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Have a nice trip and・・・

年末だからなのか・・・何かと忙しいですね。

ふ~っと一息つくのにコーヒータイムの一服は 必要不可欠な時間です。私には お休みがないので、コーヒーをゆっくり楽しむ時間は 唯一の息抜きとなるのです。家事や子育て、仕事に 家族サービスに・・・と忙しい皆さんにも 大事なひと時だと思います。せっかくの息抜きタイムですから 何も考えず ゆったり過ごしたいものです。

でも、何も考えないんじゃなくて 頭の中で ちょっとした旅にでられたら よりリフレッシュできるかもしれません。旅にでるといっても 実際に行ったりできるわけじゃないから 何かのきっかけが必要になります。旅行のチラシやパンフレット、雑誌を眺めながら・・・ならば そんな気分にも浸れるかもしれません。でも、そういうものには 余計な情報がありすぎて・・・費用はいくらだとか、時間制限があったりとか、見る場所も決まっていたりとか・・・まぁ それが旅行というものなんでしょうけど、一気に現実に引き戻される気がして 私は好きではありません。

頭の中で 旅行するわけですから 何の制限もなく、自由に行動できることが大切です。登場する人も いい人しかでてきませんし、乗り物で移動する時間も必要ありません。自分の息抜きですから 何を考えようと自由なのです。で、私の場合 そんな時 必要なきっかけとは・・・ミルクガラスの古いマグやカップで お茶を飲むことです。

外国生まれの 丈夫で 少しずしりと重いガラスの食器は 色や形、メーカーも様々・・・好きなカップを気分で選び、今日は どこへ行こうかと思いをはせられる・・・そんな題材に事欠かない存在なのです。久々に アメリカから荷物が届いたのでご紹介します。

とにかくアメリカでは 広告や顧客へのノベルティをかねて たくさんのアドマグが作られました。企業のものだけにとどまらず、街の名所を紹介したスーベニアマグも 数限りなく存在します。プリントのデザインも個性があり秀逸です。

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手前左から・・・ファイヤーキングのリブボトムマグには 「養鶏場のレストランで コーヒーをいかが」と書かれたアドマグ。ピスガという街を題材にし、有名になったコマーシャルソングの歌詞が書かれたスーベニアマグ。手前には コーヒーポットが描かれ、反対には 「お母さんがコーヒーポットを沸かしてるよ」というメッセージ入りのアンカーホッキングのマグ。

後列 左から カーペットクリーニング会社のロゴがかっこいいリブボトムのアドマグ。そして、アメリカのノックス郡の有名な建物が書かれたスーベニアマグ。柄違いでチョコレート色とグリーンのリブボトム。

どんなキッチンやレストランで・・・どんなに美しい景色の中で・・・どんな会話をして、どんな時間を過ごしているか・・・想像できますよね。

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絵柄のないカラーマグでも 十分異国情緒を楽しめますよ。日本には無かった感覚ですから。手前左は ファイヤーキングのキンバリーというシリーズ。黄色に茶のグラデーションがちょっとパイナップルみたいで美味しそうです。左手奥は リブボトムのグラデーション そしてオレンジ。黄色にオレンジのグラデーションは ファイヤーキングのスタッキングマグ。手前の白と黄色のマグは グラスベイクのカラーマグ。白は 飲み口部分の乳白色がほのかに透明に近い部分があり(ガラスが十分に混ざり合っていない状態)透けるように美しいマグです。黄色は 他のカラーマグよりも光沢があり、安っぽい印象がかえって私には 美しくきれいに思えます。プリントのキャンディポットは日本製。

アメリカの普通の家の明るくポップなキッチンのダイニングテーブルでくつろぐ姿が目に浮かぶようです。

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チェックのマグは フェデラルとウェストフィールドというメーカーのもの。ママと呼ばれるのもいいけれど、想像の中なら マリーやジーンと呼ばれたって誰も責める人はいないでしょう。happinessと書かれたマグはグラスベイク。デイジーの花の中心に笑顔があふれています。そして、右の9ozマグと手前のグラスは 1970年代に流行した“HOLLY HOBBIE”というキャラクターの描かれたものです。アメリカは勿論ですが 日本でも結構流行ったんですよ。アメリカの田舎町で 若返った自分と出会えそうな・・・そんな感じ。

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そして、パイレックスからは シンデレラベイクサーブ(もち手のところが注ぎ口状になっているものをシンデレラといいます。)タウンアンドカントリーは初めて・・・デイジーは お久しぶり!って感じです。アメリカの家庭料理って どんなんなんだろう・・・・・。

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こちらもパイレックス。手前はバタフライゴールドのグレービーソースボード。奥のラウンドキャセロールは 本にも載っていない可愛いプリント付き。ターコイズカラーはほんとに綺麗。ミキシングボウルは ファイヤードオンという 透明素地に色を吹き付けたタイプ。淡いグリーンがやっぱり素敵です。

ミルクガラスは コレクターズアイテムみたいな風に言われたりするけれど 使ってあげることで 日本には無い文化や暮らしが見え隠れするところが 私の楽しみ方だったりします。頭の中だけど、旅行に出かけることもできるし、ちょっとした体験もできそうな気がしてきます。それに、時間さえも あっという間に飛び越えられる・・・不思議な感覚を味わせてくれるものだったりするのです。

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