懐かしいもの

お部屋のアクセサリー。

女性にとってのアクセサリーとは どういうものですか?

アクセサリー自体が綺麗で 美しいもので、そういうものを身に着けることで 自分を輝かさせ 自信を与えてくれるもの・・・私は 男なのでそういうものの見方しか 残念ながら出来ません。ファッションの表現方法の一部という役割もあるのでしょうが、見た目だけではなく・・・内面を輝かせてくれる役割が きっとあるに違いないと思います。

男にとってのアクセサリーは 腕時計ということになるかもしれません。語らずして 自分を表現する道具・・・そういう見方でもの選びをしたい。そう思います。

人目に触れることには 少なからず、そういう気配りみたいなものは 誰にもありますが そんな自分が暮らすお部屋には どんな気配りがあるのでしょう・・・お部屋にも 暮らしを彩るアクセサリーを・・・じっくり考えて 取り入れてみたいものです。 

少しずつですが新しい商品も入ったこともあり、お店の雰囲気を少し変えてみました。モダンな雰囲気を取り入れたい方には 見ていただきたいレイアウトです。インテリアにとってのアクセサリーとしての役割を きっと感じていただけるはずです。

なるほど・・・雑貨はお部屋のアクセサリーです。自分なりの表現を探し続けることは 大事なことだと私は思うのです。

Photo

| | コメント (0)

いい天気です。

急なお休みを頂き、ご来店くださったお客様には 本当に申し訳ありませんでした。

今日から また、日常に戻りました。これからも変わらぬ日々を 積み重ねてまいります。

色々思うこともあるけれど・・・とにかく、日差しも明るく 風も爽やか・・・いい天気です。

Photo

| | コメント (0)

お茶をさりげなく。

我が家には お茶・・・つまり日本茶を飲む習慣がありません。だから 急須も無ければ 湯飲みも無いのです。お茶といえば もっぱらコーヒーということになりますが コーヒーにもそんなにこだわりも無く・・・ゆっくりお茶を楽しむということが 出来ていない暮らしぶり・・・といわざるを得ません。

親戚などの家にお邪魔すると 卓上にはポットがあり、頻繁にお茶を飲んでいるようです。出されたお茶を飲み干したそばから ポットからお湯を注ぎ すぐにおかわりが出てきます。お茶を飲む習慣のある家にとっては ポットは必需品のようです。

今は すぐにお湯の沸くポットがあり、待たずにお茶がのめるのでポットの需要は昔ほどではないような気がします。そんな便利なものがまだ無い時代・・・昔のポットは いろんなデザインがあってとても華やかでした。カラフルで 絵柄も様々・・・選ぶ楽しさがあって インテリアに合うデザインが求められました。インテリアに合うというのは さらに重要です。だって、常に卓上にあるものですからね。ポットもインテリアの一部。昔の人は そう考えたのです。

昔のポット・・・いやマホービンと言ったほうがいいかもしれませんが デットストックで出会ってしまいました。しかも こんなに可愛いデザインで。うちは お茶を飲む習慣が無いけれど こんなデザインなら飾っておくのも悪くない。そう思ったりするほどです。

腰を落ち着けて、お茶とお菓子と会話を楽しむ。そんなさりげない日常に華を添えてくれそうです。

Photo

| | コメント (0)

夏はゆく。

今年の「夏のマルシェ」も終了しました。たくさんのお客様にご来店いただき、お買い物をお楽しみいただきました。新しいお客様との出会いもあり とても充実したイベントとなりました。ご来店くださったお客様、本当にありがとうございました。夫婦ともども 心より御礼申し上げます。

イベントの終了とともに 9月に入り、朝晩の肌寒さと吹く風は どこか秋の気配・・・夏は またゆっくりと 去ってゆきつつあります。過ごしやすい夏だった分 せめて残暑に期待しながら 季節を感じられるものを探し求めて歩こうと思います。

