« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »

2016年9月

出来立てなのに。

小さなキャビネットの制作のご注文がありました。空いているスペースにぴったり収まるようにぎりぎりサイズでお作りしました。

材質のご指定があったので 扉を作るのに少し苦労しましたが いい雰囲気に仕上がったと思います。

新しく出来立てなのに すでに 使い古された感じ・・・ピカピカに塗装することもできますが、それでは味気なく・・・どうしてもこんな風にしか作れなくて・・・気に入ってくださるか とても気になりますが きっと昔からそこにあったような雰囲気で違和感なく 景色に溶け込んでくれる・・・そう イメージしながら作業しました。

使い込む程に その度合いは増していき・・・どこにも売っていないお客様だけの家具になっていくことでしょう。

Photo

| | コメント (0)

背景を描くこと。

うちは雑貨屋ですが 家具も扱っています。そのほとんどは 古い家具をリメイクしたものです。なので お部屋をイメージして そこでどんな暮らしをしているのか想像しながら ヒントを探してもらえるようにレイアウトしています。だから レイアウトはとても大切な作業で、ただ 隙間を埋めるようなことは していません。

たまに 家具が売れると、代わりのものが無いだけに そのまますっぽり空けておくわけにも行かず、また新たなご提案をするために 大移動をします。片手間には出来ず、初めから頭の中でイメージした形を模索しながら、あっちに置き こっちに置きしながら 暮らしの形を膨らませていきます。一日の大半をかけて 始めた作業は 夜になっても終わらないこともしばしば・・・。そんな時は かみさんに託します。「お料理している風景にしてね。」と 小物の配置は 実際にやっているかみさんのほうが より具体的に表現できます。それをもってレイアウトの完成となるわけです。でも、思うような形にならない時もあります。スペースの広さで 置ききれなかったり、足りないものがあると どうにも納得がいきません。そんな時は 新しいものを探し、出会い その隙間を埋めるために行動します。

反面、しっくりきたな・・・と思える時は うきうきとした気持ちになります。こんな空間で どんなご家族が 暮らしてくれるのかな・・・と想像してしまうからです。

ただ、うちは雑貨屋で 色んな雑貨を取り扱っています。来てくださるお客様も様々で、考えかたも それぞれ違います。趣味が合わないかたもたくさんいらっしゃいます。そんな中で 見て、感じていただくことが せめてお店にはあるべきと思っています。感じたことは きっと何かに生かされるからです。

いつも思うのですが 素敵で可愛い雑貨が暮らしを作るのではありません。そこに暮らす人、家族が 楽しく、生き生きと生きるための道具に過ぎないと私は 思っています。可愛いものを並べるだけで 文句ばかりが口をついたり、不平不満を抱えていては 何にもならないのです。精一杯生きようと思う人が 選ぶものや方法は きっとちゃんと生かされて、その人を輝かせてくれるものだと思います。それが 暮らしの道具であり、雑貨なのです。

あくまでも、そこに暮らす人の背景が どんな風に描かれているか・・・それが 暮らしの中の喜びになると思うのです。

毎日大変だけど キッチンに立つ姿が素敵だな・・・と感じるのか。使い続けて 焦げついた鍋も大事にしているんだな・・・と思えるのか。

Photo

どんなお花を家に迎え入れようか・・・お茶の時間に パラパラと雑誌をめくる。そうだ、着なじんだこのシャツのように 素朴なお花にしよう。鉢は どれにしようかな・・・と考えている姿の その背景にあるもの。

Photo_2

子供たちとお菓子を作ろう。どんなお菓子なら手伝えるかな・・・美味しく出来るかな~そんな様子を 眺めるお休みの昼下がり・・・きっとその背景には 一つ一つ選んだ道具たちが 大切そうに並んでいることでしょう。

暮らしの背景を描くこと。そんな雑貨屋があってもいいと思うのです。

Photo_3

| | コメント (0)

