毎日のお気に入り。
本棚は 本を仕舞うだけのものではないと思っています。勿論、たくさんの本を持っていてそれを収納するには 見やすく、取り出しやすい収納棚であるわけです。でも、本を仕舞う場所とすると 一度仕舞いこんでしまうと ずっとそのままになりがちです。時々は 読みたいものを引っ張り出したりするけれど 基本、ずっと変わらぬ景色のままで 埃をかぶっていく場所・・・となりがちです。こんなに 雰囲気があり、使い勝手のいいオープンシェルフはなかなかないのだから 本を仕舞う以外の使い道を想像したくなるのです。
例えば 毎日使うものを飾るというのはどうでしょう。食器などもその一つです。さっと取り出せて、さっと仕舞える。こんなに便利なことはありません。毎日取り出し、食事をとり、洗って 拭き上げ 仕舞うだけなので、埃もたまりませんし 何よりも 飾りながら眺められる 素敵な食器でないとならないわけです。つまり、仕舞いこむものではなく 毎日使うものは 眺めていたくなるほどのお気に入りでなければならなくなるわけです。妥協して買ったものは そこには似合わないのです。それって ものを無下に増やさないことにつながる気がするのですが・・・どう思われますか。
毎日使うお気に入りを出しやすく、仕舞いやすく、使いながら、飾りながら、眺めながら、一緒に暮らしていくのです。

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