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2016年6月

そよ風を感じて。

暑くなってきましたね。とてもいい季節です。

夕暮れのそよ風の気持ちいいことと言ったら・・・。窓辺も 少し飾ってあげると 見た目にも涼しく感じます。ふわっとなびくカフェカーテンと時折優しい音色を奏でるウィンドウチャイムが揺れる窓辺・・・

そよ風を感じて・・・いい夏をお迎えください。

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腰を下ろして・・・。

うちのお店では 初めてのご紹介になると思います。

それは いいデザインで 綺麗なものがなかなか無かったというのがその理由です。

古い家具好きの私でも、いくらデザインが素敵でも 補修のしようがないソファは 使えるものとは思えません。生地が破れて 専門業者に貼り直してもらうまでして 手に入れたいほどのものは そうそうないのです。

古くて、デザインが素敵で、綺麗なもの・・・案外 無いのです。で、ようやく出会えたのがこちら・・・

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人工皮革張りのシングルソファです。目立った 破れもなくとても綺麗です。足を投げ出してゆったり座れます。

スタンドの灯りの下で 読書に興じるもよし・・・2脚あるので お酒でも飲みながら ゆったり話すもよし・・・腰を下ろして、身をあずけ、くつろぐ時間を素敵に過ごせそうです。

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お知らせ

お知らせがあります。

6月26日(日)は 娘の高校生活最後の部活動の集大成、「定期演奏会」を見に行くので 誠に勝手ではありますが 夕方 4時までの営業とさせていただきます。

ずっと頑張ってきた部活動・・・しっかりと その姿を目に焼き付けてこようと思います。

あっ!もう一つお知らせです。

チョコホリックの商品の一部ではありますが お値下げをしてお求め頂きやすいプライスにしました。お店のあちこちに ディスプレーしてありますので 見つけてみてください。この先も ご用意していきますので どうぞご利用くださいませ。

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ノスタルジーな季節。

ここのところ よく歩いています。近所の用事であれば歩いて済ませるようにしています。

歩いていると 車に乗っていてはわからない いろんなことに気付きます。松林には 夏を前に 気の早いセミが鳴き始めています。北海道特有の小型のセミで 寒い時期から鳴き始めるので ちょっと違和感を感じますが 夏が来るな・・・というサインのように思います。よくもあの小さな体で 大きな声で鳴くものだ。と感心させられますし、どこからか 羊のなく声も聞こえてきます。幼稚園で飼っているのだと初めて気付きます。

校庭の裏庭の花壇の花も咲き乱れ、アカツメ草やシロツメ草が 一面に咲いて 心地よい風になびいています。

こういう感覚は 幼い時に感じていたもので、心にふとよぎります。歩いているからこそ感じられるものです。

夏は 幼い時の記憶や思い出が蘇ってくる場面が多く、ノスタルジーな気分に浸ることのできる季節です。今の子供たちには 現代の夏の記憶がどう残るかは想像もつきませんが 私の場合は いろんな場面として、たくさんの夏の思い出を心に映すことができます。

汗をかいた花柄のグラスに注がれた冷たいカルピスの美味しさ・・・水を張ったタライにプカプカ浮いていたスイカの鮮やかな緑と黒のストライプ・・・耳をすませばかすかに聞こえてくる虫の声・・・風に揺れる風鈴の音・・・テレビから聴こえてくるグループサウンズのメンバーが着ているボールドストライプのボタンダウンのシャツ・・・どれもこれも夏の景色でした。

歩いてみて気付くこと・・・夏本番の前に 思い出せて良かった。そう思うのです。

とても夏らしいグラスをご紹介します。ストライプのタンブラーとゴブレットです。ヘーゼルアトラスのキャンディストライプのようなポップなグラスです。ストライプってよく目にはしますけど やっぱりどこか懐かしさを感じませんか?ノスタルジーな季節には ぴったりなのです。

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気分に合わせて。

女性にとってバッグは 自然と増えていくものです。洋服に合わせてというのは勿論、出かけ先や用事によって、仕事に行くのか プライベートなのか・・・様々な理由で たくさんのバッグを持つ必要性が出てきます。なかなか 一つのバッグで全てに対応するのは 難しいものです。