憧れの暮らし。

普段からの食卓を ちょっと華やかに 素敵にしてくれるヴィンテージの食器、ミルクガラス。デザインや色合いの面白さ、それに様々なアイテムが揃えられて、集める楽しさも味わうことが出来ます。

今日ご紹介するのは アンカーホッキング社製のスーププレートです。シェルというシリーズのふちにゴールドをあしらったタイプです。ファイヤーキングでも 同じものが発売されていましたが これは アンカーホッキング社としてミルクガラスを製造してきた後期のもので ファイヤーキングのロゴの無い時代のものです。だから ヴィンテージといっても割りと新しいほうです。

私自身の子供の頃のものなのですが 当然、食器などに興味はなく全く記憶にはありませんが 当時、アメリカから輸入されたものが 日本でも販売されていたいたようです。ピーチラスターのシリーズなどは アメリカ国旗の脇に日本語の書かれたシールが貼られたものと 時々出会いますし、フェデエラルのラスターのカップやファイヤーキングのシェルシリーズなどは おそらくたくさん輸入されたのだと思います。70年代風のちょっとサイケな化粧箱に入って出会うこともあるからです。

当時、新しい感覚のものがあふれ 電化製品も本格的に普及し 庶民の暮らしも様変わりし始めた頃だったと思います。それと、大きく変わったのは住宅事情かもしれません。庭付きの一軒家は 憧れそのもので、夢に見る暮らしの形だったのです。

そんな夢の暮らしに 似合う食卓を演出したのが まさにこのシリーズだったのかもしれません。刻印を見ると 「suburbia」の文字が・・・調べると、映画でよく見る 郊外の芝生のある一軒家が立ち並ぶ新興住宅地の景色。そこで暮らす人たちのライフスタイルのこと。それをイメージした言葉をサバービアと言うようなのです。

アメリカでは 昔から作られてきた食器で 生活に密着したものっだたかもしれないけれど、日本では まだまだ始まったばかりの 新しい暮らしかた。新しい住宅に 便利な電化製品・・・洋風な暮らしには 食器も大切なのですよ。と 間接的なメッセージを送られていたような気がします。

昔は憧れだったものが 今は 誰しもが出来るようになっています。でも、その昔送られてきていたメッセージは 今も生かされているかは わかりません。が、食器好きな私たちには 無意識に感じていたことです。暮らしを楽しむ上で 大切なツールだということを。色んなことを自由に選ぶことが出来る現代・・・だからこそ こういうものをあえて選ぶことが大切だと思うのです。

Photo

スーププレートは 籠入りで4枚セットで販売します。2枚は金縁が薄くなっており 若干の使用感がありますが つやもあり綺麗です。4人家族であれば 家族分必要ですものね。シチューやカレーにもいけますよ。オレンジのピーチラスターのデザートボウルは 一つだけですが 同じシリーズのシェルです。中央のカップは 周りの波模様が似ていますが こちらはスワールというシリーズ。ソーサーがありませんので マグ代わりにいかがでしょう。 

| | コメント (0)

使い勝手はセンス良く。

いつの時代も 可愛い雑貨がなくなることはありませんでした。昔も今も、時代に合わせた心ときめくものが たくさんの人を魅了しています。

身の回りに可愛いものを飾るのは 大人だけの楽しみではなく、小さな子供にとってもそれは同じことです。机の上が 可愛いもので飾られるのは やはり楽しいものです。でも、せっかくの可愛い雑貨も ただ並べるだけでは ごちゃごちゃしてしまいます。ちゃんと飾るってことを小さな時から出来れば、片付けも自然と出来るような気がします。ものを大切に出来る気持ちも芽生えるのではないかと思うのです。

可愛いからといって何でもかんでもは せっかく買っても片付けられないのに、どうするの?という気持ちになってしまいます。子供は ただ欲しい・・・と思うばかりで お片づけのことや どうやって飾ろうか・・・なんてことは考えてもいないような気がするからです。でも、「あの人形の横に飾ったら可愛いと思わない!」なんて言われれば 「素敵かもね!」って思えたりします。それは きっと大人も同じ事。どうしたら 使い勝手良く素敵に収納しながら飾れるか・・・そこが重要だし、雑貨が楽しくなる要素だと思うのです。

