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引き立て役。

先日も タイルのストーブ台を利用したテーブルをご紹介しましたが 今や ストーブ台は その本来の役割だけでなく 違う使い方を模索しながら いい雰囲気をかもし出してくれるものとして 季節問わず好まれるものとなっています。

タイル職人さんたちが残してくれたいい仕事は 懐かしくもあり、また いろんなものを引き立ててくれるステージとしても重宝されています。およそ 同じものを見かけることなく、職人さんのセンスと美意識が発揮された場所だった気がします。

たいていは 木枠だったり、アルミの枠で囲われた台に タイルが敷き詰められていて 屋内での使用に限られ(ストーブによる火事を防ぐ役割なので当然です。)外で使うとすれば 劣化することを理解したうえでということになります。木枠は ぼろぼろになりますし、タイルのはがれ(凍害により)は覚悟の上ということです。

それでも、庭の雰囲気を引き立てて、お花や鉢を引き立ててくれるので 外で使いたくなるものでもあります。工夫と覚悟があれば 素敵な使い方もきっと出来ることでしょう。

今日ご紹介するのは そのストーブ台ですが 今まで出会ったものと基本的なつくりが違うので 是非、お庭の引き立て役として使っていただきたいと思います。何が違いかというと ベース自体がすべてコンクリートで タイルが貼り付けてあります。だから とても重量があり一人で持ち上げるのは 大変です。木などの劣化する材料が使われていないので 外での使用も問題ないと思います。ただし、凍害は避けられず タイルのはがれはあることでしょう。でも 大切にするのならコンクリートボンドでつけてあげれば 問題は解消できます。勿論、室内なら ずっと変わらずお使いいただけます。

形が円形というのも珍しいタイプ。お庭の中心のアクセントに・・・引き立て役でありながら きっと存在感を発揮して・・・いい雰囲気に お庭を導いてくれそうです。

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