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選べる人になりたいと思う。

私が雑貨に興味を持ち始めたのは まだ学生の頃でした。自分の部屋はあったものの 机とベットがあるだけの殺風景な部屋でしたが 洋服に目覚め、音楽に興味が湧き、雑誌を読み始めたことで 自分の好きなもので 部屋を飾ることに楽しみを見出しました。

もともと凝り性だったこともあり、自分がいいと思えることを掘り下げて知りたかったので、地元の洋服店やレコードショップに入り浸り、必要な知識を探し求めました。お店の人には 迷惑だったかもしれませんが とにかく、仲良くなる努力をして 買い物をして、自分らしさの探求を始めたのです。

好きなファッションや音楽に似合う 自分の空間はどんなだろう・・・思えば、この年になるまで ずっと探し続け、求め続けてきました。幸い かみさんも共通する趣味があったので その探求は 途切れることなく続いています。そして、この先も ずっと続いていくのです。

なぜ、そこまでするのか・・・それは やはり、自分の暮らしを自分で選ぶことが 喜びなんだと知っているからだと思います。食べることも大切。ちゃんと生きることも大切。でも、自分らしくあることに 一番の重きがあるのだと思います。誰の真似でもない 自分たちだけの暮らしを 続けていくことが喜びなのです。「そんな喜びもあるのですよ。」と知って欲しくて 小さな雑貨屋は 品物を通して訴えかけているのです。

暮らしには どんなものが必要なのか・・・それは 人それぞれ違います。でも、自分の暮らしを描く上で 選べる人になることが大事だと思っています。何の知識も無く 選べるはずも無いからです。将来、どんな自分で居たいのかを描くところから始めなければ 積み重ねる暮らしはきっと出来ないでしょう。でも、その空想が浮かべば 選ぶことは大きな喜びにつながっていくはずです。まずは その自分探し。そこから始めてみませんか?店内の写真を多めにご紹介します。何かしらのヒントが そこにあるかもしれません。

まずは このコーナーから。
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シンガーの網脚のテーブルは 机としてだけじゃなく キッチンの作業台としても良い雰囲気を出してくれます。小引き出しには スプーンやフォークやクロスなどのストックをしまってもいいと思います。

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収納用のドロワーの上には 何も置かずにしておきます。窓辺の外が見える場所に置き、時々椅子を持ってきて 外を眺めながら お茶の時間を楽しみます。引き出しには 本を収納しておいてもいいですね。

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大きなテーブルが必要ない場合、普段の食事ならこの大きさで充分です。丸型のテーブルは 不意のお客さんが来ても 椅子を用意すれば 4人掛けできます。みんなの顔が見渡せるのが丸テーブルのいいところです。

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ここは自分だけの場所。好きに飾ってもいいんです。一日の元気をくれる場所ですから。

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料理が楽しくなるようなキッチン。使い勝手と統一感が大切です。

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色合いを好きな色で統一するのもいいですね。明るい色は 元気を与えてくれるものです。花柄は 食器に多いデザインなので 色んな花柄で集めるのも楽しいです。

滅多に動かさない家具は その場所のイメージを決めてくれます。目に映るたびに新鮮で いい雰囲気を明るく、柔らかく・・・どんな部屋にしようかな~そんな楽しみさえ感じさせてくれるでしょう。

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どんなものが 印象に残り、目に映るのかは あなたの暮らし次第。思い描く暮らしに似合う雑貨をゆっくりと選びにいらしてください。

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