雑然とした食器棚も あれこれ移動させながらやってみると 何かしらの答えが見つかるかもしれません。

そんな時、スタッキングできる棚があれば スペースの有効活用ができて すっきり片付くことでしょう。フリルのデザインとドットのプリントが 大切なヴィンテージの食器とも違和感無く マッチします。水色のほかに イエロー、ピンク、ライトピンクがあるので 飾るものと色合いを揃えると いい感じになりますよ。チョコホリックなので プライスもお手頃です。

大人も子供も きちんと使いながらセンス良く飾って、雑貨を楽しんで欲しいな~と思います。
Photo

| | コメント (0)

日々。

時間の流れの早いこと 早いこと・・・。こればかりは どうしようもありません。やはり、年をとったせいなのでしょう。若い時とは 明らかに時間の流れが速く感じます。

一日一日は その充実の度合いや、どう過ごすかで 感じ方も違いますが、すでに人生の後半を迎えたこの頃は 実感として、日々は あっという間に過ぎ去っていきます。

精一杯毎日を暮らしているだけなのだけれど、その日 何を思ったか、感じたかを大切にすることは やはり その人の人生なのだと感じます。大げさな言葉として使いがちだけど、どんな職に就き、家族と関わり、出来事が起こり、どんな終わりを迎えるのか・・・略歴を並べることが 人生ではないと感じるのです。

何気なく過ごす日常の中で 何をして、何を感じたかは 明日につながっていくことです。そのつながりが人生なのだと思います。だから 今もこうして人生を歩んでいると思っています。みなさんは いかがでしょう。そんな感覚はありませんか?

若い人には 時間はたっぷりあると感じます。私にも その感覚は無くはありません。でも、この瞬間も 時間は大切だと思うし、何かをしなければと考えています。

勿論、仕事をしているとすれば 回りの人間関係やストレスにさいなまれ 翻弄される場面も多々あるでしょう。そういうことは 自分にとってあまりいいこととは言えず、いい影響を及ぼすものではありません。だけど それを いい方向に向ける気持ちや 努力は 人を成長させてくれると信じているし、その人の 人生を歩むことにつながると思います。生きてきた証として、いったい何が残せるのか・・・日々、生きることの中で 見つかるもののような気がします。

だから、暮らしは大切です。何かに向かうことばかりではなく、一休みすることも大事なことだと気付きます。一休みする空間が もし、こんな場所だったら・・・どんな思いを巡らせることが出来るのでしょう。

Photo

再び、再び出会えた座り心地のいい秋田木工のウィンザーチェア(状態とてもいいです。)に腰掛けて、ちょっと珍しい色の福助ミシンとヴィンテージレースやドイリーを眺めながら お茶を楽しむ数十分・・・そんな日々は 何かを感じさせてくれそうな気がします。



| | コメント (0)

ここらでちょっと。

猛烈な台風が通り過ぎ、北海道は その後から 気温が急に下がり すっかり秋の気配。行ってしまった夏の寂しさを感じずにはいられません。

台風は 各地に多大な被害を与え 庶民の生活は厳しさを増すばかりです。作物の被害も 相当で、今後の私たちの生活にも 影響を及ぼすことでしょう。

一方で、ニュースでは 何百億単位のお金の話が 話題に上っており、4年後のオリンピックでは さらにその上を行く兆という単位のお金の話題が取りざたされています。次元の違う世界の話で 何の実感も無く、上の空で見聞きするしかありません。景気も緩やかな回復・・・と発表もあるけれど、あまりにも この実感の無い状況・・・まして 普通の暮らしが送れなくなっている方々には どううつっているのでしょう。秋の訪れとともに 感じる寂しさと虚しさは こんな世相を憂う気持ちから生まれるのかもしれません。

