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2014年7月

里帰り。その前に。

暑い暑いと思っていたら もう8月がやってきます。

かみさんにそういう話をすると お盆も過ぎれば もう秋・・・冬もあっという間にくるんだよ・・・。と言ったりします。それはそうかもしれないけれど この夏のお楽しみは これからドドッとやってくるわけで・・・夏祭りや盆踊り、ビアガーデンだってまだまだ楽しめるのです。短い夏だからこそ ぎゅっと詰め込んで楽しみたいものです。その先にやってくるものは まだまだ考えたくありません。

この季節は 夏休みということもあり、自分にとっても何かと 思い出が甦る時期でもあります。朝から晩までクワガタやトンボを追いかけて歩いた事やプールでおぼれそうになった記憶・・・私はいつも懐かしいものを追いかけていますが 夏という季節は より一層 その感慨が深くなります。みなさんにもそんな思い出がたくさんあるのではないでしょうか。

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特にお盆での 帰省は印象深く心に残っています。同じ世代の従兄弟との再会や 普段と違う景色・・・そして、おじさんやおばさんの「大きくなったね~」で始まる会話・・・「スイカ食べな~とうきびもあるよ~」会う人会う人に同じことを言われるので お腹がすいているわけでもないのに とうきびを持ち歩く・・・毎年毎年同じ光景に触れられる安心感と賑やかさ・・・それがお盆の帰省の楽しみでありました。夜になり始まる 大人たちの飲み会での大騒ぎ・・・見てるだけでも面白くて・・・夏の夜は更けていきました。

帰省は気を使うから疲れる。そういう風潮もあるようですが おじさんやおばさんの懐かしい話に耳を傾けるだけでも きっと面白い発見が出来るかもしれません。そんな風に 帰省が楽しめたら・・・それはそれはいいことだと思うのです。

そんなお盆を前にして、お店には 懐かしいものが大量に入荷しています。お盆での里帰り。その前に 懐かしいものに触れておけば 忘れかけていた楽しい思い出が甦るかもしれませんよ。

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腰をかければ。

皆さんきっと お気に入りのカフェや喫茶店があると思います。コーヒーの味わいに魅せられて・・・食べ物が美味しくて・・・普段の生活感から開放され 癒されるインテリアに憧れて・・・色んな理由で お気に入りの店を見つけるわけです。

私にもかつて そんな大好きなお店がありました。でも、今はすでに無くなってしまい その味も 佇まいも 過ごした時間も 遠い記憶の中だけのものになってしまいました。

そもそも、あのお店と同じような空間に暮らしたい。と思ったのが 古い家具を求め始めたきっかけでした。大好きな古いおもちゃを飾り、レコードプレーヤーで好きな音楽を楽しみ、好きな画集や本を引っ張り出しては お気に入りの時間を過ごす・・・。そんな時間を自宅で過ごす事が今の暮らしの原点であり、今後も変わらないスタンスなのです。だから、特にうまいコーヒーが飲みたい!と無性に思わない限り カフェや喫茶店に足が向くことはなくなってしまいました。好きな音楽がいつでも聴けて、好きな本がたくさんあるわけですから・・・。さすがに プロの味は出せないまでも うまいと思えるコーヒーやお茶があれば 何も問題はありません。

わざわざカフェや喫茶店に向かうのは やはり家では出せない味わいに魅力があるからだと思います。ただ、普段の生活感から抜け出して・・・というのは ダイニングテーブルで飲むお茶は 味気ない・・・。みたいな感じがして ちょっと寂しく感じます。お気に入りのあの店のような空間が部屋の片隅にあれば・・・違う日常が味わえるかもしれません。

そう思って実践されている方も 多いのではないかと感じます。うちでは 古い脚を利用して天板にタイルを貼ったコーヒーテーブルは 入荷してもわりと早く売れてしまいます。お持ち頂いたお客様には お部屋でのお茶の時間を楽しんでくれているのかな・・・と思うからです。ただ、何処にでもありそうな小さなテーブルと椅子があればOKか といえばそうではありません。味わいがあり、少し個性があるほうがより雰囲気を味わえるはずです。

