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2015年4月

桜・・・ほんのり。

先日ご紹介したテレビボードのご注文をいただいたお客様の第2弾をお届けに行ってきました。

キッチンとリビングを仕切るためのカウンターです。キッチン側には 引き出しを設け、リビング側からは 腰壁風にしたカウンターになっています。

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軽い食事をしたり、ノートパソコンを置いて レシピを見ながらの調理など・・・いろんなシーンが想像できます。「今日は ワインを買って楽しみます。」とおっしゃられて・・・早速 羨ましい光景が暮らしの中に 生まれそうです。

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写真ではわからないのですが 引き出し側には ほんのりピンク色のラインが入っています。窓の外を見れば 同じ色合いの桜の花も満開です。

今夜は どうぞゆっくりと美味しい時間をお楽しみくださいね。

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外で食べよう。

ゴールデンウィークがやってきます。今年は 早くも 桜が咲き始めお花見を計画されている方も多いことでしょう。

こんなに 暖かくなるのが早いと 今から夏が思いやられますが ずっと家の中で過ごしてきた冬を終えて、外遊びができる季節は 待ちに待った季節です。

遠出するのもいいですけど、近場で 気軽にお花見ってのも 悪くはありません。コンビニ弁当で 手軽に済ませることもできるけど せっかくだから お弁当を作って出かけてみれば 気持ちいい自然の中で きっと特別な美味しさが待っているはずです。

チョコホリックの新商品は 北海道の花見の時期に 合わせてくれたかのようなタイミングで ピクニックボックスが入荷しました。普段から 保存容器としても使えて コンパクトに収納できる優れものです。レンジパックも入りましたので デザートやフルーツを入れて 外に持ち出すのもいいでしょうね。運動会にも活躍しそうで・・・外で食べるのが より楽しめるかもしれません。

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器のそれぞれ。

夫婦ともに食器好きを自負する私たちは 素敵で可愛い食器に出会うと、似たようなものは 既に持っていても 欲しくて欲しくて仕方なくなります。デザインが違うとか 色が違うとか・・・そんな理由をつけて つい買ってしまいます。古い食器ばかりなので もう出会えないかも・・・なんて思ったら それはもう余計にです。でも、楽しいのだから仕方ありません。

野菜が高くて なかなか料理を楽しむなんて 気分ではありませんでしたが 気温も上がってきて、自宅の菜園には 早くもアスパラが伸び始めているようなので 春の食材を美味しくいただく機会も そう遠くではないようです。

私は 滅多に料理などしませんが それでもほんとにたまに 料理するときがあります。そんな時 考えるのは 器の大きさだったりします。その料理に合う器を選ぶことは 少しでも美味しく感じるための工夫だと思うからです。

大は小を兼ねるからといって なんでもいいわけではないと思うのです。大きな器には 大きな器なりの、深い器には 深い器なりの、小さい器には 小さい器なりの、料理を美味しくいただける理由があると思うのです。

折に触れ、色んなお話を交え 商品のご紹介をしていますが その考え方は 料理を作って 食べるということだけに当てはまる考え方ではありません。住まいも、暮らしも、着ることも、読むことも、見ることも、聴くことも、話すことも・・・そんな風に考えることの中に 自分らしさを見つけることができると思うのです。食器といえども おろそかにできない。と私は思うのです。

小さな器は うちにもたくさんありますが いいなこれ・・・と、また悪い虫が疼き始めたようです。

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ジャンクの魅力。

私、本屋さんに行くと 雑貨に関わるコーナーの前、すなわち全体が見渡せる場所に立って 表紙やタイトルを眺めます。そうすると どんなジャンルが多くて、何が話題として取り上げられているのかが なんとなくわかるものです。本当に気になったものがあれば 手にとって中身を確認しますが 基本、ほとんど見ることはありません。

雑貨を取り上げている雑誌にも やはり流行が確かに有り、よく見ていた雑誌が様変わりしていたりすることに興ざめしてしまうのです。常に 新しいものに触発され それを取り入れようとすることは誰もが持っている資質です。そうでなければ 世の中は回っていきません。でも、そんな時代にあっても 自分らしいことと そうでないことの分別ができるようになりたい・・・と私は 思っています。良いと思えるものは そう簡単に変わらないのです。

うちのお店のコンセプト、“POP&JUNK STYLE”は 私にとっての永遠のテーマです。ジャンクといえば 今はもう随分と認知され 昔のように ただのガラクタという概念はないように思います。人から見れば ガラクタに見えるものを綺麗に扱い そのものだけが持つ 佇まいと雰囲気を暮らしに取り入れるという概念です。

確かに 雑誌などにも多数紹介され、「錆びたものが大好き!」という方も多くいらっしゃいました。植物との相性がいいので ガーデニングなどに興味のある方にとっては これからも受け入れられる存在になると思います。

でも、ジャンクなものの魅力は きっとそれだけではないと思っています。時間とともに古びたものの持つ雰囲気は とても個性的で 普通に売られているものとは明らかに違います。珍しいからいいという考え方もあるでしょう。そこに魅力があるのも事実です。ところが 雰囲気がいいというだけでは 本人が楽しむだけで、ほかの人には ガラクタと思われても仕方がないのも事実です。

ジャンクなものの本当の良さは そこにあるだけで雰囲気ある佇まいを感じさせてくれることにあります。それに対して、使う側が ちゃんと手をかけて綺麗に使い続けていくことが その魅力を引き出してあげることにつながっていくのです。素敵な絵画を一番いい場所に飾ってあげるのと同じことです。ただ 置いておくだけでは 何も与えてはくれないのです。

