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ストーリー。

雑貨屋で扱うものは 近所のスーパーやホームセンターなどで扱うものとは 大きな違いがあると思います。暮らしをちょっと素敵にしてみたい。そう 考える人は 好みの雑貨を求めて探し歩くのです。手っ取り早く 必要なものを手に入るなら 大型ショッピングセンターでことたります。

雑貨屋には ちょっと素敵なものを求めてこられる方が多く、一方は 使えればOKと雑貨に期待されない方が多い気がします。売っている物を見れば一目瞭然。そういうものの中から選ぶことに抵抗の無い方が 大多数を占めているように感じます。

本来、人の好みはそれぞれですから 色んなタイプの雑貨屋がたくさんあるべきです。ニーズが無ければ 減る一方なので、その意味では 昔のほうが いろんな雑貨屋があって 個性を求める人が多かったような感じがします。

それ以前の 商店街でしか雑貨を買えなかった時代には むしろ 「暮らしに彩を」と求める人が 今よりもずっとたくさん居たように思います。そのニーズに応えようとした生活雑貨メーカーがたくさんたくさん存在していましたから。暮らしの意識は 時代とともに変わるものですが 変わらずに居て欲しいのは 暮らしをちょっと素敵に創造したいと考える意識だったりします。そのために いろんな雑貨屋が増えて欲しいと思うのです。

それでも雑貨好きの方は 少なからず居てくださいます。素敵なものを求めて 来てくださいます。素敵な雑貨は 飾りたくなるものです。それこそが 暮らしの空間に彩を添えることになるからです。ただ 並べて眺めるだけでもいいのですけど、せっかくなら そこに物語を連想させてみてはいかがでしょう。自分の好きなもので 自分だけの物語をイメージして 飾ってみる。きっと 雑貨はそういう風に付き合ってあげることで 無くてはならない存在になると思うのです。

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