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猫の目のように。

いいものがお店に入ると かみさんは 「欲しい。」と必ず言います。かみさんにとっていいものは お客様にとっても やはりいいものです。だから 簡単に「いいよ。」とは言えません。

それでも、簡単に諦めず 「家族3人分ちょうどあるし。」とか 「すっごい欲しい。」とか言ってきます。そんな時は まるで、猫が 猫じゃらしに向かって突進する前の 身構えた時にするような まん丸な目で 私を見ます。まずは お客様に見てもらわないと・・・と分かっていても 同意を求めて 一応、そんな風にしてくるのです。

先日の地震で 壊れてしまったものは もう戻りません。惜しい気持ちはありますが すでに気持ちは 新たな獲物を得ることに向かっているようです。

猫のような好奇心満々の くるくるっとした目で見られるときは 本心なんだろうと思うのです。

Photo

このシックな大人っぽいデザインは 70年代の雰囲気そのもの。フェデラルマグのひまわりのプリントも、パイレックスのウッドランドのグレービーソースボードも、アンカーホッキングのプレイスセッターズコレクションのディナーセットも 50~60年代のポップさから離れ シックなデザインを装い、私たちの目を 確かにくるくるっとさせるのです。

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