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オリジナル。

洋書のインテリアの本って ほんとに素敵です。文化も違えば 暮らし方も違うから当たり前なのかもしれないけれど 日本で暮らすからには なかなか真似できるものではありません。

ところが 洋書のインテリアが 外国での暮らしの主流かといえば 決してそんなことは無いと思います。日本でも インテリアにこだわっている人が 一握りの人に限られるように、外国でも やはり 洋書の暮らしぶりは 特別なものに違いないと思うのです。それはそうです。ハードカバーの写真集になるような暮らしぶりは やはり特別なことなのです。でもそんな 素敵な写真いっぱいの本に出会ってしまったからには 目指すべきものが見つかったと思うより他ありません。

洋書の素敵な暮らしの風景は とても個性的で どれも魅力的です。古いものを大切にし、植物と共に暮らし、自分が身を置く場所として 細部にまでこだわりを感じて・・・でもそのすべてに 不自然さを感じないのです。インテリアは やはり自分の好みを知り、自分を知るところから始まっていると思えるゆえんです。

私の好みは 古い家具を生かしたインテリアなのですが、どこをどう見ても家具屋さんで扱われるような家具ではないものも 素敵な風景の一部になっていたりします。自分で 工夫して作ったものなのか・・・それとも 誰かが手作りし それが古くなったものを見つけたのか・・・いずれにしても そのジャンクな風情は やはり 愛情を持って作られたものに違いないと思うのです。家具屋で売ってないものは 自分で工夫して作るしかなく・・・そうまでして 自分の思い描く暮らしの空間を演出しようと 努力することは 誰にでもできることではないですもんね。その点で やはり特別な人の 素敵な暮らし方なのです。

そんな暮らしを目指されるお客様からオリジナル家具のご注文がありました。まさに、どこにも売っていない そのお客様だけのオリジナルです。頭の中に思い浮かんでいた まったくのオリジナルです。

Photo

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