今日から通常営業に戻りますが また、ゆったりした時間の中で もの想う秋に似合う雑貨を探しにいらして下さい。

イベントの抽選会で 当選された「割引チケット」もご利用いただけます。有効にご活用下さいませ。

Photo

野生の熊がシャケをとる姿も 秋の風物詩です。そんな姿を こんなに愛嬌あるぬいぐるみにしてくれていたのです。昔のものは 本当に素敵です。

| | コメント (0)

タイムトリップ。

古いものとの出会いは まさに時間旅行を体験する感覚と似ています。実際には有り得ないことだけど 時間を越えての出会いは 知的好奇心を刺激してくれます。

昔のように 資料を探す手間も無く、今は インターネットで様々な情報や資料、うんちくを見聞きすることが手軽に出来るようになりましたので 居間でくつろぎながらそんな時間をお楽しみの方も多いのではないでしょうか。

ここでも 少し時間をさかのぼる旅へご招待します。

まずは大好きなミルクガラスから・・・。

薄めの黄色が可愛いパイレックスのリフのSとLサイズ。塗装が薄くなっていて 美品とはいいにくい状態です。ただ 刻印が今まで見てきたバックスタンプと 何かが違う・・・歴史あるパイレックスですから 何かヒントは無いものかと調べてみると・・・ヒントは Sサイズについていた蓋にありました。リフは 作られた年数も長く、蓋の形状で製造年数を判断できるようです。全体に縞の入ったタイプは 1950年以降の製造のようですが このリフの蓋を確認すると・・・全体に縞模様の無いタイプなので 1940年代以前の製造ということになります。古いふるいパイレックスだったのです。バックスタンプが酷似していることから見てもLサイズのリフも同年代だといえそうです。

はっきりは判らないけど 日本では GHQの占領下にあった時代か、戦時中だったのか・・・そういう時代のものです。少しの塗装が剥げてるくらいは当然か・・・そう納得させてくれました。一方、蓋のデイジープリントが可愛いシンデレラキャセロールは・・・1960年代前半に作られたようです。日本にも 輸入されるようになったのですが 製造年数が2年ほどだったので生産数は少ないとのこと・・・。戦後の復興を乗り越え、1964年の東京オリンピックの準備にあわただしかった頃のものでしょうか。

Photo

それから この柱時計・・・。どう見ても新品。タグもあるし、ピカピカですから・・・。でも、そのタグを見ると謎が深まります。漢字とカナ使いの表現が古い・・・それに、8日巻きって・・・通常、柱時計の進歩と共に 手のかかりにくいものが開発されていきました。1960年代初頭に 電池式の時計が発表される前の段階で 30日巻きが売られていたことを考えると 8日巻きって大正時代に売られていたものと同じ構造で、そんなことある?って感じなのです。

こればかりは 当時のカタログでもない限り、どんな時代に作られたものかを知るすべはありません。タグが無ければ 昭和30年代位・・・と判断してしまいそう。それくらい ピカピカ新品、デットストック状態なものですから。

古いもの好きの人は 大抵、タイムトリップして 当時売っていたものを買い占めたいと夢見るものです。できっこないことを夢見ちゃうものです。自分が 時間旅行できなくても、ある意味 もののほうが時間を旅して 私の元へとやってきてくれました。80年ほど時間を飛ばして・・・もしかしたら もっとの時間を越えてきたのかも・・・使われ続けてぼろくなって残っていたものとは違い、新品同様だから そう感じるのかもしれません。

Photo_2  

| | コメント (0)

戻れそうな気がします。

もうじきお盆です。帰省される方は そろそろ準備しなきゃという時期かもしれません。

昔なら 当たり前のように 「お盆は帰省するもの。」と考えていました。うちの場合、親と同居しているということもあり 田舎への帰省という行事そのものが 無くなって久しいのです。気が付けば 年齢を重ね 同世代の方には ご両親をなくされて・・・という方も少なく無く、当たり前の行事としての考えをあらためなければならないと 思い始めています。勿論、ご先祖様へのお墓へは お参りに行くけれど、親戚一同が 集うような そんな賑やかさや ご馳走に囲まれて 会えなかった間の出来事を 酒を飲みながら親に話すというような・・・そんなお盆は 遠い昔の出来事なのです。

