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2015年2月

気分はもう春。

冬の恒例イベント「冬のマルシェ」も終わりました。お忙しい中、わざわざ足をお運びいただいたお客様 本当にありがとうございました。

今年の冬は 奇跡的に雪も少なく 道路も走りやすく 助かりました。暴風雪で 大変な地域もあるようですが 明日から3月。春の足音が いよいよ聞こえてきそうです。

とはいえ、まだまだ油断は禁物。本当の春が来るまでもうひと踏ん張りです。

お店は またいつもの日常が始まりますが 春の商材の情報も届きつつあります。新しい季節に 新しく面白いものたち・・・お気に入りの物をこれからも ご紹介していきます。またごゆるりとお付き合いくださいませ。

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ボロいが故。

今まで 随分たくさんのミシンの脚を使ったテーブルをリメイクしてきました。丸い天板をのせたり、引き出しや小物入れをそのまま移植して 見た目は足踏みミシンだけど テーブルとして使えるように フラットな天板に変えてみたり・・・鋳物という重厚な素材は ハードだけど、そのデザインは繊細なところもあり、男性からも女性からも インテリアのアクセントとして 注目されている方は この時代でも 少なくはありません。

でも、古いものゆえ 出会えるミシンは その状態も様々・・・大切に使われてきたのか 手入れが行き届いて 現役で使えるものから、物置に押し込まれ埃だらけで 錆びて動きそうもないものまで・・・それぞれに歴史があり、デザインもメーカーによって様々なので どういう風にリメイクするかは その個体次第。雰囲気を大事にしてリメイクしてきました。

綺麗なものであれば 引き出しや小物入れを生かして シンプルに仕上げます。でも、今回出会ったミシンの脚は 見るからにボロ。錆だらけで ひどい状態でした。そこで、久々に ミシンっぽくない色にすることにしました。

天板に タイルを埋め込み、小物入れにもちょっと工夫を施しました。生まれ変わったこのテーブルは きっと いろんな場面で使うことが想像してもらえるような気がします。

キッチンにスペースがあれば作業台として・・・リビングでは パソコンデスク替わりとして・・・素敵な鏡を置いて コスメボックスを置けば 雰囲気のあるドレッサーとして・・・窓際のコーヒーテーブルとして・・・楽しい使い道のオンパレードです。

ボロいが故のこのリメイクですが 素敵に生まれ変わって良かったな~と思うのでした。

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ちょうどいい。

チョコホリックの新商品が到着しました。

世の中にはたくさんの可愛いものが存在します。でも、女性や子供に人気の可愛いものは 生活を共にする男性にとっては ちょっと可愛すぎ・・・の感があるような気がします。だから キャラクターものはちょっと・・・と思ってはいても 半ばあきらめの境地で 傍観しているという男性・・・つまり お父さんは少なくないと思います。私もその一人。

うちで扱っているからなのかもしれませんが チョコホリックの可愛さには 抵抗はありません。なんとなく懐かしい雰囲気が漂いますし、ありがちな可愛さとは 一線を画しているような気がするからです。古いものとの相性も悪くないですからね。

言うなれば・・・ちょうどいい可愛さ。暮らしの中には 見ていて和むものも必要だと思うのです。

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こだわりの先に。

こだわることって すごく大切なことだと私は思っています。

「好きだと言えるものを持っている自分になる。」

誰しもが 好きなものくらいあるに決まってる!と言うでしょう。あそこのケーキは甘さ控えめにも関わらず 濃厚な味わいで最高!・・・・そういう好きなものであれば 誰でもあるに決まっています。だけど、ここでいう「好きだと言えるもの。」には “こだわり”がなければ・・・というお話です。