ジャンクなものが大好き。そう思うなら、その良さを最高に感じられるよう手をかけてあげること。そうすれば いつまでも特別な存在でいてくれる・・・それがジャンクなものの魅力だと思うのです。

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暮らしの始まりに。

新居に引っ越され 新しい暮らしを始められるとのことで あれもこれもとオリジナル家具のご注文を頂いておりました。

で、最初のご注文のテレビボードが完成し お届けに伺いました。

ソファーも食器棚も 壁紙さえも新しく、「ここで新しい暮らしが始まるんだなぁ・・・」としみじみ思ってしまいました。パスティーユの家具が その暮らしの中に生かされるのかな・・・と思うと、いつもながら 感慨深くなるものです。いつも 傍らに置いていただけますように・・・。

次のご注文もしっかり大切にお作りいたします。のんびりお待ちくださいませ。

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程よいお付き合い。

暮らしの中に占める雑貨の役割って どれくらいなのでしょう・・・。

家やお部屋を素敵にしてみたい・・・という気持ちは きっと誰もが持っているはずです。でも、それを実践するか、もしくは出来る人は 意外と少ないと感じます。

お客様とのお話の中で 雑貨屋が減っているという会話をすることがあります。それもしかたないと感じてしまうのは こういう時代だから・・・と思うしかないのでしょうか。求める人が少なければ 無くなっていくのは ごく自然なことです。いろんなニーズがあり 多種多様なお店があることで そこで暮らす人たちの生き生きとした暮らしぶりが いい街を作っていくはずだと思うのだけど、手頃に済ませてしまえるもので良しという風潮は 地方都市であるが故に この先も変えられることはない気がします。

昔に比べて、住宅事情が格段に良くなり やっと 思い描く暮らしが出来るようになったのに、それを探せるお店が減っているのは 寂しいことだと私は思います。人それぞれに 思い描く暮らしのスタイルがありますから、うちのようなお店が 受け入れられる場面は少ないことも自覚はしています。だから いろんなテイストのお店が必要なのだけど 受け入れられる地盤がないわけです。食べ物屋さんは増えるのですけどね・・・。

昔の古い物を語る時、それらが生まれた時代背景に思いを馳せる必要があります。ただ、可愛いとか素敵だとか という話ではありません。

「素敵な暮らしがしたい。」というニーズが 確かにあったから、それに応えようと切磋琢磨するたくさんの企業がありました。時代の流行や感覚を取り入れながら 様々なものが生み出されたのです。だから 時代遅れも確かに有り、新しいものが生み出されることは 続けられました。そうして 日本の経済は成り立ってきたわけです。それが この時代になって続けられなくなっているのは やっと環境が整い 出来るようになったはずなのに 人々が関心を寄せるものが変わってしまったからにほかないと思うのです。

ただ、求める人にとっては いい時代だと言えます。かつての素敵なものたちの中から 自分の好みに合ったものを選ぶことができるからです。ノスタルジーとか そういうことでは無いのです。

時代に沿った考え方をするとしたら、雑貨を飾り立てる時代は終わったと言えます。だから 使うものを選ぶということが大事だと思います。

窓辺を飾る、ガラスの小瓶などは 季節を問わずよく売れます。光を受けて綺麗なものです。和む気分も 雑貨が与えてくれる大切なものです。だけど、飾るだけで ホコリなどかぶりっぱなしになってはいないでしょうか。安くてもいいから小さな花を飾ることで 使っていれば ホコリをかぶることはないはずです。使える雑貨というのはそういうものだと思います。

でも、折角ならば 飾っても素敵だなと思えるものを選ぶべきだと思います。飾りながらもちゃんと暮らしに生かされ 使えるものです。それが この時代、雑貨との程よいお付き合いになるのかもしれないと思うのです。

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春の色。

チョコホリックの新商品が入荷するたびに どんどん春めいてきている感じがします。

プリントのデザインも 春らしく軽やかで新鮮です。色合いも ちょっとの違いだけど 春を意識した新色がどんどん登場しています。

楽しいだろうな・・・こんな雑貨で過ごす毎日。

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「今夜はカレーか。」

大人も子供も大好きなのが カレーライス。腹ペコの時は 特に美味しいものです。

普段は そんなに食べないご飯も その時は何故か おかわりしたりして・・・

そんな人気メニューのカレーライスだから 献立に困った時のお助けメニューだったりもするのではないでしょうか。煮込む必要があるから 作るほうにしてみれば大変なのかもしれないけれど もりもり食べるのを見られる分、作り甲斐のある料理なのかもしれません。

でも、何かと人気だから 食卓に登場する回数も 意外と多い場合があります。そうすると、家族のテンションが低いと感じてしまうときがあるから困ったものです。

「今日のご飯は何でしょね~」と思いながら帰ってくる家族にも、カレーライスの時は その香りでわかります。で、その第一声が・・・「今夜はカレーか。」と言ったりします。その時、そのテンションは 高いのでしょうか、低いのでしょうか・・・

「今夜はカレーか!!」というのと 「今夜はカレーか・・・」というのでは 同じ台詞でも全く違いますよね。

同じ味付け、我が家の味。それがあるのがカレーライス。食卓の雰囲気が変われば 味わいも、テンションも もしかしたら・・・変わるかもしれませんよ。

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