大事な役割。
このブログをいつも見てくださっている方は別ですが、一般的に 「そうだ。雑貨屋行こう。」って思う時って いったいどんな時なんでしょう。
贈り物を探す時。いつも使っているものが壊れてしまい その代わりが必要になった時。暇を持て余し 何かないかな・・・と思った時。使い勝手のいいものを探す時。今使っているものに飽きてしまった時。などなど・・・その理由は様々です。ただ、そう並べては見ても 本当のところは 案外 深い理由などないのかな・・・と思います。
「たまたま通りかかったところで目に付いて、覗いてみるのに適した店。」そんなのが いろんなところにある雑貨店に対する見られ方のような気がします。喫茶店や食べ物屋さんの場合、何も注文せずに店を出る人はいません。目的がはっきりしている訳です。ところが雑貨店の場合は 覗いてみるのに適した店なので 目的がなくても良いわけです。今の時代、思い切って買うことになった家電を運んでもらうにも運搬代がかかるような 世知辛い風潮の中で なんて悠長な考え方に則ったお店の形態なのでしょう。
でも、それは“雑貨屋”というイメージから来る まったくもって大切な部分で、世知辛いお店には 夢を求めることはできないのですからね・・・。
だから、雑貨店には ほわわ~んとした夢みたいなものがたくさんあると思っています。ここでご紹介する一場面も 実に ほわわ~んとした感覚です。
学校に通うお兄ちゃんも お父さんも出かけて行き、家には 小さな妹とお母さんの2人のおやつの時間がやってきます。カウンターにおやつを用意して、お母さんは コーヒータイムです。「今日は 暑くなりそうだから、お昼からかき氷しようか。」「あっちいからね。」・・・そんな ささやかな日常が私には 見えてきます。こんな何気ない毎日が 日々の暮らしを・・・思い出を作り上げていくのだと思います。
日々の暮らしを彩る家具や思い入れのあるものには きっと大事な役割があるものだと私には思えてならないんですね。
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