それでも、生きなければなりません。小さな喜びや幸せを せめて感じることだけは 失わずにいたいと思うのです。

現代、そのほとんどは 共働き世帯で 誰しもが忙しい毎日を送っています。たまの休みでも 家事に追われて 息つく暇も無い毎日です。でも、ようやく涼しくなり 忙しい合間を縫って ここらでちょっと一休み。そういう時間を大事にしたいものです。

アメリカからの荷物の中に オールドパイレックスのミルクガラスがありました。小さなキャセロールは綺麗なライム色・・・カップは 玉ねぎやパプリカ、きのこやトマトをあしらったスパイスというシリーズです。息抜きの 一時には 有名スィーツ店のお菓子で と行きたいところですが うちには高級なスィーツは 似合いそうも無く・・・マーブルチョコレートと濃い目のコーヒーにミルクをたっぷり入れて・・・ゆったりしたひと時を楽しんで欲しいです。

そんな時ふと、今夜の夕食を思い浮かべます。具沢山のスープをこのカップに注いで・・・そんなひらめきは 忙しい毎日に少しだけ小さな喜びや幸せを感じさせてくれると思うのです。

そうそう。明日はお休みをいただきます。月に一回の定休日です。かみさんと ちょっと息抜きに行ってきます。

Photo

| | コメント (2)

日々変わります。

8月のイベントも終了し、お店は 再びゆっくりとした時間の流れる毎日です。スカッとしていた店内も 徐々にではありますが 新しいご提案が出来るようになってきています。

本当なら イベント終了時点で 新商品のご提案が出来るのが理想です。でも、基本となる新しい家具の素材は そう簡単に出てくるものではなく、リメイクにも時間がかかるので どうしてもゆっくりペースとならざるを得ません。

雑貨のお店は スーパーや食料品を扱う店と違って、毎日出かける場所ではありませんし、用事が無ければ わざわざ足を運ぶ場所ではありません。でも、日々 新しい商品が入荷し、そして 目新しいものから売れていってしまいます。この場では ご紹介しきれない品物が イベント終了時から 入っては売れ・・・わざわざ足をお運びくださるお客様が そんな品物たちと出会ってくださっているのです。

もっと小まめな新商品情報を・・・と考えなくもありませんが この場は 私にとって、感じることや想いを残すための場所と考えているため カタログのようなご紹介はしたくないと思っています。ゆえに 題材が想い浮かなければ どうにもこうにも・・・という現状です。

それに このブログは あくまでも私の思いや主観によるものなので 見てくれている人たちが何を感じ、どう思うのかは 知る由もありません。そもそも、暮らしやもの選びは 人それぞれ、感じることも違えば 今まで見てきたもの そして 現在見ているものも違うのですから、訴えかけることも 時にむなしく感じられるわけです。だけど 少なくとも 共感してくださる方のために 出来る限り続けようと考えています。つたなくも勝手な物言いに お付き合いいただければと思います。

先に書いたように 雑貨店は 用事が無い限り足を運ぶ場所ではありません。それでも、暮らしを楽しく 素敵にしたいと考える方のために 毎日 何かしら動いています。いつ来ていただいても 新鮮さを感じていただけるように・・・。今まで無かったものを ご提案できるように・・・。同じものでも 視点を変え、違う使い道を見つけていただけるように・・・。常に 動き続けています。売れるものだけを扱うお店では なかなか出来ないやり方かもしれません。暮らしは人それぞれ。普通に売っているものでは満足できないという方が、思いを馳せられる場所でありたいと思うのです。

本当なら じっくりと店内を見て歩いていただきたいし、そのゆったりした時間だけは いつでもご用意してるのですが なかなか時間が取れないという方のために 時々、見ていただいている店内の様子を写してきました。現在の店内は こんな感じです。

Photo

しっかりとした厚みのある一枚板で このサイズの古い天板は ミシンの脚にちょうどいいサイズ。おいそれと出てきません。じっくり時間をかけて ようやくこの形に落ち着いたのです。趣味用の作業テーブルとして、雑貨との相性もいいですが、キッチンに置けば 料理を並べて盛り付台にもなりますし、広い作業台としても使えます。