丈夫なものを長く使う・・・それも大事です。でも、どんなに高額で丈夫であっても 毎日使っていればへたってくるものです。だから お気に入りであればあるほど 持ち替えて休ませてあげることが 長持ちの秘訣と言えます。

それもいいのですけれど 気分に合わせて、着替えるように・・・いくつかのバッグをローテーションしながら持つことが 楽しくもあり、長持ちさせることにもなるわけです。女性は やっぱり大変です。男には そういう感覚あまりありませんから・・・。

チョコホリックのバッグは バッグ屋さんで売ってないようなプラーベート感があり、人気のアイテムとなっています。そこで 新商品は キャンバストート2種です。

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マチ付きの小さめトートは ランチバックにしてもいいですし、ちょっとしたお出かけには持ちやすいタイプです。縦長タイプは お稽古バッグとして、A4ファイルも楽々入ります。肩がけもできるので 機能的ですね。デザインは 古い絵本のイラストのよう・・・。プリントじゃなく刺繍です。その時の気分に合わせて持ちたいバッグです。

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瑞々しい景色。

あまり激しい雨は 困りものですが しとしとと降る雨は 悪くないと思います。

庭の植物も生き生きとして 瑞々しく見えますし、窓を伝わる雨粒も綺麗なものです。それに、風もなく 穏やかな雨の日は 雨音も優しく感じられます。妙に 気持ちも落ち着くのです。

特にこの時期、お庭をされている方は 雑草取りなどで忙しいから 雨の日の外での作業は諦めて すっかりのんびりするしかありません。たまには それもいいものです。

普段のお部屋にも瑞々しさがあると 少し癒される気がします。瓶の中で スイスイ泳ぐメダカのいる景色・・・洗面器にはった水にお花を浮かべて・・・瑞々しい景色のある暮らし・・・いいものです。

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繊細な時間。

天候が悪いせいか・・・ここのところ お客様が少なくて・・・青ざめる毎日です。そこで、古いものと懐かしいものの価格を見直してみました。正直、厳しいのですが 喜んでくださる方がいるのなら・・・と心を決めました。前に見て、ちょっと高いなと思われて あきらめた方も ご納得いただけるかもしれません。お時間があれば 是非!お確かめください。

それと 先日ご紹介した フェデラルのスナックセットですが セットでの販売を考えていましたが 4客は必要なくって、1客で充分という方もいらっしゃるかな・・・と思い直し、単品で販売することにしました。こちらも もしよければ 見ていただきたいものです。

さて、アメリカからの第二弾の荷が届きました。アンティークのレース類です。カットワークレースのドイリーや刺繍の可愛いテーブルクロスです。たくさんはありませんが 充分にその繊細さは 堪能していただけるはずです。

細い糸でレース編みを施すなんて 私には想像もつかない作業です。どれだけの時間がかかったことでしょう・・・。気が急いた中ではきっといいものはできないはずです。ゆったりとした時間の中で 一針一針を進めていくことで 一つの作品が生まれます。我先にと 急ぐ車が多く 忙しない現代においては 異質なもののような気がしてきます。

でも、こういうものに触れる時、気持ちは なにやらすーっと安らぎます。自然とか 穏やかさを知らず知らずのうちに求めているのかもしれません。

うちのお店は 探しているものが見つかる場所ではないのかもしれません。でも、色んなことに思いを馳せる中で ふと気持ちに訴えてくるものと出会える場所です。そんな 心の機微に触れる繊細な時間を ゆっくりとお楽しみいただければ・・・と思います。 

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やっぱいいな・・・。

私は つくづくヴィンテージなものが好きなんだな~と思います。皆さんはいかがですか?

では、いったい何がそんな気持ちにさせるのでしょう。

誰しもが持っていないことの優越感?価値が上がるんじゃないかっていう期待感?同じものを見て、これ持ってるって自慢?そのどれもが正解といえるかもしれません。でも、私の場合は ちょっと違います。

確かに 珍しいということにはとても惹かれるものがあります。だからって 自分の暮らしに合わなければ あまり価値を感じません。売ったら高くなるかな・・・そんな価値観でもの選びはできません。あくまでも 自分の暮らしの延長上に 欠かせないもの・・・そういう見方をするのです。だから 人が羨むようなものを持つことには あまり意味を感じないのです。

そんなことよりも ヴィンテージの楽しみは もっとほかにあります。

もしかして 誰かが使っていたものかもしれない・・・。その人が生きた時代は どんなだったのだろう・・・どんな気持ちで これを選び、使っていたのだろう・・・そういう ものの背景にあるものに 思いを馳せるとき、自分もどう暮らし、生きるべきか・・・大切なことに つながる想いを見出すことが出来るのです。

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フルーツ柄のテーブルクロスは 鮮やかな色合いで テーブルが華やかに・・・そこに似合う食器も 勿論、同じ時代をすごしてきたものたちがフィットするに決まっています。フェデラルの虹色に輝くカップ&ソーサー、パイレックスのライム色のシンデレラキャセロール。デザートボウルは 見たことのない柄。JAJ(イングランドパイレックス)なら 名もなきものが多いのですが これはれっきとしたアメリカパイレックス・・・でもどこにも資料が見当たらないので 何ていうシリーズかは不明です。ヴィンテージの食器の奥深さを感じます。

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私の暮らしには 音楽や映画、絵画や小説も重要な影響を与えてくれています。大好きなジャズも絵画も、映画も小説も 古い時代のものがやはりいいと思っています。現代のものにも 面白いものはありますけど、いつまでもそばにあり続けるのは やはり古い時代感のものです。日本にも独自の文化があり、素敵だ!と思えるものがたくさんあります。なにも 外国のものばかりがヴィンテージではないのです。日本にも 同じ時代に生まれたものがあります。こういうタイプのコーヒーテーブルは 結構古いもので 立派なヴィンテージです。

60年代、日本でもジャズが流行し お蕎麦の配達の人までがジャズを口ずさむという時代がありました。それが 50年代にアメリカのプレーヤーたちが作ったジャズの名盤達でした。私がイメージするのは このコーヒーテーブルの あまりにも華奢で細い脚のデザインが特別であると 思えるのは、ブルーノートのあの名盤、ソニークラークの「クールストラッティン」というアルバムの あまりにも有名なモノクロ写真ジャケットを思い出したからです。タイトスカートをはいて 颯爽と石畳をあるく女性の足元を写した写真なのですが そのピンヒールの高さと細さ・・・都会的な雰囲気と 何故か重なるのです。

「懐かし~実家にあった~」と言ってしまえる人には 想像もつかないかっこよさを 私には与えてくれるのです。スタンダードナンバー「You and night and music(あなたと夜と音楽と)」みたいなイメージで 自分の暮らしを彩るものは ヴィンテージの中にある。と思うのです。

やっぱいいな・・・大好きだヴィンテージ!そう思うのです。

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お片づけ。

日頃の片付けには 家族の協力が不可欠です。その都度、しまう習慣をつけないと 使いっぱなし、出しっぱなしで お部屋はみるみる散らかっていきます。

使ったものは 所定の場所へすぐに仕舞う。そういう決まり事が 自然と習慣になるといいのですけれど・・・なかなか難しいことなのかもしれませんね。

大人だけなら それもなんとかできそうな気がしますが 子供がいると特に難しくなって、片付けなさい。とは言いつつも 子供に任せていたら いつまでも片付かず・・・親が手を出してしまう。そういうことが 往々にしてあると思います。

片付けは 上手、下手そして 性格にもよるかもしれないけれど、習慣になってしまえば 苦もなくできることです。子供には そういう習慣を身につけて欲しいと願って 育てましたが・・・娘の部屋は・・・彼女のワンダーランドと化しています。

これは 昔のビニール素材のフタ付きバスケットです。オムツを入れたり、肌着を入れたり・・・取り出しやすいように お部屋の片隅に置かれたものです。だから カラフルで可愛い。お部屋のインテリアにもなっていたスグレモノです。ホコリがかぶれば じゃぶじゃぶ水洗いもできますし、赤ちゃんを卒業したら おもちゃ入れにも使われました。

出しっぱなしにして お部屋のインテリアの一部に・・・きっと 片付けも楽しく感じられる・・・そんな気がしませんか?

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愛しき時間を得るために。

実は この記事がちょうど1000話目となります。よくぞ 続けてこれたものだと思います。読み返してみると 同じことについて書いてるな・・・という内容があったりもしますが 一話一話気持ちを込めて書き綴ってこれたのは 日頃から ご紹介したものをお買い求めいただいているお客様のおかげです。お店が続いていなければ このブログも終わってしまうのですから。

どうやら 少なからず見てくださっている方もいるようなのですが 真相はわかりません。いったい 何のために続けているのかわからないときもあります。でも、そんな時は 自分のためと思ってやっています。その時々、思うことを書いておくことは 初めからの想いを忘れることなくいるためのものですから。時代のせいにして 変えられてしまう自分よりも 大切なことをいつまでも思い続けられる 変わらない自分で居たいと思うのです。

このブログは そんなささやかな想いを 少ないながらもご理解いただいている方と 私たちをつないでくれる大切なツールとなっています。勿論、大好きな雑貨たちが取り持ってくれている素敵なご縁です。これからも できる限り、そんな大切な方たちへ お伝えする努力を続けて行きたいと思っています。

私たちは 商品のことを愛しき時間を得るためのものと考えています。たんに生活の道具とは思っていません。お客様が 自分の暮らしの中で 愛しい時間を過ごす時、傍らにあるべきものを じっくりとしっかりと見つめて欲しいのです。その為に お伝えしなければならないことが きっとまだまだあると思っているのです。

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荷解き。

仕入先から帰り 店で 荷解きする時・・・それはそれは わくわくするものです。例え こてこてに汚れていても、店に置いた途端・・・キラキラと輝き始めるからです。

今日も お世話になっている方から連絡をいただき いそいそと出かけてきました。そこには・・・たくさんの可愛いグラス・・・小引き出し、蓋付のビニールかご4色などなど・・・懐かしいものが山積みでした。車に大切に積み込み、店への道を急ぎます。どうやってレイアウトしようか・・・どなたに気に入っていただけるかな・・・そんな事を考えながらの道筋は 遠くでありながら 近くも感じられました。それに 今日は アメリカからの荷物も届いたので 早く見たくて尚更でした。

たくさん商品が入ったので ご紹介は 順を追ってになりそうですが とりあえず、最初は こちら・・・フェデラルグラスの パティオスナックセットです。しかも 箱入りデットストック。4客セットです。この景色は なかなかお目にかかれるものではありません。

「欲しい・・・。」その気持ちが ふつふつと湧き上がってきますが お店をやっている以上、まずは お客様に見ていただかなれば・・・欲しい気持ちをぐっとこらえてご紹介します。

荷解きの瞬間は ほんとにわくわくします。しばらくは こうやって眺めていたい・・・それだけは お許しください。

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雨の日だって。

こうやって写真を撮ろうと いろいろ並べていると、女性はいいな・・・と時々思います。男である私が 羨ましくて、自分も持ちたい!という意味ではありませんよ。きっと 楽しいだろうな・・・という意味で いいな・・・と思うのです。

ただでさえ わくわくする旅行の道すがら・・・可愛いバックがお供なら 足取りも軽くなる気がするし、星座の柄のレインブーツとカラフルな傘・・・ちょっと憂鬱な雨の日だって、悪くないって 思えそうな気がするからです。女性ゆえの楽しみは そういうところにあると思うのです。

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夏の感触。

ここのところ寒い日が続いていますね。風邪など引かぬよう どうぞご自愛くださいませ。

6月がスタートし、もうじき夏がやってきます。大好きな季節が目の前です。でもこの時期、ちょっと複雑なのが 待ち遠しくはあるけれど 来てしまったら 終わりが見えてしまうから 夏よ!急がないで!と思ってしまう自分がいます。北海道の夏は短いですから。

一年中、季節を問わず 扱っている商品ではありますが 特に 夏におすすめの商品をご紹介します。インド綿のマルチクロスです。文字通り 工夫次第で いろいろ使えるのがいい所。ベットカバーに、テーブルクロスに、ソファーカバーに、カーテン代わりに・・・マルチに活躍してくれます。

ざらっとした肌触りは 汗をかく季節でもべたつきがなく 快適です。その上、柔らかく素朴な風合いは インド綿ならではの良さ。発色も綺麗で、洗濯もでき 乾きやすい。夏にぴったりの素材なのです。

