近づくことは出来たのか。
家具のご注文が続いて 作業に付きっ切りだったので、こうして更新するのも久しぶり。まめに更新しないといけないかな・・・と思いつつも・・・まぁ 自分の資料作りとして 過去の仕事を確認できるので 出来るだけ続けないとな・・・と思っています。
お客様のご要望に沿えるようにと 始めたオリジナルの家具作り。滅多に注文は入らないのだけど 何故か立て続けに入る時もあり、そんな時は 気ばかりが焦ってしまいます。どんなイメージにしようとか ご希望に添えるのか?とか 作業前はある意味考え込んでしまいます。気持ちが決まれば 入れる作業も、なかなかどうして いつまでたっても慣れる事はありません。
今回のご要望は 収納棚で 上にテレビを置くということで 少し奥行きのあるキャビネットをご希望でした。入れるもののサイズが決まっていたので 棚のサイズは 変則的な配置になりました。でも、相当な収納量になりそうで いいデザインだと思いました。御依頼主様は 古いものがお好きな方で 各部屋に柱時計を配置されるほど インテリアに古いものを取り入れられる方なので、果たして 自分が作った家具が その雰囲気を壊してしまわないかと 気がかりでした。でも、出来上がって かみさんに見せたところ、なにも言ってないのに 「なんか古い家具みたいだね。」と言ってくれたので ちょっと嬉しくなりました。
古い家具のように 使われてきて増す味わいというものを出すことは難しいのだけど 少しだけ細かいところに気を使い そこに近づけたい気持ちはあります。今出来る精一杯の出来ですが 長く使っていただけるような 気にいってくださる家具になるといいなと思います。

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