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明かりをつけましょ。

春は 猫の目のようにくるくると天候が変わり、晴れていたと思ったら 急に風が吹き始め嵐のようになったりします。それが季節の変わり目・・・体調の変化にも気をつけたいときであります。

今日は 女の子のお祭り・・・ひな祭りです。この時期 桃の花が咲き始めることで ももの節句とも言われますね。まだまだ寒い北海道でも 春の到来を知らせる楽しい行事です。

うちは 男は私だけなので かみさんと 娘の成長を実感しつつ ささやかな食事をと考えています。娘が 小さい頃は 「明かりをつけましょ ぼんぼりに~」なんて賑やかな歌も聞こえたような気がしているけれど、すっかり成長した今となっては むしろ一番静かに 座って食事する娘に 遠い記憶を重ねるだけで・・・何事も無くいてくれることに 心の隅で 安堵を覚える日となっています。娘さんが居ないご家庭でも 女性のためのお祭りですから 何かしらしてあげたい日でもあります。

さて、先日 問屋さんに発注した雑貨が朝早く 届きました。茶碗代わりに使えそうな素敵なボウルやガラスのキャニスターや こまごまと可愛い雑貨が届きました。中でも カラフルなビーズのついたペンダントライトは とても可愛く、素敵です。

大昔と違い 明かりは スイッチを入れるだけでお部屋を明るく照らしてくれます。ろうそくやランプの時代とは大違いです。それだけ 手軽で安易にお部屋を明るくしてくれるようになったので、当たり前になりすぎて 明かりという存在をあまり意識しなくなってきたように思います。それに LED電球の登場は 長寿命で省電力をもたらしているので さらに、その存在を忘れてしまうことになるような気もします。

うちは いまだに白熱球を使う照明が多いので 時々 パチッと切れたりするので 電球を交換するという面倒くささがあります。でも、交換した電球で 明かりを灯す時、「明るいのってありがたい。」と感じます。だから 照明器具も素敵なものにしたいと思い選んだものばかりです。

スイッチを押せばあたり前に明るくなる。そういう感覚は 素敵に暮らしてみたいという思いからは 正反対にある感覚のような気がするのです。スイッチを入れるたびに 可愛い明かりが灯るこういうライトは きっと ただ明るくなることだけじゃない、ちょっとした思いをいつも感じさせてくれるのではないかと思います。その明かりの元で どんな暮らしが待っているのか・・・そんな想像をしてしまいそうです。

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