窓を開けても蒸し暑い夏の夜、ソファーで ついうたた寝してしまってもきっと快適に感じられることでしょう。大好きな夏の感触なのですから。

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インスピレーションの浮かぶ場所。

大変お世話になっているお客様から 荷物が送られてきました。ご無沙汰していたこともあり、お礼を兼ねて 手紙を書きました。

文章で気持ちを伝えるって とても難しいものです。言葉を選んで 気持ちを込めて・・・直接言葉を並べたてるのではなく、少ない文字数の行間に 想いを込めて・・・。手紙など書きなれていないからそう思うのかもしれません。

日常の中で 気持ちを込めたいと思うことをするのは 決まって 自分の机です。古い机に 古い本棚、漫画のシールが貼られた電気スタンドの明かりの下で 物事に向かいます。想いの発想を広げて、時々 窓から空を見上げながら・・・。そんな風に 目の前にあるものの光景は 考え方にインスピレーションを与えてくれます。使っている筆記具や便箋、絵葉書やノートも 選ぶべき大切な要素となっています。どんな場所で、どんな雰囲気で、何を使って、何を綴るか・・・。出来上がったものは きっと違いのあるものになると私は思っています。

だから、雑貨は結構大事。インスピレーションが浮かぶような そんな場所作りも大事なのです。

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続けられること。

「人の噂も七十五日」 「喉元過ぎれば熱さ忘れる」なんて諺があります。人は忘れっぽいとか飽きやすいという意味にも取れますが 忘れることで 前向きに進めるという意味合いも感じられ、さすが諺と感心させられます。

ただ どちらの諺も 良くないことありき、でもね 案ずるなかれ!人ってそれがいいところなんだよ。と諭してくれているわけです。

諺として昔から言い続けられてきて、今でも 納得できてしまうのは 基本、人は昔から変わらないってことなんだと思います。どれだけ文明が進歩しても、周りを取り巻く環境が変わろうとも・・・人って変わりようがないようです。

技術の進歩により、昔では考えもつかなかったことが現実になり そういうものに囲まれて暮らしていれば 人間も進歩してると考えるのが普通です。でも、日々起きている事件や出来事は 昔となんら変わっていないことに気付きます。むしろ、昔よりも変な方向へ 向かっているよな気にさえなってきます。もはや、人間的な 御人好しや人情を感じられるのは テレビ小説の中だけになりつつあるのではないかとさえ思ってしまいます。

良くないことを思い続けて くよくよするよりも、早く忘れることで前進できるとすれば、それはいいことだと思います。忘れることが大事なのです。でも、一方でその正反対に 思い続けられる自分がいることも重要だと思います。

リセットすることも大事、でもコンティニューすべきことがあることも大事なのです。

さして 大切でもないことを忘れることは簡単で誰もができることです。でも、あえて忘れることと継続できることには 大変な気力が要り、誰にでもできることではありません。どちらもそれが難しいところなのです。

うちのお店は 流行のものを扱うお店ではありません。そういうものを期待される人には 全く ご理解いただけないお店なのです。何しろ ほかのお店では扱っていないようなものが目に飛び込んでくるからです。

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普通の人は こんな暮らし方するはずもないから異質なものに見えるに違いありません。でも、どんなことでも感じてもらえるよう メッセージを込めています。「へ~」ってことだけじゃなく 何かを感じてくれればそれで本望なのです。その感じたものを 何かに反映してもらえたら・・・それでいいと思っています。

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でも、うちは雑貨屋ですから せめて 「私の暮らし方を見つけよう!」と感じ、実践だけはして欲しいと思います。感じた何かを大切にして欲しいのです。パッと燃え上がり、サーっと冷めてしまうよなメッセージではないからです。

「うちにあったらどんな暮らしになるだろう・・・」「うちにあるものにぴったり合いそう・・・」「きっとこんな暮らしをしてみよう。」そう思えるものと 出会えたら、いっぺんにやってしまうのではなく、一つ一つ組み上げて行くように 考え続けられること・・・それが大切だと思っているのです。こつこつと続けられること それが難しいけど大事なのではないでしょうか?

そんな風に大切に続けられること・・・心に響くものでなければいけないし、それを見つけられる自分でいなければ 永遠に見つけられるものではありません。そう思うのです。

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