先日、秋田木工のロングセラー スタッキングスツールを見つけました。状態は今ひとつですがやはり スタイルはモダンです。でも 合うテーブルが無い・・・。と思っていたら 飛騨の家具のコーヒーテーブルに出会ってしまいました。どちらも 曲げ木で有名な家具メーカーですが 良くぞまた似たようなデザインが揃ったものだと思いました。どちらも 新品なら高級家具ですが うちらしい価格での御提案をさせていただいております。

コーヒーを用意して ちょこんと腰をかければ ちょっとモダンなあのカフェに行ったような気分が味わえそうです。さすがに 平凡パンチを読むのはちょっと気が引けそうですが 大橋 歩さんの描いた表紙の時代のものなら 充分楽しめそうな気がします。

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古いもの。

お店には いろんな方がいらっしゃいます。で、お話しするきっかけとして 「古いものはお好きですか?」と話しかけます。すると、多くの割合で 「好きです。」と返してくださいます。聞くほうもざっくりした聞き方だから 致し方ないのですが話が弾み 深いところで理解しえる場合は ほとんどと言っていいほどありません。

同じようなものが好きなもの同士のはずなのに・・・

「古いものが好き」っていうのも ほんとに幅広く、人の趣味も様々だからなのですが 「どんなところが・・・何故?・・・」っていう所までの話には 不思議とならないのです。

それは 例えば 雑誌の影響って大きいと思うのです。インテリア雑誌のほとんどは 古いものを取り入れた素敵な部屋作りの提案がされています。好みはあっても 憧れのインテリアというところで 目を引く部分は共通しているからかもしれません。憧れはあるけど 実際にやってしまえるほどの決心は付かない・・・そういう方は 古いものは好きとは言いつつも 踏み込むには勇気の要ることと捉えられる場合があるような気がしてなりません。

折に触れ 古いものが好きな理由を書き綴ってきました。雰囲気がいい。レトロ感がたまらない。ノスタルジーに浸れる。自分の暮らしに合う。ちょっとした珍しさに惹かれる・・・などなど 理由をつけては いいものですよ。と言ってきましたが 本当の理由を一言で表すなら・・・「生き方だから」というところに行き着きます。

大袈裟ね~と言われそうですが 私自身は大真面目。生き方にまで通じるものを感じているわけです。

古いものとの出会いは 不意にやってきます。それもたいていの場合、汚れにまみれこたこたな状態です。壊れていてどうしようもない場合は 諦めますが 綺麗にしてあげれば まだまだ使えそうなものは 例え人が見て ごみとしか感じないものであっても 何とかしてあげたいと思います。ひどい状態でも そのものが持つ魅力に触れられれば、それはいとおしいものになるのです。

例えば 昔流行した 足踏み式のゴミ箱があります。サビが浮き、所々へこみ、色あせていても ペダルを踏んでふたが上がれば まだまだ現役で働いてくれます。ゴミ箱ですから 当然、長年の苦労を物語る汚れっぷりです。ごみを捨てる箱をいつも綺麗にしてあげようという悠長な人は少ないと思われ・・・見事なくらいのゴミ箱っぷり。隅々に汚れがたまり 洗うのも一苦労です。でも、洗いながら 私は思います。「出会えてよかったじゃないか 危うく消えてなくなってしまうところだったね。まだまだ頑張ってもらうよ。綺麗になれば 見違えるからね・・・。」そう思いながら 隅々まで磨いてあげるのです。サビやへこみはむしろ 頑張ってきた証。そのものが持っている良さなのです。勿論、見た目は大事です。こんなにモダンでなければ 見過ごすところでした。

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先に書きましたが 物に対する思いだけなら生き方に結びつくような事はありません。私は 人に対しても同じだと思っています。何かを成し遂げようと 一心不乱に頑張っている人には 惜しみなくたくさんの言葉で 勇気づけ励ましたいし、褒め称えたい・・・出来るさと勇気づけたい・・・心からそう思います。そういう出会いは なかなかありませんが 自分が奮い立つのは そういう時だったりします。ものに対しても同じです。そう思えるものが 心を奮い立たせるのです。

「よくぞ今まで頑張ってきたね。この先は 違う価値観の人に愛され その思いに応え続けるんだよ。」自分が手に入れるものは勿論、お店で扱うものにも 同じ感情で接するのです。

手にする人がどう使ってあげられるのか・・・たくさんの人がこんなものとしか思わないものに きちんとした役割を与えてあげられる人には きっとたくさんの何かを返してくれるのが 古いものなんだと思うのです。

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ちょっとお祭り。

夏真っ盛り。暑いですね。本州は 明日から夏休み。思い出作りの夏休みの始まりです。

全国のチョコホリックで 明日から ちょっとした催しが開催されます。新商品の展開に合わせて “ノベルティプレゼント”があるのです。ささやかながら うちも参加させていただくことになりました。

チョコホリックの雑貨を税別1000円以上お買い上げの方に先着で “チョコホリック&スイマーオリジナルうちわ”をプレゼントいたします。オリジナルデザインのかわいいうちわです。

新商品も 夏にピッタリのお風呂グッズが揃いました。

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そして、ちょっと変わった演出で お客さんをおもてなしするのも 何やら楽しくなりそうです。時計の文字盤をデザインした ティーポット、カップ&ソーサー、プレート、ソルト&ペッパーボトル、ティーパックトレイの登場です。日常から ちょっと離れて素敵な時間を過ごすのにもってこいの演出ができそうです。お店も ちょっとだけお祭り・・・そういうのも悪くないなぁ・・・・・。ノベルティーを作ってくれるメーカーさんのおかげです。

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揺れる想い・・・。

かっちりとして、わりと小ぶりなドロワーを御紹介します。

元は かなり渋い和家具でありました。取っ手の金具の印象が和だったので、むしろ 綺麗にするだけで そのまま店頭に出そうか・・・そうも思ったのです。よく使う アイボリー系の色にすれば、それなりの古さを残しつつ 今の暮らしにも柔らかい雰囲気で 気に入っていただける方も現れるかな・・・とも 思ったのですが、なかなか良し!と思えませんでした。それに、たまに使う 淡いグリーンも淡いブルーも しっくり来ません。

どうすれば この古い家具を生まれ変わらせてあげられるのか・・・思い悩んだ末に、たどり着いたのが 淡いグレーでありました。取っ手の印象にも、10個もの引き出しからくる 箪笥というより・・・どこか洋風なドロワーという姿にさせてあげるのに こんなにぴったりの色は 他に無いと思ったからです。中間色は 時にぼんやりした感じになる時がありますが たくさんの違う大きさの引き出しの影のラインと相まって シャープな感じに仕上がりました。これだけの引き出しがありながら 開け閉めも全てスムーズ。ゆがみも無く とてもいい家具です。

きっと、アイボリー系でも白でも それなりの良さがでてくるとは思うのですが 取っ手の金具を変える必要があるような気がします。せっかくの古くていい金具を残しつつ イメージを変えるのは・・・やはりこれで正解だったと思うのです。

アイボリーなら良かったのに・・・何故塗っちゃったの?という言葉も聞こえてきそうですが 独りよがりといわれてもいっこうに構いません。たった一人、心から気に入ってくれて 大切に使い続けてくださる方がいてくださればいいのですから・・・。

揺れる想いの行き着く先に 一つの答えが見つかったと思っています。

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大事な役割。

このブログをいつも見てくださっている方は別ですが、一般的に 「そうだ。雑貨屋行こう。」って思う時って いったいどんな時なんでしょう。

贈り物を探す時。いつも使っているものが壊れてしまい その代わりが必要になった時。暇を持て余し 何かないかな・・・と思った時。使い勝手のいいものを探す時。今使っているものに飽きてしまった時。などなど・・・その理由は様々です。ただ、そう並べては見ても 本当のところは 案外 深い理由などないのかな・・・と思います。

「たまたま通りかかったところで目に付いて、覗いてみるのに適した店。」そんなのが いろんなところにある雑貨店に対する見られ方のような気がします。喫茶店や食べ物屋さんの場合、何も注文せずに店を出る人はいません。目的がはっきりしている訳です。ところが雑貨店の場合は 覗いてみるのに適した店なので 目的がなくても良いわけです。今の時代、思い切って買うことになった家電を運んでもらうにも運搬代がかかるような 世知辛い風潮の中で なんて悠長な考え方に則ったお店の形態なのでしょう。

でも、それは“雑貨屋”というイメージから来る まったくもって大切な部分で、世知辛いお店には 夢を求めることはできないのですからね・・・。

だから、雑貨店には ほわわ~んとした夢みたいなものがたくさんあると思っています。ここでご紹介する一場面も 実に ほわわ~んとした感覚です。

学校に通うお兄ちゃんも お父さんも出かけて行き、家には 小さな妹とお母さんの2人のおやつの時間がやってきます。カウンターにおやつを用意して、お母さんは コーヒータイムです。「今日は 暑くなりそうだから、お昼からかき氷しようか。」「あっちいからね。」・・・そんな ささやかな日常が私には 見えてきます。こんな何気ない毎日が 日々の暮らしを・・・思い出を作り上げていくのだと思います。

日々の暮らしを彩る家具や思い入れのあるものには きっと大事な役割があるものだと私には思えてならないんですね。

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マニアなお話。

古く懐かしいものを紹介するとき どうしてもマニアックな話抜きには語れないので、そういうものに興味のない方には 退屈な話かもしれません。でも、このブログは 私自身の資料としての側面もあるので のちのちに残しておきたい事柄は 書き記しておこうと思います。

懐かしいものを手にとってながめる時、私は 子供の頃の記憶を呼び起こそうと思いにふけります。記憶の中に あればいいのですが 触れる機会のなかったものや 生まれる前のものについては 無性に調べたくなります。それが どんな時代に、どんな背景で、どのように生み出されたのか・・・お店に並べるからには 知っておかなければいけないという義務感があるのは勿論なのですが 個人として興味のあることは とことん知りたいという欲求が先に立つのです。

今の時代、インターネットという便利なものがあるおかげで 大抵のものについて、そのものについての知識も得られるし 個人の思いや感想も感じることができます。でも、本当のことを知りたいなら やはり、それにまつわる書籍を読みたくなるし、その時代のものを手に入れたくなります。研究といえば 大げさだけど それに近いものはあると思っています。そうして得た知識と実物を手に、自分なりの思い入れを持ちながら コレクションを充実したものにしていく喜びを味わうのです。

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ちょっと懐かしく感じるシェーキーズピザの灰皿に出会いました。実はこれ ファイヤーキングの灰皿です。ファイヤーキング好きの人はたくさんいても この灰皿に目を向ける人は きっとマニアに違いありません。知らなきゃ通り過ぎてしまうものに 目が止まってしまうのも 困ったことではありますが・・・

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この感覚の懐かしいものは 私が子供の頃にあったもの・・・1970年代の始め頃に生まれたものです。ファンシー雑貨が田舎の文具店やおもちゃ屋でもたくさん売られ 一時代を築き上げました。この頃生まれた “可愛い”という文化は 今でも受け継がれ、当時を知らない若い人にも 受け入れられています。

その代表といえば やはり「内藤ルネ」さんが生み出したキャラクターやイラストです。ルネさんは 私が生まれる前に すでに人気雑誌のイラストを手がけていた人です。ルネパンダのことは知っていても 実はルネさんについては 全く知識がありませんでした。でも、かわいいキャラクターに度々出会うようになり、どんな人だったのか とても興味が湧いたのです。

そこで、手にしたルネさんの本の中に 自身が書いた 渚でのひと夏の恋についての詩がありました。その詩を読んだとき・・・ルネさんの心模様を垣間見た気がして・・・好奇心に満ち溢れた大きな瞳のイラストの女の子が生まれた理由がわかったような気がしました。今でこそ、抵抗感の薄くなった同性愛者に対する偏見も 当時は 根強くあったような気がします。男性でありながら あんな詩や 生き生きとしたイラストがかけたのも、やはり 特別な存在だったからに相違ないと おもんばかるしかありません。

今回出会えたのは パンダとブタのスパイスボトルです。私には ただ「可愛い」とだけいえる存在ではもはやありません。ひまわりの湯呑は ルネさんのジュニアそれいゆ時代の先輩作家の鈴木悦郎さんデザインによるもの・・・「ひまわり」もひとつのキーワードです。

ルネさんは 少女雑誌の挿絵や付録を手がけ、こういった置物作りなどで活躍する傍ら、「私の部屋」というインテリア雜誌の誌面でも活躍していました。今でこそ 当たり前になった医療棚をインテリアに取り入れて 大流行させたのもルネさんですし、アンティークのガラス瓶やお人形などを流行らせたのもルネさんでした。一見、可愛らしいキャラクター人形などは ただの小物として捉えられがちですが 自分の暮らす部屋作りに こだわりを持ったルネさんだったからこそ、インテリアのヒントとして生み出してきたんじゃないか・・・と私は思うのです。大流行した てんとう虫やりんごやいちごのインテリアステッカーなどは その一端だったと思うのです。

今でも 多くの人に影響を与え続け、一時代を作った「内藤ルネ」さんが残してくれたもの・・・・・この先もたくさん出会いたいと思います。

自分の暮らす空間の背景には そういう物語をたくさん詰め込んでいきたいと私は思うのです。

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ざっくりで・・・。

懐かしく 素敵なもの、可愛いものがたくさん入荷しました。

只今、綺麗に洗浄中に付き 写真はありませんが ざっくりと御紹介すると・・・ファイヤーキングのグラタン皿数枚、カラーデュラレックスのプレート(白・黄・緑)、赤が可愛い珠暖簾とちょっとモダンな黄色の珠暖簾、コレールのクレイジーデイジーのプレート数枚、森永牛乳の可愛い動物イラスト入りノベルティタンブラー、夏にぴったりのタンブラーと鈴木悦郎さんデザインの湯のみは 元気なひまわりデザイン。涼しげなカラーガラスの器には カモメが遠くに飛んでいる海の風景が・・・小鉢も夏の食卓にぴったりです。そして・・・モダンで素敵な アルミの傘の電気スタンド、色がアイボリーというところが私にはツボです。etc・・・

洗浄が出来次第、店頭に並びます。ざっくりとした御報告ですが 気になる方はお早めに見にいらしてください。お待ちしてます。

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外で食べるご飯。

チョコホリックの新商品が入荷しました。

北海道も外で過ごすのが気持ちのいい季節になりました。日向は 日照りだと さすがにちょっと暑いかもしれないけれど、木陰なら風も吹き抜けてきっと いい頃合でしょう。

そこで、随分前にも好評頂いた お重タイプのランチボックスが再登場しました。特別な ハイキングじゃなくても 近所の公園で お子さんとランチ!なんてのも楽しそうです。飲み物持って 日傘があれば準備はOK!天気のいい日の日課になるほど 手軽に出来そうです。

ランチつながりで ランチバッグも登場しました。うちの娘も 毎日お弁当を持って出かけます。ランチバックに入れて持ち歩いていますが 着たきりの一個じゃちょっとかわいそう・・・。新しい柄のを買ってあげようかと思います。

お問い合わせの多かったディッシュクロスも入りました。6柄全部可愛いです。

ところで、外で食べるご飯って どうしてうまいんでしょうね。子供もきっとそう思いながら食べるんだろうな・・・とにかく北海道の短い夏を満喫しましょう。

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夕暮れどき。

田舎の野球少年だった頃・・・

真夏の炎天下での練習の後、日も沈み始めて 風も心地よく お腹も空いている。道すがら お母さんたちが料理を作る音が外に漏れて来るのを聴きながら、「今日のごはんはなんだろな~」と思わず口に出してしまっていました。「お願いだから 地味な煮物以外でお願いします。」なんて つぶやいたりして・・・家も近づいて来ると 一つ、また一つと明かりが灯り始めます。「隣の家はカレーだ!いいなぁ~。その手前は 焼き魚か。カレーの勝ちー!」なんて言いながら 漂う香りに鼻をクンクンさせたものです。

夕暮れどきは いい時間でした。灯り始める灯りの下で どんな夕食が待っていて、どんな楽しみが起こるのか ワクワクするひと時だったからです。

「ただいま~」玄関を開けて、煮物とわかった時は 相当がっかりしましたけれど・・・。

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