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個性がたまらない。

アメリカからの荷物をご紹介します。

食品保存容器として有名な 「BALL JAR」のヴィンテージです。その歴史は 古く、詳しくはお調べいただければ すぐにご理解いただけることでしょう。今回 入荷したのは およそ100年前のヴィンテージから その後に生産されたものです。

タッパーなどの食品保存容器が作られる前、密閉できる容器は ガラス製でした。アメリカのメイソンさんという人が メイソンジャーを発明し その後、特許が切れた段階で BALL社やアトラス社が 生産を始めたのです。現在でも 丈夫なガラス容器として作られ続けているビンですが やはり 現代のものとは雰囲気が違います。

デプレッションガラスでありながら 一つ一つに個性があり 同じものはありません。蓋のさび具合やガラスの色の違いや歪み、当時の製法ゆえの個性なのです。こういうものを安易に捨てずに 大事にしていた国民性が 歴史を作っているのだと気づかされます。

中には 建国200年を記念して復刻されたもの(1970年代)もあり、そういうものに出会える面白さと 喜びを噛み締めています。

ほんとに素敵です。この個性が たまらないのです。

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