でも、今でも脳裏に浮かぶのは 私がまだ小さい頃の お盆での思い出。

お爺ちゃんとお婆ちゃんの 「よく来んしゃった。」といいながら微笑んだ 優しい笑顔。
いつからそこに置いてあったのか・・・テレビの上の 「巨人の星」の飛雄馬のプラモデル。
いとこがまだ来ていない暇な間、屋根裏部屋で聞いた ウルトラマンのレコードの音。
外の池の深いところに かすかに見え隠れする 小さな金魚探し。
触ると 葉をきゅ~っと閉じるのが面白くて・・・おじぎ草いじり。

Photo

なんてことの無い日常にある出来事も お盆という特別な時だから 覚えているのかもしれません。どうしてもこの時期、もう一度 あの頃に戻ってみたい・・・と叶わぬ無駄さを知りながら、あの場面へと 心を飛ばします。そっと 静かに目を閉じて、柱時計の音に耳を傾ければ・・・幼かったあの頃に 戻れそうな気がしてくるのです。

Photo_2

帰省される方は 子供たちにいい思い出を・・・そして ご自身も忘れえぬ素敵な思い出を持ち帰ってきてください。

| | コメント (0)

この夕暮れに途方に暮れて。

昨日、知り合いの方に声をかけていただき 仕入れに出かけました。

古く懐かしいものが満載で、あれもこれもと仕入れてきました。昨日から 漂白剤に漬け込み 古い汚れを落とし・・・その作業は 今日に入っても続き、ようやく夕方になって すべての汚れを落とし終えることが出来ました。

カラフルなホーローや 懐かしい食器、キッチングッズからファンシーな 飾り物まで、魅力的なものが大量に入荷しました。カウンターの上に山積みになった可愛く懐かしいものを眺めながら どうやって飾ろうか・・・・・夕暮れに 途方に暮れているのです。

写真でのご紹介は 日を改めてとなりそうですが お時間があれば お早めに見に来ていただくことをおすすめいたします。とりあえず ご報告まで。

Photo

| | コメント (0)

うまさ ほとばしる。

私が幼いころ ジュースやアイスクリームなどは(虫歯になるからと言い聞かせられて) 滅多に買ってもらえませんでした。子供に対して必要とされないものは 贅沢品。おもちゃもお菓子も ある意味贅沢品だと 幼心に理解していたものです。

だから、風邪を引いたときにしか買ってもらえなかったりんごジュースや おばあちゃん家で 好きなだけ飲めたサイダーなどは 普段飲み慣れないものだから そのうまさたるや、ほとばしるほどでありました。夏の暑いときに飲む 氷が入ったグラスに注がれる シュワシュワした飲み物。ほとばしるというのはこういうことか!と思ったものです。

しかも、ケースやたくさん買わないともらえない特性グラスで飲めるなんて・・・なんて贅沢なんだろうと 悦にいっていたものです。

今は 普通にジュースやお菓子やおもちゃなども 気軽に買い与える時代になってしまったので そんな、うまさがほとばしるような経験を味わうことがあるのでしょうか。飲みなれていれば当たり前になってしまうものです。初めてのジュースなら そう感じるかもしれないけど、新商品といえど どれも似たようなもの。ほとばしるような衝撃は得られないのかもしれません。

我慢の先に その体験が出来たのだとすれば、ある意味 親に感謝です。そんな体験を思い出せるのも こんな場面があってこそ。集まってきた仲間たちと 記念撮影です。

Photo

| | コメント (0)

