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バタフライゴールド・スプリングブロッサムグリーン・ウッドランドのカップです。口が広いので スープを食べるときにぴったりです。そして・・・

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同じカップのデザイン違い。オールドタウンブルーは人気ですね。で、私が好きなのがこのタイプ・・・・・

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曲線のシルエットが美しいマグとぽってりとした形の可愛いシリアルボウル。これはどちらも へーゼルアトラスの製品。へーゼルアトラスは バックスタンプが有ったり無かったりのものが多く そこがなんとも謎めいて、有名どころよりもパーソナルな感じがして好きなのです。小さいカスタードカップは グラスベイク。本などで紹介されているのを見たことがありません。こちらも同様に 見たこと無いものです・・・

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オーバルディバイデッドディッシュがグラスベイク。ファイヤーキングのミニキャセロールは“ウィート”という柄。右手奥は 確かメキシコのガラスメーカーの製品。

で、毎日使えそうなのがこちら・・・

Photo_5

左からへーゼルアトラス、パイレックス“タイニーフラワーブラウンマグ”、そして ファイヤーキングの“ブルーモザイク”のカップです。1日の始まり・・・お目覚めのコーヒータイムから楽しめます。

たくさんお持ちの方には 普段使いに。初めての方には 手軽に使えるミルクガラス。どちらの方にも その良さを充分に味わっていただけると思います。

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