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ギャップがあるから。

個人的な好みなのですが 和の家具はどうも苦手です。茶箪笥とか 和ダンスとか・・・暮らしに和を意識することが無いからかもしれません。なにせ 急須と湯飲みのない暮らしですから。
それでも 古い家具を探していると どうにも惜しい!と感じる家具に出会うことがあります。引き戸のシンプルな物入れです。たいていは 引き戸もベニヤ張りで 中が見えない作りになっています。これが ガラス張りだったら・・・何度思ったかしれません。それでもある日、ベニヤを外して ガラスをはめ込めないか・・・と考えてみたのです。少し 大変な作業ですが 出来なくはないことに気が付きました。お店でも 今まで何度かご紹介してきましたが 引き戸のベニヤ板を外しガラスに入れ替えた収納棚が こちらです。

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元々は和の家具でしたが 洋風に感じられる塗装を施しました。ガラスに入れ替えたことで  洋風な暮らしにも きっと似合います。引き戸という洋家具にはない作りですが もはや和風を感じることはありません。和と洋の要素が入っているところ・・・そんなギャップがあることで むしろ心くすぐる面白い家具になると思うのです。

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