いつか、好きな自分に・・・。
自分のことは 自分にしかわからない。自分のことは 自分が一番知っている。という反面・・・自分のことを自分はどれくらい知っているのでしょう。
何故か 気分のいい日があったり、何故か 沈みがちだったり・・・答えのない 自己問答をする時があります。でも それを考えることは決して無駄なことではないと 私は思います。
若い頃は 自分を知ろうと 日々もがいていたように思います。人と話す時は どう伝えるべきか・・・理解してもらうには どうしたらいいか。どんな服を着て、どう見られたいか・・・。どんな映画が好きで、音楽が好みか・・・。何故 それらが好きなのか・・・。それが 本当の自分なのか・・・。そんな事探しをするだけで わくわくしたし、そのために行動していたといっても過言ではありませんでした。
「自分探しをして見ませんか?」そんな問いかけも 今の時代は どこか虚しく聞こえます。日々、スマホをいじっていれば 時は過ぎ、その中に ちょっと面白いものが見つかるだけで 満たされていく(偏見かもしれません。)・・・。うずたかく積まれた中から選んで、これでいいか・・・と思える洋服をかごに入れて レジに並ぶ。手頃で着易いというだけで 消費されていくだけのもの。そこに 自分らしさは必要ありません。みんなが認めるものだから 自分もそこにいる安心感・・・。そう思えてしまうのは うがった見方かもしれません。でも、あまりにも時代が変わってしまったと感じるもので・・・。
時代を映す雑誌も 流行を追い、基本的なことは教えてくれません。流行を真似すれば 今はいいけど その後は・・・という問いに答えてはくれません。ある意味、過去の自分を否定していくわけです。そんな中で 自分らしさを見つけるということの無意味さを どこかで悟るのです。それでいいと みんなが認めているのです。
私は そうは思わないんです。流行の服を着て、流行のメイクをすることより 自分が自分らしくいられるようなものに身を包み、はつらつとした表情が出来るようなメイクをすることのほうが 大事だと思うのです。いろんなことは 自分を知ることから始まるのです。容姿は関係ありません。あくまでも 自分らしくあることです。探し続けることで 心は抑揚を続けます。でも、きっとその先には いつか好きな自分になれる道があると思うのです。
昔のドレッサーは素敵です。ロマンチックなその見た目も、大きな全身が写る いい鏡も、自分をそのまま写し出し 今日の日を素敵に過ごせるように送り出してくれる気がするからです。
追伸
変則ですが 今月のお休みは 4月4日(火)とさせていただきます。ご了承くださいませ。
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