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インテリアのお話。

インテリアって 洋服などと違って、人に見られて恥ずかしいから 流行をとり入れようとか、ブランドにこだわって・・・ということを考える人は まずいないでしょう。お客さんが ひっきりなしに来るような家だと 威厳を保つため、一流のものを・・・と考える人はいるでしょうけど。

基本、人に見せるものじゃないですから なんでもいいといえば そうなのかもしれません。だけど、片付け方や 上手な収納みたいな話になると 本を買って勉強したりして、インテリアというものを考えている気分になったりします。興味があるのは大事ですが そこに 自分なりの答えが無いとすれば 深く考えることは無駄なことのような気がします。

インテリアは 人それぞれですから 正直、答えなど無いと思います。インテリア雑誌やインテリアコーディネーターが紹介するものは あくまでも一つの例であって はたして自分に合うものかは 別のお話だと思うのです。

家具をどのように配置すれば暮らしやすく、色合いに統一感を出せば落ち着ける空間演出ができるとか・・・インテリアとは はたしてそういうものなのでしょうか。

シックな木目調の家具が中心だから 周りに置くものもシックにして・・・明るくポップなものが多いから 家具もそれに合わせて・・・そんなことにとらわれずに 自分が本当に いいなぁ~と思えるものが シックであれポップであれ 自らが納得できれば それでいいと私は思うのです。(ただし、いろいろなことに興味を持つ事が大切ですが・・・)

それよりも大切なことは そこに暮らす自分や家族が 何に興味を持ち、どんな会話ができるのか・・・そういうことが インテリアに欠かせないものとなると思っています。

「このテーブルなら、やきものの器がいいね。」「椅子は長く使えるいいものにしようよ。娘に持たせてもいいしね。」「あの映画の キッチンが大好き。ラジオから流れる音楽を聞きながら料理できるなんて・・・。」

そんなお話が聴こえてくるインテリア・・・それは きっと自分だけの心地いい空間なのだと思うのです。

Teburu

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