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メッセージ受け取りました。

先日 本棚の製作をご依頼くださったお客様から サイズを変えた棚を新たにご注文いただきました。ご依頼いただく側としては 気に入ってくださって良かった。更に お部屋を何とかしたい・・・と思ってくださったのかな・・・くらいの感覚でした。子供部屋といえど 見た目を少しでも素敵にしたい。そういう思いって やっぱりどなたもおありだと思います。でも、お届けに伺って お話していただいた内容は 考えていたことと違うものでした。

子供だって 自分の自由になるものを与えられれば嬉しいものです。それが 量販店で売っているものではなく 自分のために・・・それも わざわざ作ってもらうことを親が選択してくれたとあっては、例え 小さな子供であっても、可愛いもの好きな女の子ではなく 男の子であっても、嬉しいと感じる気持ちは 大人と同じなのです。

子供の 日に日に増えていく持ち物を整頓したい・・・そこから生まれた発想は その小さな男の子の嬉しくて、楽しくて・・・という気持ちを思わぬ形で 発見することになったようなのです。親に片付けられるのではなく 自分自らが進んで 引き出しに物を整理し、自分の片付け場所として 使えることは、大人とか子供とか関係なく 特別な思いとして 目に見えるものなのかもしれません。

今日届くのを「楽しみ!」といって 学校に出かけて行ったそうです。見た目に お部屋が変わるから・・・ということだけではなく、目に見えないそんな思いに触れられるから 私自身も嬉しい気持ちになれるのです。そんな仕事ができて 今更ながら本当に良かったと思うのです。

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