受験進学シーズンなので 勉強する学生に例えると・・・何故 人は勉強するんでしょう。少しでもいい学校に入るため。将来 いい仕事について、人生を謳歌するため。いろんな理由があります。寝る間も惜しんで 眠い目をこすりながら、勉強に励む。どうして そんなに辛いことができるのでしょう。勉強が嫌いだった私が言えることじゃないかもしれませんが 勉学に勤しむ学生は きっと勉強が好きなのです。色んなことに興味が有り、知識を深めたいという思いが、他人から見れば 辛そうに見えることに向かっていく力として湧き出てきて、辛いという感覚よりも 楽しいという思いに突き動かされるのだと思うのです。

確かに “知る”ということは どんな年齢になっても必要だし、また 楽しいものです。この欲求は あらゆる人の人生において 忘れてはならない大切なことだと思います。

ただ、何に興味を持っているのかわからないという、勉強以前の事からスタートするとすれば、それを見つける努力をすることです。それをしないのは 実にもったいないことだと 私は思うのです。

何かのきっかけを見過ごすことのないように、自分と向き合うことで それが必ず見つかるはず・・・とそう思うのです。

人が生きるためには “衣・食・住”が必要です。裸で過ごす人はいませんから 着るものは大事です。食べずには生きられませんから 料理はできないと。暮らせる場所がなければ 明日を生きることは難しいので 雨風をしのげる環境は欠かせません。でも、最低限必要なものがあれば それで良し。と言い切れないのが この世の常です。

いいものを着て、うまいものを食べ、いいところに住みたい。人の欲求というのは そういうものです。でも、こういうことは 考えなくても 経済的に豊かであれば 誰にでもできることです。こだわりがなくても できてしまうことなのです。

そんな状況で こだわりを持って 「好きだと思えるものを持っている自分」になれれば・・・もしかしたら それが 漠然と感じている 「素敵な生き方をしたい」という気持ちを具体的に実践できる入口なのかもしれないと思うのです。

生涯をかけて 好きな分野の研究を続けたいと願う学生さんが ただ漠然と そう思っているだけでは 到底 いつまでたっても 目指す研究者になれないように、目指すからには 勉強し行動し、思い続ける強い気持ちが大切です。でもそれは 決して辛く面倒なことではありません。

勉強しなくなって久しい この私にも 生きていく上では 全く同じ事が言えると思っています。何事にも 興味を持ち、好きだと思えるものについて徹底的に調べて 自分のものにしていく・・・好きなものを知るのに 辛さや面倒くささは全く感じません。知らなくても生きていけるけど 知ることで この先の生き方に光を当ててくれる・・・私は そう思っているのです。

大型家具店を覗けば 人が暮らしていくのに必要なものばかりが 大量に置かれています。どの家具を選ぶのも自由です。家がモダンな造りだから モダンな家具を選びます。でも、自分らしいのか・・・と考える人は あまりいないような気がします。暮らすのに必要だから買わないと・・・そう考える人が多いのではないでしょうか。

モダンな感覚が好きだから モダンな部屋を選び、モダンな家具を揃える。余分なものを捨てることを考えるよりも 理にかなった考え方だと思います。そんな暮らしに似合う服はどんな服?食事をとる食器は モダンでなくて大丈夫かなぁ?

そんなことは 個人の自由です。誰に見せるものでもありませんから。自分が良ければそれでいいのです。

でも、こだわりを持ちながら 「好きだと言えるものを持っている自分になる。」ことを念頭に いろんなことに興味を持ち学び始めれば この上ない楽しみや喜びを見出すことに つながっていきます。実に魅力的だと思うのです。

好きなものはどんなものですか?それをずっと好きでいられますか?そう聞かれれば 「勿論!」と言える自分でいたいと思うのです。

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将来を見据えて。

学習机というのは 子供にとって 自分が好きに使える初めての家具といっていいものです。勉強好きな子にとっては 長い年月 苦楽を共にする相棒のようなものですし、勉強が苦手な子にとっても 自分だけの秘密をそっと仕舞いこめる唯一の安全地帯だったりして 子供時代には 大切な時を一緒に過ごす大事な家具です。

ところが 学生時代が終わり 勉強する環境から離れると 場所ふさぎの邪魔な存在に変わってしまいます。学習机は やっぱりどう見ても学習机以外の何者でもないから 一人暮らしを始めたりする場面で使うなんて発想はないわけです。必要なものだけど 必ず不必要になる家具・・・それが学習机という存在です。

書斎などが持てて 再び机が必要と考える場合でも 学習机を選ぶ人はまずいません。書斎を持つこと事態稀なわけで あえて いい机を選ぶのは 書き物を仕事にする人以外には 縁の無い家具となってしまうわけです。

でも、私自身 机という家具が大好きな事もあり 古い机を見つけると ついつい買ってしまいます。きれいに磨き上げて甦らせてあげれば 自分の家にあって、自分だけが自由に使える大切な場所として使い続けることが出来るからです。趣味に没頭するもよし、お茶の時間を過ごすもよし・・・私にとって無くてはならない存在なのです。

で、先日 お子さん用の机の製作の御依頼をいただきました。当然、御両親も 同じお考えをお持ちで、将来的にも使えるものを・・・という御要望でした。お子さんが可愛い!と気に入ってくれて、大人も使いたくなるそんな机・・・出来上がったのが こちらです。

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御注文をいただく打ち合わせの時、子供が使わなくなったときのために 私が気に入ったデザインで・・・と お母さんの御要望が色濃く反映されています。リビングに置いても違和感の無い机・・・将来的には お母さんのものになりそうな気もしますが、私としては お子さんが 家を巣立つ時、持って出てくれるかもしれない・・・という淡い期待も・・・無くは無いと思うのです。

早速お届けに伺い、お子さんにも 御両親にも気に入っていただけました。これからどんな暮らしが待っているんだろう・・・大切な場面で いつも傍にいて 見守り続けられる存在になれますように・・・ありがとうございました。

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「冬のマルシェ」

寒さ厳しいこの頃・・・いかがお過ごしですか?

この寒さは きっと・・・「春」を目の前にした冬の最後の抵抗のような気がしています。まだしばらくこの寒さは続くけど、きっと・・・春はもうすぐ・・・そこまで来ているのは間違いありません!

でも、その前に・・・パスティーユの冬のイベント 「冬のマルシェ」を開催させていただきます。春を前にして お得感いっぱいのイベントです。

「冬のマルシェ」  2月14日(土)~28日(土)  9:30~1800(お休み無し)

チャンス1  割引チケットなどが当たる 空くじ無しの「お楽しみ抽選会」開催!

        (1000円以上お買い上げの皆様)

チャンス2  メンバーズカードのスタンプが2倍!!

        (お持ちでない方も即時発行致します。)

ちょっと素敵な雑貨をご用意して皆様のお越しをお待ちしております!

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小さなお手伝いさん。

先日入荷した チョコホリックのフォトフレームを買ったので かみさんが中に入れる写真を選ぶのに 娘が小さい頃のアルバムを出してきました。

ついこの間のことのように感じているのですが 娘は間違いなく成長し、その頃とは確かに違うことを実感しています。幼い頃の無邪気なポーズや笑顔に 知らず知らず にやけずにはいられない自分がいます。

「サーカス」のフレームには 動物園に行った時の写真を・・・「ケーキショップ」のフレームには 母を真似てキッチンでお手伝いする写真を選びました。お手伝いとは言っても 母から見れば おっかなびっくりで 手際も悪く、ともすれば 汚して回るだけだったりするものだから・・・経験させようとするお手伝いは むしろ片付けものを増やすだけのことかもしれません。それでも 遊びの延長で娘が作ってくれたクッキーの味は 特別な味がしたことを忘れることはできません。写真を見るたびに きっと思い出すことでしょう。

チョコホックの新商品が入荷しました。

クマのキャラクターのキッチンタイマーは キッチンの必需品。そして、お母さんとお揃いのエプロンです。カラフルで可愛いです。

お母さんのお手伝いをする小さなお手伝いさんの きっと楽しい思い出に華を添えてくれることでしょう。

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