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迎える側になったなら。

今年もお盆の時期がやってきます。親戚一堂集まって 賑やかに過ごしたあの頃には 戻れませんが・・・先日、細田守監督の映画 「サマーウォーズ」のDVDをようやく買ったので これで いつでもお盆気分を満喫できると まだ見ずに 楽しみに取っておいています。

娘は 「早く見ようよ。」と言いますが 見るためには お盆であることと、蒸し暑いくらいの気温が大切です。今年もなんだか涼しいので、せめて お盆であることの条件には こだわりたいと思っています。いつでも見れるのですけれど。

お盆と言えば やはり子供の頃の楽しかった思い出がいつでも蘇ります。あの古い家の佇まいや、大人たちの酒盛り、虫取りや花火、完熟のトマトにあら塩をつけて食べたうまさ、スイカやとうきびの甘さ・・・親戚たちの笑い声とじいちゃんばあちゃんの笑顔・・・お盆ならではの光景が大好きでした。

それから ずいぶんと時は経ち、これからは 迎えられる側から 迎える側になるのだと思いました。娘は学生で 家にいるので、まだしばらくは その実感はありません。でも、どこぞに就職し、結婚して 孫が出来たら・・・いよいよその時がやって来るのです。あの時の じいちゃんばあちゃんの気持ちは どんなだったのか・・・自分がその立場になって見ないとわからないな・・・そんな風に思っています。帰省してきた 娘家族に、私の思い出のような楽しさを味あわせてあげられるかどうかは わかりません。でも、孫には じいちゃんばあちゃん家は 「なんか好き・・・いい感じ・・・」と感じてもらえたら、それで本望です。おもちゃを買ってあげて気を引くでもなく、老体に鞭打って 遊びに付き合うでもなく、デパートへ連れて行くわけでもなく、普段の暮らしそのままに お盆という特別な 時間を家族で過ごせたら・・・それが 迎える側になったときの自分の考え方です。

自分の部屋に連れて行き レコードを聞かせてあげたり・・・

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古い家具に囲まれて お絵かきの指導をしたり・・・

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女の子なら 可愛いものに囲まれて 夢見る気分を味あわせてあげられたりするかも・・・

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一緒に料理の手伝いをしてもらえるかも・・・

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まだ見ぬ 孫たちに 大人になっても いつまでも心に残るような・・・そんなお盆が迎えられたらいいなと思うのです。

追伸

「夏のマルシェ」も残り一週間となりました。メンバーズカードをお持ちのお客様には とてもお得な期間です。お盆を迎える 準備にも どうぞお役立てくださいませ。

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