乙女心をずっと・・・。

私は 乙女心という言葉が好きです。女性だけに与えられた素敵な言葉だからです。

幼いころに純粋に感じた 綺麗とか可愛いとか憧れとか・・・そういう気持ちは 永遠であって欲しいと願うけれど 大きくなるにつれ、周りの環境や 与えられる情報で そういう純粋さは いつか自然と消えていくものなのかもしれないと、思うようになったわけです。

かつて、雑誌「ひまわり」を作られた中原淳一さんは 紙面を通して、訴え続けられました。乙女の時代に感じられることを大切にして欲しいと・・・。様々な暮らしの場面を事細かに丁寧に伝えようとされたのです。私が生まれる前の ものが無く 不自由と感じられる時代に・・・。

「宝箱を持ちましょう。」みたいな記事には、出かけた先で 何か一つ思い出として持ち帰りましょう。その景色や 感じたことをいつでも思い出せるように・・・。そして、お菓子の空き箱などに好きな千代紙などを貼り付けて 持ち帰った思い出をその箱にしまっておくのです。いつか 見返した時、それは あなたに大切なことを思い出させてくれるのですから・・・。ということを 乙女たちに訴え続けたのです。

それからずいぶんと時がたち、その素敵な教えが深まるかと思いきや むしろ逆行しているように感じるのは やはり時代のせいなのでしょうか。そういうことを 訴え続ける場所や媒体が無いからなのでしょうか。そんなことを思う時間さえも取れないからなのでしょうか。

だとすると、いつか乙女心という素敵な言葉は 消えてなくなるのかもしれません。

私より上の世代の方には 多くいらっしゃいます。乙女という時代は とうに超えていらっしゃっても、乙女心を大切にしていらっしゃる方々です。

腕組をして眉間にしわを寄せて、店内を歩かれる方は きっと目的が違うのでしょう。連れていらっしゃるお子さんの表情とは 明らかに違います。自分は どうあれ、大切にできるべきことは伝えて欲しいと願います。

幼いころ、多感な時期・・・そのとき感じた乙女心をずっと大切にして欲しいと思うのです。

Photo

| | コメント (0)

引き立て役。

先日も タイルのストーブ台を利用したテーブルをご紹介しましたが 今や ストーブ台は その本来の役割だけでなく 違う使い方を模索しながら いい雰囲気をかもし出してくれるものとして 季節問わず好まれるものとなっています。

タイル職人さんたちが残してくれたいい仕事は 懐かしくもあり、また いろんなものを引き立ててくれるステージとしても重宝されています。およそ 同じものを見かけることなく、職人さんのセンスと美意識が発揮された場所だった気がします。

たいていは 木枠だったり、アルミの枠で囲われた台に タイルが敷き詰められていて 屋内での使用に限られ(ストーブによる火事を防ぐ役割なので当然です。)外で使うとすれば 劣化することを理解したうえでということになります。木枠は ぼろぼろになりますし、タイルのはがれ(凍害により)は覚悟の上ということです。

それでも、庭の雰囲気を引き立てて、お花や鉢を引き立ててくれるので 外で使いたくなるものでもあります。工夫と覚悟があれば 素敵な使い方もきっと出来ることでしょう。

今日ご紹介するのは そのストーブ台ですが 今まで出会ったものと基本的なつくりが違うので 是非、お庭の引き立て役として使っていただきたいと思います。何が違いかというと ベース自体がすべてコンクリートで タイルが貼り付けてあります。だから とても重量があり一人で持ち上げるのは 大変です。木などの劣化する材料が使われていないので 外での使用も問題ないと思います。ただし、凍害は避けられず タイルのはがれはあることでしょう。でも 大切にするのならコンクリートボンドでつけてあげれば 問題は解消できます。勿論、室内なら ずっと変わらずお使いいただけます。

形が円形というのも珍しいタイプ。お庭の中心のアクセントに・・・引き立て役でありながら きっと存在感を発揮して・・・いい雰囲気に お庭を導いてくれそうです。

Photo

| | コメント (0)

より以前の記事一覧