Photo_2

ガーデングッズを集めたコーナー。まだまだ庭は楽しめますが 冬の間は 室内で植物を楽しみたい。うちの好みは 使い古されたようなジャンクなテイスト。高級な植物は似合いません。ちなみに 下がっている古びたランプは 電球式です。古いガラスのほやなので 光が揺らめいて見えます。

Photo_3

このコーナーは 趣味のコーナー。大好きな古いおもちゃなど色々並べて・・・ガラクタだけど大切なものをいつでも見られるように。

Photo_4

食器はなにも 食器棚に仕舞うだけが収納ではありません。昔は本棚だった オープンの棚に キャニスターや鍋を並べて・・・重ねたお皿も出しやすいのです。奥の部屋はくつろぎの空間。テレビを置けば ほんとにくつろいでしまいそう・・・。狭い部屋でも こんな空間が作れるのです。

お店は 日々変わっています。また ゆっくりと何かを感じに 足をお運びください。

| | コメント (0)

ヴィンテージ?いいえ。

海外のビンテージコレクターの写真集などを見ていると、「こんなのあったらいいのにな~」とまさに夢見るような気持ちで眺めることがあります。その写真集は アメリカの人が長年にわたりコレクションしたものを紹介したもので 垂涎の品物ばかり・・・日本に住む私などが おいそれと手に出来るようなものではありませんので ただ指をくわえて見つめるばかりであります。

それでも、お世話になっている方のおかげで ミルクガラスやレースなど 普通にしていれば仕入れられないものも 少なくともご紹介できることに 幸せを感じています。

ただ、仕入れの予算もあり どうしようもない事実もそこにはあって・・・海外のヴィンテージ品に憧れる気持ちは いつまでも覚めそうにはありません。

中でも、50年代のものは 色合いが淡くて可愛いものが多く、「こんなのあったらいいのにな~」の中心選手です。例え 現地に行けたとしても 滅多に出会えなかったり、高額だったりするものです。

でも、今日 目の前にそんな雰囲気を持った商品が入荷しました。「チョコホリック」のブリキキャニスターです。「大袈裟な・・・」と聞こえてきそうな気もしますが およそどんなメーカーさんでもこういうもの作りをしてくれるメーカーさんは 他には無いと言えると思います。淡い色合いと ロゴの雰囲気、蓋のデザインも 古き良き時代を彷彿とさせてくれます。

大好きなミルクガラスとの相性もばっちりです。ヴィンテージっぽいけど、生まれたての新商品なのです。この感覚を待っていました!しかも価格もお手頃です。

Photo

| | コメント (0)

灯が点る。

家具のリメイクが思った以上に いい具合に出来上がった時・・・ふいに 思いもしない いいものに出会えた時・・・目の前が パッと明るくなるように 心にもポッと暖かい灯が点ります。

それと同じように いい映画や音楽や 今まで見たことが無いようなものと出会った時、その衝撃とともに 湧き上がってくる感情が生まれます。

面白かった。とか 割といい感じ。とか 流行だから。という軽いものではなく、自分でなければ 見つけられなかったもの・・・というか 出会うべくして出会ってしまったもの。そういうものは 人から薦められるものではなく、自分で探し出すものだと思っています。だから、普段感じないような 気持ちになりますし、目の前がパッと明るくなるような 感情を覚えるものだと思います。

そういう出会いは 滅多にあるものではありません。だから すごく大事なことだと思うのです。往々にして 人はそういうものと 出会っていながら 見過ごしてしまうものです。でも、自分が好きなものを知り、自分というものを見つめることをしていれば きっと 時々、目の前に現れてきます。それを見逃さないこと。誰にでも出来ることではないけれど、探し求める気持ちがあれば 必ず その時はやってきます。

そんな風に 暮らしが楽しめれば きっとあなたの心にも 暖かい灯が点ることでしょう。

Photo

| | コメント (0)

« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »